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ゲームごときでと思うかもしれませんが実際にあった内容で、
疑問に思ったので質問させていただきます。

では大雑把な流れですが説明させていただきます。

とあるオンラインゲーム運営会社(以降、甲)がゲーム上のアイテムを一週間の期間限定と称して顧客に対して販売します。
しかしその入手方法は難しく、販売を始めた当初ではかなりの大金を使わないと獲得することが出来ません。顧客Aさん(以降、乙)はかなりの金額を使い、販売二日目でそのアイテムを入手することが出来ました。

販売されて三日目、甲は顧客に対し数時間ではありますが、前述したアイテムをかなり低コストで入手できる可能性がある販売方法で売り始めました。この販売方法のおかげで前述のアイテムは二日目までの投資額に比べ格段に安く、また多くの顧客が入手することが出来ました。
ここでアイテムのレアリティは暴落することとなりました。

ここで乙が甲に対しこれはおかしい、詐欺じゃないか?
馬鹿にするにもほどがある。

以上となります。
この場合訴訟した場合大体どのような結果になるのでしょうか。

鍵になりそうなのは、
* 期間限定と販売を始め、一時的でもその商売方法がかわった
* 甲による意図的なレアリティの暴落
などでしょうか・・・。

このような商売が法律的に成り立つのかどうかも教えていただけると、
勉強になります。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

数量限定を偽ったとか、一週間の期限を越えても販売したなら争えそうですけどね。



>* 期間限定と販売を始め、一時的でもその商売方法がかわった
期間中ですから、偽りはありませんね。

>* 甲による意図的なレアリティの暴落
意図的である証拠は?


リアル社会でも見かける商売方法でしょう?
商品を1週間限定で販売。価格は○万円。
ところが売れないもんだから3日目にタイムセールで○%オフ。
元の値段で買った人が文句言って通用しますかね?

どこにも「嘘」が無いんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに嘘はないですね。
>意図的である証拠は?
意図的という言葉では語弊がありました。
アイテムの流通がゲーム内で甲側が完全にその価値を決めることができるという意味で、その上でレアリティを落とすという売り方は成立するかという意味でした。

ちなみに甲は限定版の再販など普通にやっています。
こちらの方が問題あるのかもしれません。

お礼日時:2009/07/31 22:00

運営会社の規約次第でどうともなると思います、基本的にはゲーム内アイテムはあくまでも運営会社から貸し出された物なので訴訟しても大方、負けると思います。

つまりリアルマネーと同等の価値はありません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まず、言葉足らずで申し訳ありません。
動いているのはゲームマネーではなくリアルマネーです。

やはりゲームである以上運営の規約次第なのですね。
勉強になりました。

お礼日時:2009/07/31 21:44

>販売を始めた当初ではかなりの大金を使わないと獲得することが出来ません



大金ってリアルマネーでってことですか?

それとサイト上で公式にリアルマネーによるアイテム売買が認められているってことでよいでしょうか?

アイテムの入手が「サイト上のアイテムショップでリアルマネーでしか購入できない、その価格が非常に高価であった」のか、偶発的に発生するアイテムを入手したほかのプレーヤーから売買することで入手した、そのために多額のリアルマネーを必要とした・・・ということなのか・・・これがとても重要です。

RMT利用してとか運営サイドで認めていない方法で入手したとかではなくて、正規の遊び方で詐欺だ!というくらいの高額なお金が動いているのでしょうか?

アイテム入手方法の詳細を記載いただかない限り判断できません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

当事者ではないので具体的な金額は分かりませんが、話では数万から十数万で、リアルマネーです。
後述の販売では二千~四千程度です。
入手経路はあくまで運営サイドが用意した、現実で言うと福袋のような確率的な方法です。
ユーザー間での売買ではありません。

言葉足らずで申し訳ありませんでした。
よろしくお願いいたします。

補足日時:2009/07/31 21:28
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