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悪い霊じゃなくても、イタズラをしたりする性格の悪い霊なども
お墓参りに行っても損はないですか?
いつもこのことで気になってます

A 回答 (13件中1~10件)

娘も息子のお嫁さんも、昔から仏様(霊)やお墓が怖いと言っていました。


でも去年父親(私の夫)が亡くなってから、娘は仏様(霊)を怖がらなくなりました。
でもお嫁さんは以前にも増して怖くなり、夫の仏壇のある部屋では寝られません。

結局自分の親や子など大切な人が亡くなると、霊は怖い物では無くなるようです。
お嫁さんの方の孫はやはり夫の仏間では怖がって寝ませんが、娘の方の孫はお爺ちゃんが守ってくれると言って、平気で眠ります。

質問者様も自分の大切な人(自分の親や子供)が死んだら、きっと霊が怖くなくなりますよ。
怖い間は無理をしてお墓参りなどする必要は無いのでは?
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no.10です。



世界を見渡すと本当に多種多様な宗教や宗教感があります。
どれを信じるか、どれも信じないかは、日本では自由です。

浄土真宗のように死者を善霊のみとする物もあれば、善霊と悪霊に分ける宗教もあります。
同じ浄土真宗でも、西と東に分かれています。
祭るのは人間ですから、自ずと祭り方も違ってくるでしょう。
浄土真宗は豊臣秀吉側の西本願寺派と、徳川家康側の東本願寺派に別れています。
余りの浄土真宗(豊臣)の勢いを恐れた徳川が、豊臣の勢力を押える為に浄土真宗を二分し、東本願寺を建立したと言う事です。

結局生きた人間の思惑で二分された物で、当の阿弥陀様はどう思われておられるのでしょうね。
そうそうキリスト教もカソリックでは納得の行かない人間達が、プロテスタントだエホバだと、二分三分してますよね。
果たしてキリスト様はこの人間の行為を、どう思われているのでしょうね?
でも人間は結局自分の思想が合わなければ、自分に有った物を作りあげる能力を持っていますから。
そしてその人間が考えた思想や宗教感を崇拝し、崇め立てるのもまた人間です。

ノストラダムスも細木さんも江原さんも三輪さんも、今は亡くなられた義母愛子さんも、
皆さん人間です。
言っておられる事が正しいかどうかは、神のみぞ知るでしょうね。

まあ、キリスト様や阿弥陀様を産みだしたのも人間で、それさえ信じる人と信じない人といますよね。
ようは自分はこれだけ溢れている宗教から、どれを選びとり信じるかってことです。
勿論無神論者で、どれも信じない人も大勢居ますからね。

しかしながら、
貴方も近い将来か遠い将来かは分りませんが、確実に悪い霊か良い霊になる時が来ます。
その時貴方は参ってくれた人間達にどうしますか?
私はまた来て欲しいので悪戯はしないでおきます。
もし死後に力が与えられるなら、子孫繁栄に協力します。
そうでないと自分を祭ってくれる人が居なくなりますもの。
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そんなことを思っていたら、自分に関係ないものから付け込まれる・・・そう考えてみては如何ですか。



だって、お墓にお参りすることはいいことじゃないですか。
ご自分の目的は何か。
まあ・・・
ご自分のお墓の前でお話ししたい人は誰か。
そんなことを考えてみては如何でしょう。
お話ししたい、亡くなった人が守ってくれると思って行けばどうですかね。

人間、生きてても死んでてもそう変わりない、って思ってみては?
私は夜中に墓参しても、怖くなかったですよ。

追伸:
私の父方、母方、先祖はどちらもも浄土真宗ですが、片方は「○○家之墓」、片方は大きく「墓」とだけ彫られています。
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我が家のお寺は浄土真宗です。


浄土真宗は同じ仏教でも、他の宗派とちょっと教えが違っています。

他の宗派では人間は死ぬと直ぐには成仏できず、49日を掛けてゆっくりと成仏します。
でも浄土真宗では、人は死ぬと同時に肉体を捨てて、魂だけが一気に阿弥陀の元へ上って行きます。
全ての死者の霊は、「南無阿弥陀仏」の五文字の元で阿弥陀に守られて幸せに暮らします。
ですから墓石には「〇〇家の墓」ではなく「南無阿弥陀仏」の五文字が彫られています。
本来お墓も仏壇も必要としません。
お骨も肉体も不要の長物、要らないから捨てて行った、ただの抜け殻です。
死者は皆幸せに暮らしています。
だから浄土真宗の教えでは、この世に悪霊など存在しません。
お墓やお骨は残された人間が必要とする物なんです。
生きている人間の方が余程悪霊です。
悪徳商法に使われたり、恐怖心を煽って言う事を聞かせたり、法外な金品を騙し取ったりです。

浄土真宗の教えをちゃんと理解すれば、悪徳宗教に惑わされて、高額の印鑑や仏像を買わされたり、詐欺に合ったりしなくて済みますよ。
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生きている私達の生活の中でも、家族仲良くやっている人やお互いに疎ましく思っている人が居ます。

それは墓に入っても同じでしょ。
中には何年も訪れない家の墓や、社交儀礼的に世話している人も居ます。そんな墓の住人は、やっぱり救われたいと考えているでしょうね。

霊園ならその程度ですが、古いお寺では無縁仏、災害の慰霊碑などが並んでいます。
彼らは悪い霊でも何でもありませんが、救われたいと願っているだけです。
だから、戦後、子供達が大人や米兵に媚びて食料をせがんだように、彼らも生きている私達に頼ってくるのです。

彼らの力は陽がかげると次第に強くなっていきます。
ネコがあま咬みしても大した事ありませんが、虎があま咬みすると人は死んでしまう事があるように、霊たちは単に救われたくて頼るのですが、力が強いと生きている人も影響を受けてしまいます。

だから、できれば墓参は午前中にしましょう。遅くても3時前には済ませたいものです。

朝起きは三文の徳…だったら墓参は六文の徳かもしれませんよ。
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 墓場はすでに成仏した人たちなので問題はないとも言います。


 それに、墓場でいたずらとかしない限りは大丈夫だと思います。

 よっぽど霊感の強い人なら、来るかもしれませんが。

 お墓参りは、先祖など大切に思う心です。その優しさがあれば、悪霊もなかなかついてきませんよ。
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>お墓参りに行っても損はないですか?



アドバイスとして申し上げれば、こんな了見だから、悪霊に憑かれるのですよ。
真摯に慰霊に訪れるなら、必ず、その墓に宿る霊が全力で参拝者を守ってくれますから、そんな心配は不要です。さらにいえば、通常は祖先の墓なのですから、祖霊は普段から子孫を守っています。

というのはおいといて、火葬の墓であればそこに霊がいるかどうかはわかりません。死んで、墓に入るまで

・死んだところ
・死後安置されたところ
・荼毘に付されたところ
・骨を安置したところ
・最終的に骨を納めたところ

霊はどこにいればいいんでしょうね。
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霊なんて存在しませんから心配要りません。


恐怖心から脳が作り出すものです。その場合、実際に存在するように見えます。
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霊が憑くなどという事は絶対にございませんのでご安心を。

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墓でアホやって(墓石倒しなど)、気が狂った


とかはあるそうですけど、まともな事をなさる
のでしたら大丈夫だと思いますよ。
(只、廃村とか変ないわれがある墓地だったら
注意がいるかもしれません…)
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