
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
国民健康保険料を支払わない場合、未納額が多いと、病気などになって医療期間で受診したときにね保険が使えずに、全額自己負担になります。
又、延滞金を取られたり、場合によっては財産や給料を差押えられる場合もあります。
国民年金を支払わないと、将来の年金受給資格が無くなったの、加入期間が短いために、受給額が少なくなります。
更に、病気や怪我で障害が残っても、傷害年金を貰えなくなります。
来ん民年金を滞納しても、延滞金は取られませんが、2年以上遡って納付することが出来ませんから、加入期間が短くなります。
年金は、厚生年金や国民年金などの公的年金制度を通算して、最低25年間加入しないと、受給資格が生じません。
更に、国民年金は、国が保険料の3部の1を負担していて、これが来年から2分の1になります。
No.1
- 回答日時:
数年後に(結婚する時とか)莫大な請求書が届いてびっくり。
(1年で15万くらいですよね)それでもなお払わずに居れば(制度が著しく変わらず今のままなら)年金を貰う資格がないので、生活苦・・
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