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昨年の11月にこちらで相談させていただいた者です。
10対0でこちらが悪い、車同士の追突事故を起こしました。
事故内容は赤信号停車中にブレーキの踏み込みが浅くなり、下り坂+クリープ現象で3mほど前進し追突です。
当時その場では双方怪我がなく、物損での処理となりましたが、後に相手の方は全治3週間の頸椎捻挫との診断を受けました。
ご本人は人身事故で処理したい印象はなんとなく受けましたが、結局相手上司の方の助言で物損で済ませてくれました。
事故数日後にお詫びに伺った時は、よく見かける首に巻くギプス?のようなものは一切しておらず、私を慰める為かご本人も「筋肉痛のような感じなので大丈夫ですよ」とおっしゃっていました。
正確には覚えていないのですが、保険会社は「相手の怪我の完治後、示談書を作成して全て終了です。処理が終わり次第連絡します」と言われたような記憶があります。
それが未だに連絡が来ないと言うことは、相手の方の怪我が完治していないということですよね。
私が無傷だった分、怪我の度合いが想像でしかできず、本当に申し訳なく思っているのですが、頸椎捻挫はどれくらいで完治するものでしょうか?
個人差はありますが、時速5km以下での追突でもこんなに完治しないものなのでしょうか?
私としては、そこまでの重傷を負わせたお詫びに再度訪問したい気持ちと、長期間かかっているようなので、治療法や病院を変えた方が良いのでは?というおせっかいな気持ちがあります。(もちろんこれは相手には言いませんが)
いずれにせよ、心から反省し申し訳なく思っているのは変わりないのですが、相手の方の健康状態が心配でなりません。
保険会社はある程度の期間で完治していようがいまいが、示談して終わらせると聞いたことがあるので、その後が心配です。
その後も通院されるのであれば、個人的に治療費を払うのが償いになればと思うのですが、正直に言うと、もし相手の方が死ぬまで治らなかったら・・・という思いもあります。

事故経験者の方は事故後、どのようにして処理が終了しましたか?
加害者、被害者両方からの経験をお聞きしたいです。
また、頸椎捻挫の効果的な治療法や自分が完治した経過をお教えいただければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

まず相手から、貴方に事故後の保険会社の対応、


貴方自身の対応についての、クレームが無いようなので
相手と、貴方の保険会社との間の意思疎通が、
上手く行っているのだと思います。

保険会社もこれまで、海千山千の人物に対応してたはずです。
相手が、何らかのクレームを言い出してきた場合には
貴方にも、保険会社から何らかの連絡があるのではないでしょうか。

これまで何も、保険会社から連絡がなく
心配なら、保険会社に確認してみるのが良いと思います。

ケガの完治後に示談書にサインする。とのことで、
話し合いが、成立しているのであれば、保険会社に任せることだと思います。
保険会社に、何も連絡せずに、相手に貴方から
色々言ってしまうと、まとまっていることが
おかしくなってしまうことの方が、厄介になると思います。
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保険会社に確認されるべきことですね。



頸椎捻挫を軽く見たり、聞きかじりで判断してはいけません。

ちなみに、私も交通事故の被害者として、頸椎捻挫と腰椎捻挫の診断を受け、治療しました。
しかし、当初の病院の設備や医師の判断が不足しており、転院した病院での診断結果は頸椎と腰椎ともにヘルニアでしたね。

治療も捻挫の診断の病院で治らず、鍼灸接骨院へ転院しました。しかし、そこでも長期間治る見込みが少なかったため、別な病院で治すことにした結果でのヘルニア治療となりましたね。その結果、1年近く治療をし続け、保険会社も治療費を出してくれましたね。

保険会社といえども、医者でもなく、実際の治療経過などを見ていないにもかかわらず、治療を止めることは出来ません。止めることができても治療費の支払いだけであり、支払い義務が消えるわけではありません。しかし、保険会社も言いなりに治療費を支払いませんので、同意書等により主治医への面談等を行います。主治医も医師として判断を求められるため、医学的根拠が示せない状態となれば、症状固定などという診断を下すことへつながることになるでしょう。

私の場合には、後遺障害の認定も受けるほどになりましたが、事故直後は何の痛みもありませんでしたし、衝撃も大きなものではありませんでしたね。あくまでも、けがをした人の体の丈夫さや事故時の体制などにもよることでしょう。さらに言えば、自動車のつくりによっても、受ける反動も異なるでしょうからね。

私の場合には、最終的に裁判まで行いました。ただ、事故後に相手の方に合うこともなく、保険会社や保険会社が依頼した弁護士だけでの交渉や裁判でしたね。
保険会社もあなたの治療に根拠があったとしても、あまりにも長期な治療であれば、裁判所の判断を仰ぐことになるでしょうね。そこで、症状と事故の因果関係を追及してくることでしょう。

まずは保険会社に確認されることをお勧めします。また、保険会社が介入している段階であまり当事者同士が会うことはおすすめしません。ただ、直後や保険会社のアドバイスを聞いたうえで会われる分には構わないことでしょう。

交通事故では、被害者などが事故後に得る知識で、少しでも賠償を多く受けようとする場合もあります。直接会うとよい人に見えても、賠償請求でごねることもあるのです。
私も、交通事故の被害者として、少しでも賠償を多くしてもらおうと考えました。これは、金銭的な賠償を計算しても、実際に痛む状態で生活している被害者自身の精神的なものは、低い評価にしかなりません。そして、保険会社の計算方法の基準が低いことが多いのも事実ですからね。
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交通事故の怪我って完治するまで一生治療


するのではなく、主治医が「もうこれ以上
通院しても良くならないよ」と診断した時点
で終了です。

後は、後遺障害申請書を提出して後遺症と
認定されれば慰謝料はUPするだけです。


保険屋さんだって、何年も通院認めるは
ずがないですよ(^^)

それと物損事故なら、もしかして保険屋
さんが相手の修理代補償してとっくに終わって
いるのではないですか?

人身の場合は示談が終われば保険屋さんか
ら「被害者にこれだけ支払いましたよ」っ
ていう案内が届きますね。
物損の場合、俺の経験上は届かなかった
気がするな-。
物損ってお互い相手の物を補償してそれで
終わりなんですよね。

でも、本気に心配しているならまずは
保険屋さんに聞いて見てはどうですか?
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体質などもあるので、一概にそのような事故でどの程度の頚椎捻挫になるのかとか完治までにどれくらいの期間が必要なのかはわかりません。



それで相手の治療の進捗状況を確認したいのであれば、保険会社に問い合わせるのがいいでしょう。

一般論として言えば、通常の頚椎捻挫で当初の診断が全治3週間であれば、長くても2ヶ月以内に完治するでしょうし、完治しなくても症状固定(後遺症)となるのではと思います。

あくまでも想像ですが、保険会社と被害者の方の見解に相違があり示談になっていないのではと思います。
保険会社は保険会社の規定によっての保険金しか支払わないので、それ以上を被害者が要求している場合には示談がまとまりません。
場合によっては、保険会社の支払う保険料と被害者が要求している金額との差額を質問者さんが自腹で払うことを保険会社に約束して示談をすすめてもらうことも可能です。
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