電子書籍の厳選無料作品が豊富!

今日、竣工検査を迎えます。
いろいろな出来前をチェックするのだと思いますが、
これは忘れがち、これはチェックしないと
みたいなことがありましたら教えていただけませんでしょうか。

A 回答 (4件)

照明器具の取り付け位置などは詳細打ち合わせしていないと思います。


黙っていれば部屋の中央につけます。
家具の配置をしてみたら偏ったところになったとか、
台所つり戸棚の前などは扉が開かないとか、よくある話です。

汚れの掃除のこちらの考えている掃除の程度と違う場合があります。
具体的な汚れを指摘して掃除してもらいましょう。
クロスの糊が表に付いている場合がけっこうあります。

網戸の稼働と取り外し方法は確認しましょう。

床下点検口、天井裏点検口は実際に入れるかどうか確認しましょう。

トイレと風呂場は、実際に座ってみて日常目線でチェックしましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

これはためになりました。

照明の位置などは図面見て、中央で納得していましたが、

台所の吊り戸棚が開かないとかは考えませんでした。

次見ておきます。

点検口は説明もありませんでしたので

これも次見ておきます。


網戸は、取り外し方法もですが、

こっちに寄せておかないと隙間から虫入りますとか、

いろいろ勝手に教えてくれました。

お礼日時:2009/10/12 06:17

今後長い間使用するわけですから、そのつもりで(つまり実際に使うつもりで)点検するのが良いと思います。

気負いすぎたり緊張すると見落としもあると思います。又、限られた時間ですから見落としもあると思って見ましょう。
 やはり、動くものは一通り動かしてみる。保障の有無(瑕疵担保やPL法など)の話もそれとなく聞いてみるべきでしょう。工事の契約書に記載されてあれば良いでしょうが、無い場合は引渡しまでには結論が出ていた方が良いと思います。支払いもその辺が確定してからが良いと思います。何でも自動で支払いなど、便利な方法もあると思いますが、工事は数ヶ月でも使用するのは数十年です。そこには結構見方の違いがあると思っても間違いないと思います。
 工事業者が知人や親戚だったとしても、割り切って考えましょう。後々まで残るのは、建物・保証書そして信頼関係だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

設計に間違いがないかは、

頭に入れながら見ていましたが、

下にも書きましたように、

工事のあら探しはあんまりできませんでした。

お礼日時:2009/10/12 06:12

竣工検査でありがちなこと



床に手足を付き這うように熱心にアラを探すお客様がベルトの金属製バックルや装飾品でガリっと傷を入れる

やわらかい汚れてもいい服でお越し下さい

稼動部を見てまわるのはNo1さんの回答どおり。
他にも部屋の隅の幅木や壁紙の浮きやしわに注意しましょう
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

口に出された訳じゃないですが、

今日は使い方の説明です、

みたいな雰囲気に持っていかれて、

アラを探すという意識が完全に抜け落ちてました。。。

お礼日時:2009/10/12 06:09

あたりまえのことしかないですが



設備など動くものはできるだけ全機能、すべて動かす
戸などはすべて開け閉めし音も含めて確認する(ちょうつがい等もみておく)
気になることはとにかく質問し、記録する(直すかどうかは別にして)
一戸建てであれば金具の増し締めなども確認する。

チェックシートはありますよね。

この回答への補足

回答に書き忘れましたが、

チェックシートなるものはなかったです。

補足日時:2009/10/12 06:10
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
アドバイス頂いたにも関わらず、
全部の窓を開け閉めしたりしませんでした。。。

1個使い方聞いたら、同じ窓はいいか、みたいになってしまってました。

引き渡し時に猛チェックします。


金具増し締めまでですが。
これは厳しいですねぇ。。。手間が。

お礼日時:2009/10/12 06:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!