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アメリカでモデルガンで店員を脅し、レジからお金を
盗もうとした犯人が店員の本物の拳銃でありったけの銃弾を
あびて死んだ、
その後に防犯カメラの映像から1発目で拳銃を落とし
打たれ偽物だと言っていたとの客の証言などあって
撃ち殺された犯人の家族が賠償を求めたと言うニュースがありました。

ですが裁判所は正当防衛であると判断
弁護士のコメントでもアメリカではこれが正当防衛
強盗が拳銃を向けて来たら抵抗するのが当たり前で
何発打ったなんて関係ないなんて言ってました


アメリカってそんなもんなんですか?

A 回答 (7件)

武器が身近にある社会の常識のようなものですね。


撃たれる前に撃て。
2発以上撃ち込め。
動かなくなるまで撃ち込め。
です。

日本ぐらいじゃないのかな。
警察官でさえ、空に1発、足下に1発、それから手足に1発なんてやってるのは。
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確かに、日本の基準からすると過剰防衛であるように思われます。


しかし、犯人が「偽物だ」と言ったという部分に関しては、
それをそのまま信じるべきだ とは言えない と考えます。
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よくいわれる話ですが、西部開拓時代から人気のリボルバー拳銃の名前は「ピースメーカー(平和を作るやつ)」という名前です。

アメリカンジョークもときには気が利くもんですね。
ちなみにテキサス州では、1970年代まで妻と浮気相手がベッドでいちゃいちゃしているところを夫が発見してショットガンでふたりともぶっ殺しても有罪にはなりませんでした(州法で「罪に問われない」と明言してある)。本当の話だそうです。
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武装強盗なのだからアメリカの基準だと射殺されても文句言えません


しかし訴訟社会ですので賠償請求するのでしょう
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子供のころにアメリカに住んでいました。



おもちゃの銃で遊ぶときには、人に向けないこと、外で遊ばないことを厳しく言われました。間違って人に向けて撃たれる可能性が非常に高いからです。

日本では信じられませんが、アメリカでは簡単に銃が手に入り、警官も銃を持っている前提で行動しますし、子供だからといって油断はしません。小学生でも親の銃を持ち出している可能性があるからです。
そのためおもちゃの銃でも確認する前に撃つのです(本物だったらその一瞬で自分が死んでしまいます)

他の先進諸国だとここまで極端に正当防衛が認められることは少ないでしょうが、アメリカは建国以来「銃」で自分と家族を守ってきた歴史があり、銃を所持すること自体が伝統と文化であり、アメリカの憲法も、憲法修正第二条でそれを保障してます。

ですので、おもちゃだろうが本物だろうが、アメリカで銃を向けると言う行為自体が「殺意を持っている」ことになり、正当防衛が成り立つのです。

日本人の感覚では理解しがたいですが、国によって正当防衛の感覚は違い、日本とアメリカはちょうど両側の端同士でしょう。
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アメリカってそんなもんなんですか?


そんなもんって表現が何を指すのかわかりませんが、日本以外の多くの国がアメリカと同じように 他人に銃を向けるという事はそれなりのリスクを伴います。
正当防衛の範囲も相当広く解釈されています。
警察官に 免許証の提示を求められ 右手で左胸の内ポケットから取り出そうとしただけで射殺された日本人もいました。
当然のように、警察官は正当な職務上の発砲と認められて何の処分もありませんでしたよ。
世界の中でも日本人だけですよ 平和(安全)ボケしてるのは。
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そんなもん



このまえはハロウインのお祭りで家に入ってきた

まるごしの子供を撃ち殺して正当防衛が成立してました
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