家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

我が家で飼育しているセキセイインコ(10歳オス)が
10月1日から突然エサも食べずに羽を膨らましている状態になりました。
とりあえず様子を見てみようと思い、1週間ほど様子を見たのですが
1週間ほとんどエサも食べず、弱っていきました。
水も飲みませんし、当然糞もしませんでした。

さすがにまずいと思い、8日に初めて病院に連れて行ったところ
もう危ない状況だと言われました。
その際、薬(臭いがすごい甘いです)をもらいました。
後ケージ内を保温するようにと言われました。

それ以降常に30度前後に保温&1日3回薬をあげていると
エサは相変わらず食べないのですが、水を1日1回飲んだり、時には鳴いたりするようになりました。
薬をあげる際も、最初は手で掴んでもおとなしくしていたのが
最近は逃げようとするようになってきました。

そして今日15日にまた病院に行くのですが
先程寝る前に室温をチェックしたところ、インコが止まり木ではなく
ケージの下に座っていました。
どうしてだろうと思い、ケージから取り出すと
左足を痛そうにしていて、止まり木に止まれない状態になっていました。

この足を怪我したことはやはり体調不良が原因なのでしょうか?
もしくはたまたま捻ったりしただけなのでしょうか?

とても心配です。
どなたかアドバイスお願い致します。

A 回答 (3件)

1の方がおっしゃるように落下などで脚を痛めたのかもしれませんね。


本日通院されるときに先生に診て貰ってください。
骨折などしてないと良いのですが・・・。

危篤状態となっている病鳥・老鳥などはそう言った事故を防ぐため、ケージではなくガラスケースなどで保温・看護してあげることが良いです。
我が家では、病鳥や老鳥・幼鳥などはガラスケースにヒーターとサーモスタット(温度管理装置)をつけて看護しています。エサ入れや水入れも陶器で浅く安定した物を選んで、食べやすいようにしています。

また、新陳代謝の早い小型鳥類は1日食べられないことが命取りになったりもします。ともかく食べて貰わないと死んでしまいますから、好きな餌や嗜好性の高い赤粟穂などをあげてみたり、拾い食いの習性がありますので床にも餌を撒いておきます。
後、リスクはありますがそのうへの強制給餌の方法を習得すれば、延命率も上がります。

鳥は本来長寿です。セキセイもオスなら16歳~19歳ぐらいの例があります。獣医師の適切な治療と処方・飼い主がしっかりとした知識と技術を覚えて看護すれば、高齢でも危篤状態から復帰する例はありますので、あきらめずにがんばってくださいね。
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それは怪我ではないです。


もう、止まるだけの力がないから、下にいるんですよ。
セキセイなら、もうお迎えが近い年齢でもあります。
鳥によって、体力の差がありますので長生きすることもありますけどね。
だから、老化とは限りませんけど。

ちなみに、病気って言われましたか?
その薬は何でしょう?
言われるままでなく、きちんと現状を把握しておいた方が良いですよ。
老化は病気ではありません。
しかし、一応その薬を飲ませて状態が良くなったとするなら、
何か足りない物があるんだと思います。
まず、病気だとしたら、病名を聞きましょう。
それによって、看病の仕方も変わってきます。
片足で立っている場合、体温維持の状態。
小鳥はそうやって、調整します。

もしかしたら、30度でも寒いかも知れません。
場合によっては上げても大丈夫です。
保温は徹底してあげること。
特に食べてないなら、体温維持は難しいですからね。
では、医師の指示に従って看病して下さい。
早く良くなることを願ってます。
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セキセイインコを6羽飼育しています。



セキセイインコはオーストラリア原産の小鳥ですので、元々水を飲む量は少なく、1日1回でも充分に生きてゆけます。
が、小さな固体ですし、鳥自体が食いだめができない体の構造になっていますので、エサを食べなくなって2~3日が限界ラインです。
最初の段階で、もう少し早めに獣医師につれて行けば良かったと思いますね。
ただ・・・
10歳との事で、そろそろお迎えが来ても不思議ではないお歳でもありますね。

足の怪我は、止まり木に止まっていた際に落下して左足を打撲したのではないでしょうか。
落下は老鳥になれば、良く有る事です。

体力が落ちている小鳥には、保温が不可欠ですので、保温はそのまま続けてください。
止まり木に止まれないのであれば、ケージのそこにキッチンペーパーを敷いて、新聞紙を細かくちぎりまいてあげましょう。
保温にもクッションの代わりにもなります。
定期的にそれらを交換してあげて下さい。

状況からすれば、劇的な回復は望み薄だと思われます。
長い間、質問者さんにたくさんの思い出を与えてくれたインコちゃんですので、質問者さんが出来る限りの事をしてあげてください。

おそらく飼い主としての最後の大切なお世話になるかと思われます。
辛いかもしれませんが、最後までしっかりと見てあげてくださいね。

お大事に・・・
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