小鳥の足を踏んでしまいました！

生まれて4ヶ月半の桜文鳥を飼っていますが、今朝小学1年生の娘が文鳥の足を踏んでしまいました。
ギャっという鳴き声の後飛んで逃げ、体の方は無事でした。

その後はかごの止まり木にいる時に、ずっと踏まれた足を体の毛の中に
しまっています。元気はあり、必要な時には両足を使ってますが、足に
力が入りにくいようで、後ろのつめの血管がが少しですが紫色です。

冷やしたりした方がいいでしょうか？　このまま不自由になってしまうでしょうか？

No.3 回答者： chiko1019 回答日時： 2009/08/05 11:46

はじめまして、ご心配ですね。

その後、小鳥さんの様子はいかがです？
現在は飼っていませんが過去に文鳥を１５年近く飼育した経験のある者です。
私自身も２回小鳥を不注意で踏んでしまった事があります。１回目は、可哀そうな事に幼鳥だった事もあり即死状態でした。
２回目は足を踏んでしまい（-niko-nikoさんのケースと同様）命には別状をありませんでしたが動物病院に連れて行きました。
幸いな事に片足のみの骨折で、人間と同じように数か月、足をそえ木で固定し無事回復その後は何事もなかったかの様に元気で、天寿を全うしました。
小鳥など小動物は具合が悪くなってからでは手遅れになりがちです。
念のために信頼のできる獣医さんに診ていただいたらいかがでしょうか？

この回答へのお礼

親身に回答していただいてありがとうございました。パソコンが使えずすぐに御返事できず申し訳ありませんでした。

しばらくはやはり痛いのかじっとしたがっていたのでゆっくり休ませていたらだんだん治ってきて、もうすっかり元気になりました。
骨が折れると添え木で固定しなければならないところだったのですね。
踏んでしまって悲しい経験もされたそうでつらかったでしょう。
この子もとっても人懐っこくてすぐによってきて足元にも来るので、これからも注意が必要だなと思っています。我が家のかわいいアイドルなので大切にしていきたいです。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2009/08/18 09:59

No.2 回答者： noname#91268 回答日時： 2009/08/04 16:22

一応、踏まれた方の脚も使ってはいるんですね。

爪の血管が紫色という事は、内出血か何かしたかもしれません。
脚を冷やすと体温が下がるのでやめた方が良いと思いますが、念のため小鳥に詳しい動物病院へ異常はないか診てもらった方が安心です。
因みに鳥さんは人間よりも治癒能力が高く、骨折などしやすいのですが、治りは早いんだそうです。

この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございました。質問をさせていただいていたのにパソコンが使えなくなり、御返事が遅くなり申し訳ありません。

おっしゃるとおり内出血だったようで、今はすっかり治ってピンク色に戻っています。
結局すぐにみなさんの回答を見ることができず、病院には連れて行かなかったので心配でしたが、かごのなかでじっとしたがっていたので休ませていました。足の握る力も戻ってほっとしています。

鳥を診てくれる病院がなかなかないようですが調べておかなければと思いました。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2009/08/18 09:47

No.1 回答者： baobabu10 回答日時： 2009/08/03 16:45

小鳥は非常に繊細な生き物です。

獣医さんのところで注射を打っただけでショック死することがあるくらいです。また、急に大きな声で驚かせたりしても心臓まひを起こすことがあります。それに小さいだけに治療はとても難しいです。現在足を使うことがあるようならば自然治癒も考えられると思いますが、足が握ったまま固まることもあります。とりあえずそのまま状態を見ながら大切に飼育されてはいかがでしょうか？もし動物病院に連れていくのであれば「インコ・小鳥」などを看板に上げているところをさがさないと、小鳥を見てくれない病院もあります。あまり参考にならない意見ですみません。

この回答への補足

ご親切な回答をありがとうございます。パソコンが使えなくなり、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
その後なるべく休ませるようにして様子を見ていたら、少しずつよくなり今は完全に治っています。
驚かせたら死んでしまうこともあるんですね。とってもかわいい子なので大切にしていきたいと思います。
今回のことで、小鳥を見てくれる病院を調べておくことにしました。
どうもありがとうございました。

補足日時：2009/08/18 09:24

この回答へのお礼

間違って回答の補足の欄にお礼を書いてしまいました。

ご親切な回答をありがとうございました。パソコンが使えなくなりお返事が遅くなり申し訳ありません。

その後なるべく休ませるようにして様子を見ていたら少しずつよくなり、今はすっかり治っています。

驚かせて死んでしまうことがあるのですね。かわいい子なので大切にしていきたいです。

今回のことで小鳥を診てくれる病院をさがしておくことにしました。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2009/08/18 09:39