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バックスイング時に右にスウェーしている、力が外側に逃げていると言われました。
そこで、自分で工夫して右足外側にかまぼこ板を敷き、右足外サイドでそれを踏んで打ってみました。(従い右親指サイドは地面についていて、小指側サイドは板の上に乗っかっている状態です)
バックスイングがコンパクトになったことで、右側への余分な伸び上がりもなくなり、ぐっと力が貯まっているのが分かりましたが、それと同時に結果的にスライスやプッシュアウトが減って方向性がかなり良くなったように思います。

質問は
1、実際のラウンドでそのような補助板を使って打つことは許されていますか?
2、(たぶん1の答えはNoだろうと思いますので)右足の靴のソール外サイドに板状のものを取り付ける改造をしてラウンドすることはルール上許されていますか?もちろんグリーンでは外せるような工夫もして、と言う前提で。
3、それも無理なら靴の中のインソールを改造して、右足親指側に重心がかかるような構造にするとかは良いでしょうか?

なお、上のスイング矯正が正しいかどうかについては質問していませんので、宜しくお願い致します。純粋に靴を改造することがルール上良いのかどうかが知りたいことです。(人によってスイングはかなり違うと思いますので、矯正の方法も違うと思うので)

A 回答 (4件)

右サイドの伸び上がりを防ぐ方法として…よく考えつかれましたね。


練習にはとても有効だと思います。

さてラウンド時ですが…
ゴルフルールには「スタンスをフェアにとる」という項目があります。

ということで、インソールであれば問題ないと思います。
ただ、ホール消化による疲労増幅が少し心配です。
全体的に低めのソフトスパイク鋲の変更して、有効箇所だけ高めの鋲にする。
というのはいかがでしょう?
但し、本来高さの違う鋲での練習はバランス感覚を損ねる可能性があるため、
タブーとされていますので、あくまでも矯正用として(^-^)

何か参考になれば…
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御質問を見ていて、道具に頼らず、御自身の体で工夫される事が


一番有効なのではないかと感じています

1.アドレスートップーフィニッシュと一貫して
  両足の裏を地面に着ける癖をつける
 (インパクト以降は右足かかとが浮いても良い)
2.チャンスがあれば、両膝を絞る癖をつける
 (蟹股になるのをー力が逃げるのをー防ぐ)
3.アドレスで、両つま先を30度ずつ開く
 (トップとインパクトで体重が逃げないようにする)
4.テークバック時に、右腰を引かないようにする
 (右腰を引くことで、右膝が外に出てしまうことが多い)
5.両足の膝から下を出来るだけ垂直に出来る構えをする
 (体重を受け止めて、バランス良く、体の運動を効率良くする為)
 (お尻を突き出す構えをレッスンで薦めるのはこのためです)

以上、意識されるだけでずいぶん違ってくると思います
私も、朝、洗顔する時など、両膝の締めとお尻の突き出しを
確認しながら歯を磨いております(20年以上続いています)

一度お試し下さい
アドバイスまで
**勉強のお役に立てて下さい(URL)
 

参考URL:http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/ …
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
ただ失礼を承知で言わせていただくと、わざわざ質問に「純粋に靴を改造することがルール上良いのかどうかが知りたいこと」だと書いてあるのを読んで頂きたかったです。
少なからず、残念に思います。

お礼日時:2009/11/10 10:35

襟無しシャツやメタルスパイクなど、ゴルフ場が禁止して居る物以外で有れば、独自の服装や靴を履くことは制限されていません。


ただし、それがスイングの補助になる物はルールとして禁止されています。

たとえば、手首が後ろに折れ曲がらないようにした手袋や、身体のバネを高めるためのスプリングを身体に付ける等は違反と成ります。
しかし、片方の足が短い人が片方の靴底だけ厚くした物や、膝の弱い人がサポーターをする事は禁止されていません。

このような事から、取り外しが出来る補助物や、グリーンを痛めるような物を靴の外側に貼り付けることは問題になります。
しかし、「靴の中のインソール」については問題視されることは有りません。
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個人的な見解ですが・・・・


1.はダメ
2.はグリーン上で取り外せる構造であるのでダメ
3.はOKでしょう。但し、これもラウンド中に簡易に直せたりするものはダメでしょう。
(ダメな理由は全て14-3 a.です。)
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