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新築の家ですが,雨が降ると屋根の鼻の部分に雨だれが約3cm間隔でびっしりと付いてしまいます。このままでは軒天にシミができるのではないかと心配しています。

A 回答 (2件)

屋根があってその先に樋がありませんか?


樋とは雨水を受ける半円型で棒状のものです

施工業者に雨だれが付いている部分を説明し手直ししてもらうほうがいいと思います

樋が付いていても雨だれが出来るのでしたら、樋の施工不良が考えられます

雨だれが出来ていれば、雨だれが無い箇所よりはしみ等が出来る確立は格段にあがります

施工業者以外の業者に依頼すれば、施工に不良があったとしても工事費は質問者様の負担になる可能性があります
またご自身で工事することは、足場などの上での作業になり危険を伴いますのであまりお勧めできません。
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屋根の鼻とは、どこを指しておられますか?


屋根材(スレート・コロニアル葺き・瓦葺きなど)の場合、一般的には木材か、近年はプラスチック製の鼻隠し(厚さ:15~20mm,幅20cm位)が垂木に留められています。
その前に屋根の雨水を受ける軒樋が設けられています。
御質問は、鼻隠しの下端に水滴が付いているが、心配ないか?との事ですか?
通常、軒の天井材は、その鼻隠しの下端より15mm位上方に在る筈です。
鼻隠しは、塗装などにより水滴を弾き易い仕上になっていて、付いた水滴が裏側から表面張力で軒天まで立ち上がる事は台風などの場合を除いて無いと思われます。
軒天が、鼻隠しの下端と面一(ぞろ)だと、何とも言えませんが。その場合でも、目地があると思いますが。目地は気休めですが。
コンクリートの庇の場合、目地だけの場合がありますが。
水切りを完全にと考えれば、鼻隠しで処置が常道でしょう。
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