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ミズノのアイアン MP-52 DGSL S300を使用していますが、
フックまたはドロー(といっても、右に出て戻ってくるパターンで
真っ直ぐ出て、左にきれる訳ではありません)が出すぎて困っています。
バランス調整でD2にしており、恐らくネック近くに
鉛が結構入っているのでヘッドが返りやすいとは思いますが、
それ以上にスウィング自体も手振りになっているような気がします。
また、右手の返しも大きいのではないかと思います。
スウィングタイプはインサイドアウトです。
身体を回転させようとすると、インパクト時に左足が伸び上ったり、
伸び上がりを意識するとダフル場合もあります。
どなたかボディーターンやシンプルなスウィングの
エッセンス・練習方法をお教え頂けないでしょうか?

身長:172cm
平均スコア:90前半
HS:45~46

MP-52は、ゴルフに真剣に向き合うために買いました。
オーバースペックは承知の上です。
今まではダンロップのハイブリッドデジタルオートフォーカスを
使用しており、重心距離も長くヘッドも返り難かったので
その分手振りが染み付いていると思います。

A 回答 (7件)

私見です 参考に!飛ばし屋です。



間違い>スウィングタイプはインサイドアウトです。
インサイドインです。私はドライバーだけインサイド インパクトすると約20CMほどヘッドを真っすぐに押し出すようにしてインサイドに振ります。芯に当たれば300ヤードは飛びますよ!1つのコツとして参考に。
>右手の返しも大きいのではないかと思います。
リストターンですね!こんなこと今はしませんよ!意識的にフックを打つ時には しますが。
後は アドレスの形 左サイドの壁の強さ位置が その人のよりちがいますので 持ち球が決まります。
> ボディーターンやシンプルなスウィング
基本的にボディーターンは 体が大きい人向きです。
アドレスを決めて 左サイドでクラブを振る事を練習して下さい
左脇をしめて スイングジュクを保ち なおかつ スパインアングルを
保ってクラブを振ることから(ヘッドを走らす)それが出来てから 右
サイドの使いかたを 覚えて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
<インサイドイン~ & リストターン
解ってはいてもなってしまいます...
今度からもう少し意識してみます。

ただ左サイドでクラブを振るイメージは持っていなかったので
凄く助かりました。早速、練習に取り入れてみます。

お礼日時:2009/08/27 14:19

私もあなたと同じ経験を持つものなので、アドバイスさせていただきます。

私も向上心が強いほうでしたので100を切る前にMP-30を使用し始めました(シャフトはNSでしたが)。
5年たって今は80台前半まで来ましたが、今いえることはゴルフは道具ではないということです。もちろんそのプレイヤーそれぞれにあうシャフトや重量というものはありますが。
もしあなたのクラブをHS40の女子プロが使用したとしても、10分も練習すればきれいにストレートボールが打てるようになるでしょう。もちろん飛距離は落ちますが・・。
何を言いたいのかといいますと、正しいスイングがもっとも大事だということです。ハードスペックでもイージースペックでもOK、ぐにゃぐにゃシャフトだっていいんです。いつも同じところに落とせれば。
7番アイアンで110ヤードしか飛ばなくたって100はきれます。

私の想像だけですが、あなたのスイングはボールが右に飛び出すのを脳がインプットしています。それをターゲットラインにもどそうと無意識に手首を返していると思います。結果手打ちになっています。

テークバックでクラブがインサイドに入りすぎています。まずはストレートに飛び出すトップの位置を見つけることが最初の一歩となります。
ではどこが正しいトップの位置なのか?

100冊の本を読むよりもティーチングプロにワンポイントアドバイスを受けることが早道です。2,3度レッスンを受けたら驚くほど変わることと思います。

本当に素晴らしいアイアンですのでとことん長く大事に使ってください。
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>ちなみにオーバースペックは私の使い方が悪かったと


>思いますが、自分の腕に対してクラブが中~上級者向けで
>難しいかなと感じたので書いてみました。

では、あなたの実力とヘッドスピードに合ったクラブは存在しますか?はっきり言ってメーカーは作っていないに等しいんです。自分なんてスコアが120時代にアメリカ製のトムワトソンモデル(ゴールデンラム)をDGのS-400を挿して使っていましたよ。(今で言えば超コンパクトで超ストレートネックのマッスルバックモデルと言えますね。HSは確かに当時は最大54m/sありましたが、ハンデなりには使えていました)初心者や中級者パワーヒッターには目が行っていないのが今のメーカーの現状と言っていい位です。おかげでクラブが細やかなフィーリングであるとかスイングであるとかいろいろ教えてくれたのも事実ではあるので、皮肉な意味でも素直な意味でもメーカーには感謝ですね。

めざす球筋を追うのも結構な事だと思いますが、インサイドアウトを生かす方法(インサイドインのフラットtoアップライト)の方がゴールは近いという事だけは言っておきます。このことはここの回答で何度も言ってきた事ですが、先述した初心・初級者時代はヒールアップしてその浮いた左足を全力で下ろすことでパワーを得ていた事実があります。(ノーステップのキャッチボールをそのまま腕を振る方向を90度ズラし、ライ角をつける応用をしただけでスイングになりましたからね)これでは腰を痛める可能性は高いし、左右両方にブレやすいスイングであることもあります。そこでヒールアップをやめる方向で自分は改造にかかりました。一応の完成をみるまで3年、そこから色々気付いた事を改造するまでまだあと数年(3年以上の数年です)かかっています。(それでも今でもクラブを使ってボールを投げていますよ)あなたの場合はスイング軌道そのものを改造にかかる必要があります。全身を使う事を考慮すればかなりの時間がかかる事は目に見えています。それでもかかるのであればそれはそれでいいとは思いますが、かなり遠回りすることにはなろうかと思いますよ。
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この回答へのお礼

