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貨幣流通量を増やすには具体的に何をやるのですか?
日本でも毎年増やすようなことをしてますか?
日本における実例とその金額を教えていただけないでしょうか?

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A 回答 (3件)

 日銀が貨幣流通量をコントロールしているのですが、流通量を増やしたい場合には通常は金利を下げます。

すると市中銀行は日銀から借り受ける資金を安い金利で貸し出すことができますから借り入れ需要が増え、これに貸し付けることで貨幣の供給が増えます。
 しかし日本のように金利がゼロまたはこれに近いときはもう金利を下げられませんから、貸出しの基準を引下げ、市中銀行が資金の借り入れをしやすくするのです。ただ、こうすることで貸出の条件を緩和すると不良債権が増えてしまうという弊害があり、この政策はあまり巧く行っていないという批判もあるようです。
 また一方では政府が国債を発行すると日銀がこれを引き受け、通貨を発行すると供給量が増えますが、これは国債を市中に売却することで通貨を吸上げて過剰に流通することを防いでいます。その最大の引き受け元が実は郵貯なのです。

この回答への補足

> 日本のように金利がゼロまたはこれに近いときはもう金利を下げられません

そうですよね。


> 貸出しの基準を引下げ

日銀が市中銀行に貸し出すときにも基準があるのですね。
何かそのあたりの具体的な情報があるとうれしいのですが・・・。

> 国債を市中に売却

国債を市中で売っても市中のお金が政府支出になって流通するだけなので貨幣流通量は変わらなくないですか?

補足日時:2009/10/29 15:43
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>国債を市中で売っても市中のお金が政府支出になって流通するだけなので貨幣流通量は変わらなくないですか?


日銀が国債を引き受けるということは、債券と引き換えに紙幣という紙切れを政府に渡すのです。ですからその時点で貨幣の流通量が増えているのです。そこで引き受けた債券を市中で売ると、その分だけ貨幣が改修されます。つまりその分だけ流通量が減るのです。たとえば郵貯から貯金を債券と引き換えに回収するとそういうことになるでしょう?

この回答への補足

回答ありがとうございます。

私がWillytさんの回答を読み間違えていたようです。

・日銀が国債を引き受けて流通量を増やす。
・日銀が持ってる国債を売って流通量を減らす。

という二つのことが書いてあったのですね。
これなら理解できます。

補足日時:2009/10/30 08:44
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公定歩合を変えたり、市場介入します。



公定歩合を引き下げれば、銀行も安い金利でお金を貸せるようになり、企業も気軽に(とはいえ、ご利用は計画的に…ですが)お金を借りることができ、経済における資金の量が増えます。
逆に引き上げれば、金利が上がり、お金が借りづらくなり、返済が進むので、経済における資金の量は減ります。

また日本銀行が株式や債券を買えば、その代金は市場に流れるので、経済における資金の量は増えます。
逆に株式や債権を売れば、その代金は日銀が受け取るので…もうわかりますね?

実例については日本銀行のサイトでも参照してみてください。
たぶん、どっかにあると思います。
(どこにあるかは知らないけど…)

参考URL:http://www.boj.or.jp/oshiete/seisaku/02201001.htm

この回答への補足

> 公定歩合を引き下げ

ゼロ金利状態だと引き下げられないですよね?
そうなると

> 日本銀行が株式や債券を買えば

になるのでしょうか?
日本銀行が一般企業の株式を買うってこともありうるのですか?
毎年いくらぐらい株や債権を売買してるのかが知りたいところですが、日銀のサイトを探してみます。

補足日時:2009/10/29 15:34
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