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ドイツ製のゼンマイ式柱時計を買いましたが、時々止まってしまいます。特に針を合わせたとき、ゼンマイを巻いた時などです。
一回順調に動き始めるとゼンマイの効いている数週間は動き続けるので故障ではないとおもうのですが・・・
時計の設置角度とか針のいじり方とか何かノウハウがあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

新品のゼンマイ時計の場合(時計が正常と想定して)


時計を壁又は柱に木ねじ等で掛けた時、壁又は柱等に時計の背がピタリと接触していて、時計を横から見て垂直に下がっていいる事(時計の上部が前かがみ状態のときは、時計の下部の背の部分の壁又は柱に薄い板やプラスチック・厚紙等で垂直に掛ける。反対の場合は上部に)
次に、時計の内側の底に振り子の位置合わせの目印がある場合は、振り子の先端を合わせる。無い場合は、振り子を動かした状態で時計の下部を左右にゆっくりと移動しながら時計の脱進する時のカチッとする音が等間隔で聞こえる場所を探して位置合わせの目印を付けるか、時計がずれないように固定する(時計の下部に時計がずれを防止する為のネジ止めする装置が付いている場合)
時計の前の扉を閉めるときに、振り子の位置合わせがずれる場合があるので時計をしっかりと押さえてずれないように扉を閉める。
中古の場合は時計のホゾ穴などが摩耗して力を十分に伝える事が出来ないと考えられるので、オーバーホールしてホゾつめが必要と考えられます。
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割りと油を塗ると治る事も多いと思いますよ、昔はたまにミシン油を指していました。



油断大敵ですね。
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こんばんは



柱や壁に掛け時計が付いていない
真っ直ぐでない
時計自体が左右均等でない
振り子と重りのバランスがよくない
元々その巻き時間
時計自体が不良 などが考えられます
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我が家にも日本製ですが40年以上前の柱時計あります



振り子の付いたタイプは設置角度大事ですね
垂直に付いていないと振り子が一定間隔で動かずいずれ止まります
我が家のは背面の下の方に四角い鉄板が付いていてその中心に
小さい丸い穴がありその前にまっすぐ鉄の棒が付いていて
その前に振り子がついています
このタイプだと振り子の先端のとがった先と棒と鉄板の穴とを
目で見てまっすぐ重なった位置で垂直になった事になりその位置で固定します。

同じ構造ならいいのですが参考までに
古い場合錆び誇り等その他の原因もあるでしょうから時計屋に見てもらった方がいいと思います。
 一応前から見た絵と横からの絵載せときます
初めての送付なので失敗して載せれなかった場合すいません^^;
「ゼンマイ式の柱時計が止まる理由」の回答画像2
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サビたりホコリが着いたり壊れてるのでしょう



修理してもらいましょ
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