老い先長いので頑張ります。

お礼日時:2009/08/28 11:55

うん?そんなにオーバースペックとも思えませんが?(自分もDGSL S-300使用者です。

ヘッドは三浦のCB-1006です。HSは48m/sです)逆に前のクラブがアンダースペックのように感じます。そのアンダースペックでついてしまったクセは確かにあるだろうとは思いますが、スペックを気にし過ぎてスイングを作った気もしなくはありません。

体重移動時に体を回そうとすると左サイドが止まりやすいスイングではないでしょうか?このタイプも下半身力点型に多いですね。このままボディターンを目指すと左足首を痛める可能性があるので、ボディターンを目指されるのならば習得に長い期間を考慮した上でレッスンプロについた方がいいとは言える気はします。(現状スイングをアップさせるにもその方がいいんですが)しかしそれよりあなたの今のスイングのいいところを伸ばす考えの方がいいと思いますよ。今プルフックではないフックなら、そのフック系で曲がりを抑えて、ドロー系で固めた方がいいような気がします。確かに力めば今のクセがまた出てしまいやすい部分はあるのですが、左曲がりをコントロールする考えの方が習得もしやすいでしょうし、自分のゴルフも見えてきやすいように思います。第一打ち出し時の方向が見えているのなら、スイングバランスもそうは悪くはないはずです。そこから体をどう回転させるかを考えた方がいいような気がしますね。(インパクトからフォローの最初まであたりの軌道を考えた上で、その前、要するにダウンスイングからの軌道も調整していくという考え方です。但し、軌道だけにとらわれ過ぎると上っ面の調整になりますから、全身の動きを勘案するべきなのは当然です)

あと、質問文を見て気になったのは、確かにゴルフは道具がものを言いやすいスポーツです。しかし、まずクラブスペックやパーツスペックありきではありません。まずご自分のスイングありきです。そこから使用クラブを揃えてゆく考えの方が、購入にせよ、リシャフトにせよ成功しやすいと思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
フックを活かすというのも考えたんですが、
やはりストレート・フェードで球筋を安定させたいので
改良頑張ってみます。

ちなみにオーバースペックは私の使い方が悪かったと
思いますが、自分の腕に対してクラブが中~上級者向けで
難しいかなと感じたので書いてみました。

お礼日時:2009/08/27 14:15

一番気になるのは


「インパクト時に左足が伸び上がったり....」
多分、腕、上半身に力が入りすぎかと....
つまり、左脇が開いていると言うことになります

私の基本確認方法なのですが
アドレスから、クラブヘッドを持ち上げ、シャフトを地面に並行に
して、クラブヘッドのリーデイングエッジの角度を保ちながら
右腰から左腰の間を、クラブヘッドを下げないように往復します

この動作の中で、左グリップと右グリップのバランスが出来ます
(両方のグリップのがバランスよくないと、リーディングエッジの
角度が変化しますし、ヘッドの高さを保ち難くなります)

何より肝心なのは、左脇が締まっていないと、クラブが動かせない
と言う事です

左肘が体に付く事で、スイングエネルギーのインパクトにおける
「てこ」の働きが顕著になります
インパクト以降、ヘッドが走りますので、力を入れなくても
シャフトが立つスイングになります
(この形が出来れば、左膝が伸び上がる事はなくなります)
タイガーウッヅのフォローの形になるわけです

一度お試し下さい
なお、左グリップは、必要なしっかり度が求められますので
それを、自覚してみてください

アドバイスまで

この回答への補足

ありがとうございます!
できれば
>左肘が~ 
について、もう少し詳しく説明頂けると助かります!

補足日時:2009/08/27 13:59
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こんなことが簡単に治るのであれば、誰も苦労しないしレッスンプロも要らないのですが・・・・・



とりあえず、単純に球筋は4通りに分けられます。
1.右に出て更にスライス
2.右に出てフックで戻る
3.左に出てスライスで戻る
4.左に出て更にフック
です。
この4種類をスタンスもグリップもアドレスも変えないで練習場で意識して打ち分けられるかを試してください。
この4つが打ち分けれれば、目指す答えは2と3の間にあるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
3番がなかなか出来ないのでそこに鍵があるかもしれません。

お礼日時:2009/08/27 13:58

私も調子悪くなるとフック系のボールがアイアンでも出ます。

そういう時は、ダフリのミスも出やすいものです。
原因はインサイドアウト軌道とフェイスローテーションによるものです。

理想は「インサイド+ストレート+イン」

腰での揺さ振りスイングをお薦めします。
左腰リードで振ることで体重が乗ったストレート系の弾道のボールが打てます。
最初は、フェイスが返らずに右に直線的に飛んでしまうと思いますがなれると捕まってくると思います。

このスイング修得のドリルとしては、ダウンスイングからフォロースイングを左腰と左グリップのリードでインパクトを30cm程度直線的に引きずることをやってみましょう。さらに練習マットの後の淵にフェイスを当てて、ダウンブローのイメージを持ちながら左腰と左グリップで押し当ててハンドファーストの形を作ります。
以上のドリルをやることで体重移動とフェイスが直線的にインパクトゾーンを動き、かつフェイスローテーションを押さえることが出来ます。
練習で体得してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
腰の意識が足りなかったかもしれません。
日々練習で体得します!

お礼日時:2009/08/27 13:56

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