我がまちの「給食」自慢を聞かせてっ!

の2008年度をといたのですが、
1問1点で採点すると7割5分とけました。

数値はあまり基準にはならないと思いますが、
これはこの時期で解けてるほうですか?

それとももっととっているべきなのですか?

回答よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

もっと勉強が必要です。



過去問を7割5分、決して悪い数字ではありません。
よくできるほうだと思います。

しかし、安心したらそこで終わりです。
8割取るための7割5分、9割取るための8割、と考え
さらに上を目指しましょう。

慶應の商学部を受けるには今の時点で足りていると思いますが
あくまで「受ける資格」と言う意味です。
そこを合格するには団子状態をカラダひとつ抜けなければ受かりません。突き抜ける実力が欲しいところです。

7割5分程度なら商学部を受かるか受からないかライン上にいる子なら
だいたい取れます。
そこから1馬身抜けることが必要です。

私はすでに社会人で経営者サイドにいる人間です。
会社を成功させるにも大きくするにも同じ発想が必要なのです。

目標を100パーセントクリヤーし「成し遂げた」と思うことはしないようにしています。

「成し遂げた!」と思ってしまうとそこから後退が始まります。
100回やったのは101回目、102回目のための100回である
と言う具合に考えるようにしましょう。
上を見れば限りがありません。
絶対に合格する!いうところまで勉強してしまえば
心配などすることないのですから7割5分程度で満足なんかしないで
10割取れるようにしておきましょう。
慶應は「だいたいできた・・」で合格できるほど簡単な入試ではありません。くれぐれもバカにせぬよう・・。
頑張ってください。
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