ＮＨＫの受信料徴収を名乗る詐欺？

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質問者：salty_dog
質問日時：2009/08/11 17:42
回答数：3件

誰にでも作れそうな身分証明書らしきものをぶら下げた得体の知れない男がNHKの受信料の集金だといって突然やって来て、現金での支払いを要求しました。ＮＨＫは、業者に受信契約の取り次ぎや受信料の徴収業務を委託しているらしいですが、その男が本当にＮＨＫから委託されているのかどうかわからないし、もし、本当の契約・集金代行業者だとしても、偽の領収書を渡されて、払ったお金を横領されるかもしません。とりあえず追い返しましたが、こういう場合、いったいどうしたら良いのでしょうか？

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回答 (3件)

No.3

回答者： yamato1957
回答日時：2009/08/11 17:55

訪問集金は廃止になりましたが未契約者を訪問して契約を結ぶように

言ってくる事はありますよ。

貴方はＴＶがあるのに受信料を払っていないのでしょうかね。

この回答への補足

転居後、受信契約を忘れていましたが、現在は受信料はカードで払っていますが、問題は突然やって来て名刺も出さず連絡先も明らかにせず、現金での支払いを要求したことと、もしその男がＨＮＫの関係者なら、個人情報がどこまでどのように流れているかとうことです。なんら文書を見せずに現金での支払いを要求することそのものも問題ですし、もし、件の男がＮＨＫからの指示で来たとしたらNHKはどこから個人情報を入手してどういう人間にまでそれを公開しているのでしょう？
未契約である可能性がある人間ならば、自分の個人情報が、名前も名乗らず何の証拠も残さずに立ち去るような契約・集金代行業者に知られてもかまわないのでしょうか？

補足日時：2009/08/11 19:25

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この回答へのお礼

放送法32条によると「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。」となっているそうですが、この法律自体が憲法および民法に違反しています。契約とは、双方が契約内容について合意したうえで成立するべきもので、かつ、契約は自由意思で行われるべきものです。受信料の金額についても、NHKの放送内容に対して契約者との合意の上で決定された金額で契約されるべきで、NHK（および国会）が受信料を一方的に決めることも民法の精神に反しています。
ＮＨＫ職員やその関係者は、上記のような不公正な法律を根拠にして高飛車に「TVを持っているならNHKが要求し国会が承認した金額を受信料として黙って払え」と一方的に要求する人間の屑ばかりであるということがよくわかりました。ありがとうございました。

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お礼日時：2009/08/12 09:17