幼稚園時代「何組」でしたか?

虫歯の治療方法について専門家の方にお願いします。

最近立て続けに2本の奥歯が欠けてしまいました。
どちらも虫歯によりインレーを20年位前に取り付けた歯です。
欠けたのは、歯とインレーの間で、虫歯になってゴマの大きさ位が欠けてしまった模様です。
私はてっきりインレーを取り付けなおすかと思っていました。
また、その方が素人ながら徹底した治療のようにも思われます。
しかしながら、私を担当している歯科医(インレーを最初に取り付けた先生ではありません)は、僅かに削ったのちにセメント状のものを埋めただけでした。2本のうちの1本は、歯と歯の間です。
先生のコメントは、2つです。いろいろ質問しているのですが、あまり説明の時間を取ってもらえません。
「この(治療が完了した)状態で、インレーを新たに取り付け直す時期がいつ頃になるかは具体的には分からないが現状ではこれでよい」
「歯と歯の間を治療した部分は、フロスを通さないほうが良いかもしれない」

ここでアドバイスやご経験をお願いします。
このような処置は現在では適切と言えるのでしょうか。
今後の対処についてご提案などありませんか。例えば、フロスが通せないのであれば、その部分はずっと通せないのでしょうか。治療して頂いた歯もいつまで現状で持つのか、ほかにもインレーを取り付けた歯があり、加齢と共に欠けていったり虫歯になるか、などと思うと不安があります。ブラッシングは一日に最低2回、フロスは毎晩かけています。

以上よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

後の処置方針もないのであれば、それは治療ではありません。


何をしたかも判りませんが、少なくとも「フロスを通すな」という事は明確に「虫歯を作れ」と言っているのと同じです。

フロス以外に歯と歯の間、特に接触部分を磨ける方法はありません。
それを「するな」なんていう歯医者の知識と神経を疑います。

虫歯が深く、神経を残すための処置として一時的にセメントで埋める事はあります。
しかしそれなら治療内容を説明し、一週間か一ヶ月、或いは半年間の期間(保険の直接覆罩や特殊な処置では半年間明けなければならないと国が指針を出しています。但し具体的な期間は自治体ごとに差があります)を明確にして次の処置の計画を立てるはずだし、
半年も明けるのであれば、その間に隣接面齲蝕にならないための手段を講じるのが当然です。
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物事は色々な方面から見た方が良いと思います。


と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。
(相談者さんの幸せと健康を願って!)

私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和が有るとインレーを付けているセメントが破壊されたり、堅いけど脆いエナメル質にヒビが入り今回の様な事も起こります。金属を外して詰め直しをすれば歯と体のバランスが崩れます、2本いじればそれまでその歯に加わっていた力が他の歯に移動しバランスが更に崩れます。実際に診ていないので何とも言えませんが私も今回の様に最小限の処置が良いと思います。大切な事は原因を見極めそれを絶つ事かと思います。
また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っています。仕事のストレス、忙しさ、心配、不安等で食い縛る頻度が多くても力が強くても問題を起こします。心配不安を手放し、無理せず、頑張らずリラックスして生きる事が大切です。

過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り
経験を未来に活かす。
一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に
今後の生活のために
以下が少しでも参考になれば幸いです。

参考:
歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方もいます。
また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっ
せと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、
歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。

歯を削って痛いと言う事は
「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。
麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。
神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。
被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。
被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。
入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり
噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。

歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら
掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に
慎重に行う事が必要です。

歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。
歯の堅さ、形全てに意味があります。
車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。

参考キーワード:顎関節症、顎変位症

参考:ある大学教授のコメントから
ある歯科医院で両側の臼歯部の治療を受けてから、顎がだるい、おかしいということで別の医院を訪れたら欠損があったのでブリッジを装着
した。しかし全然よくならないので3回もやり直したという症例です。
27・8歳の方ですが、このときは多少精神的にもおかしいことが起こりつつある状況たったのです。ほとんどが予防充填されています。こういう予防充填などもセントリツクが甘くなるもとなのです。また小児歯科のシーラーなども咬合の問題からするとあまりよくない気がします。だからもし必要な場合は慎重にやってほしいと思います.この人の一番の原因はそのあたりではないかなと思うのです.上顎を充填されてなんとなくおかしくなって、下顎はまた別の歯科医院で治療を受けて、それで手に負えなくなってきた。一生懸命やっても、数年たつとマージンが下がることから始まって、いろんな問題が出てきますね。補綴するのがだんだんこわくなるのです
「治療済み奥歯(インレー)が欠けた場合の処」の回答画像1
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