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色・柄物の壁紙を使った場合の利点や注意点などを教えて下さい。
(サンゲツの「リザーブ1000」のカタログの中で、お勧めのものがあれば
 教えて下さい。)

A 回答 (2件)

大柄のものを使うと柄合わせの際に無駄が出るので、小柄で柄合わせをしなくて良いものを選ぶと費用面では良いと思います。


また、柄の上下があるものも同様です。色んな向きに柄が配置されていたり、上下対称になっているものが使いやすいですよ。
利点は汚れが目立ちにくい事と、小柄の場合は補修した跡が目立ちにくいことですね。
テクスチャーが無いまっ平らの柄物は安っぽく見える事があるので、注意が必要です。
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この回答へのお礼

柄合わせのことまでは気が付きませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2001/03/26 21:11

うちの場合は、壁面に一部濃い色の壁紙を使ったのですが、傷が付くと白く目立ち、困りました。

もう2回も補修しました。
引越の時に段ボールのガムテープがちょっとくっついただけで、表面が剥がれたりしてとても気を使います。
それから壁紙はそれほど長い期間、同じものを作り続けるわけではないそうです。従って、補修を行う時に、同じ色柄があるとは限らないそうです。
でも、まぁ壁紙は冒険したほうがおもしろいと思いますけど。あと、できれば色柄の場合はカーテンや家具とのバランスも考えたほうがいいですね。
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この回答へのお礼

すばやい回答、ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2001/03/26 21:10

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