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私は消防と自衛隊を受ける男なのですが、
2年ぐらいウエイトトレーニングをしていました。
どちらにしろ、腕立てを何十回、何百回とやらないとならないし、
ランニングも10km、20km走れないと駄目なようです。
私は一般的にプロテインや大食いをしてきて体重は増えたものの、
走ってみると習慣がなかったからか、体重が増えたからかかなり疲れました。
腕立ては25回出来ませんでした。
元々、貧弱な体がコンプレックスだったのでウエイトを始めたのですが、
仕方なくウエイトを止めて遅筋トレをしています。
プロテインも大食いもしていないので、
かなりガリガリになってしまいました。
体重はウエイトをする前の状態に戻っています。
長くなりましたが、遅筋と速筋の両立は出来るのか教えてください。
目標としてはマッチョ体型になりつつ、腕立て100回近く、
ランニングは20kmをそれなりのスピードで走れる体にしたいのですが、
可能なのか教えてください。

A 回答 (3件)

消防のオレンジも自衛隊のレンジャーもものすごい体力してますね。

しかも単に持久力だけとか瞬発力だけとかじゃなく両方兼ね備えてます。でなけりゃロープ渡りなんかできないし、重装備担いではしりまわったりできないですから。答えになってないかもしれませんがパワーとスタミナの両方が求められるし、その鍛練はその道に進めばいやでもやらなくてはなりません。今はとりあえず試験のための体力作りに専念しましょう。ただあまり体重を増やすとレンジャー訓練の時に苦労すると思います。
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この回答へのお礼

なるほど・・・・。
確かに重装備でロープ渡りをしていますし、
ただ持久力上げればいいというわけじゃないですよね。
レンジャー目指しているので頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/22 19:14

消防も自衛隊も毎日訓練を行います、訓練内容は全身持久力と筋持久力が求められます。


質問者さんの仰るとおりにランニングや腕立て伏せは訓練の一環です。

全身持久力を鍛えるジョギングやランニングと筋持久力を鍛える自重の筋トレ或いは負荷を掛ける場合は低負荷高回数・中負荷中回数のトレーニングを行うと良いと思います。
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この回答へのお礼

わかりました、そういったことをします。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/22 19:14

速筋・遅筋を鍛えることは出来ますが、その割合は生まれつきです。


鍛えて比率が変わるものではありません。

腕立て100回・ランニングもそこそこ早いレベルは努力次第で手に入れることは出来ます。
方法論ではない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/22 19:14

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