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今卒論のための資料を集めています。地下鉄(バス)でつり革が一列に並んでいるのを目にしますが、果たしてそれが最適なのか、ジグザグとか、ランダムに配置した方が乗客の立ち位置を考えた時により良いのではないか・・という事についてオペレーションズ・リサーチの理論を用いて研究したいと思っています。なかなか関連資料が見つからず、困っています。ORの分野でないものでも結構ですので、何か情報がありましたらお寄せください。

A 回答 (1件)

『衆愚の時代 -「神々は渇く」の政治学-』 (矢野暢/


著。1989年/新潮社刊)に、「つり革」論なるものが紹介されている。

即ち、こんな世の中が比較的安定を保っているのも、満員電車の揺れにもかかわらず乗客が将棋倒しにならないのも、誰かが「つり革」につかまっているからだそうである。
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