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 面接とか人前で発表となると緊張してしまって声が小さくなって自信がなくなってしまうんでしす。なんとか少しでも改善したいんですが、いい方法ありませんか?教えて下さい!

A 回答 (7件)

上がり症を克服する方法は、『上がっても良いと思える自分になる事』です。

上がらないように勤める事で反って上がる事を『意識』しています。悪循環です。

上がる事の心の裏側を解説しますので、自分で工夫と勉強をして下さい。

上がる事はメンタル面が弱いといいます。メンタル面が弱いという意味は『意識して、意識して。無意識の自分になかなかなれない』という意味です。

人間は『意識する自分』=『自我意識』が心と身体を支配している時と、『無意識の自分が身体と心を支配している時』との二つに大別できます。

上がり症や吃音や書けい等が『神経症』の症状の一つです。ですが症状は違って見えていますが、根は一緒です。無意識の自分に任せようとしない事が原因です。

自我意識が『身体と心』を支配しようとしている事によって起きています。無意識の自分になる事を学ぶ事で解消出来ます。その方法の一つが『上がったら上がったまま、或いは上がる事を避けようとしない事』

心の使い方の誤りに気が付く事が、その解決方法です。

その具体策が『意識』を身体全体に分散させる事です。上がらないようにする事に意識を集中させる事ではなくて、上がる事以外に意識を集中させる事です。

もっと具体的にいうなら、歩く時には右足や左足に意識を向けて更に地面や前方や後方や、部屋全体にも意識を向けて、更に左右を確認する事です。

要するに心が『上がる事を意識する』暇が無くなるくらいに、それ以外の事柄にも『心を使う事』が大事です。自分の心を『上がってはいけない』事にだけ使っているせいで、ますます心は『意識する自分』が出ています。

他の事に精を出す場合には、『自我意識』は働き難くなっています。自我意識が働かない状態をメンタル面が強いといっています。いわゆる『無』という状態です。
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どんな事でも良いので自信を持つことです!


今は大人になりましたが、僕も子供の頃は控え目で人前が嫌でした!
ところがギターとか唄に自信が持てるようになったら、逆に目立ちたがり屋になってしまいました!
人前に出たくなりました!
会社でも仕事の事で自信が持てる内容になると、積極的に意見したくなるようになりました!
あとは、良く喋る人や積極的な人、良く怒って厳しい人と、付き合ったり一緒に居たり仕事したりして居ると、最初は嫌でも、いつの間にか自分が同じような性格に近付きます!
私自身がまさに、そうなりました!
頑張って下さい!
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上がり症はストレスなどが原因で起こる症状だと思います。

意識してもなかなか直らないときは潜在意識に異常があるのかもしれません。

改善方法は専門のカウンセリングなどを受けるなどの方法や講座を受講する方法がありますが、どれも10万円以上と高額になってきます。
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こんにちは。



これはやっぱり慣れですよね。
学生時代から生徒会などで大勢の前で発表をしてきた人は、平気な人が多いですものね。

ono18さんはまだお若いのでしょうか?
でしたら、これからどんどん人前で話しをする機会に、自分から積極的に飛び込んでいけば、だんだんと改善していくと思います。
仕事の職種も、なるべく接客のような人と話す業務が良いかも知れません。
上がり症なので・・・といつも引っ込んでいてはいつまでも改善しないからです。

安心してください、面接は誰でも緊張するものですよ。
まずは、絶対これだけは言っておこうと思うことを2,3点決めておいて、それだけをきちんと言えれば良いことにしませんか?
緊張するから困る、イヤだなぁと思うから、余計に緊張するのかも知れません。
緊張してもイイや大丈夫、と安心することです。
真面目な人ほど緊張感が強いと思います。
「私を採用しないなんて見る目ないよ、こんなに真面目に働く人を採用しないのは会社の損だよ」とでも面接官のことを思ってちょっと不真面目に気楽に面接を楽しんでみて下さい。
(そんな暢気なことも言ってられないかなぁ?)

あと、胸やお腹に何かちょっと重みのあるものをはさんでおくと、なぜか落ち着きますよ。
(緊張すると胸やお腹を押さえたくなりますよね、その代用です)
女性ならブラジャ-にはさむと良いですが、男性でしたらお腹のベルトあたりに、そうですねぇ、500円玉とガッツ!とでも書いた紙等をはさんでみて下さい。
お守り代わりになります。

昔、友達の結婚式で友人代表のスピ-チでめっちゃドキドキの私に、おじいちゃんがおちょこを胸に入れなさいと差し出してくれて、本当に上がりませんでした。
お試し下さいネ!
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私は小学校のころから赤面症でした。

手を挙げて答えるときも恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら話してました。同時に女性恐怖症もあり、女性と話す場合には赤面して冷や汗をかいてました。そんな私ですが、今では結婚していて、会社でも毎日のように何十人の中で話しをしています。かっての赤面症がウソのようです。今から思うと「自意識過剰」だったような気がします。いろんな経験を重ねるうちに「人は自分が思っているほど、私に注目なんてしていない。」、「私が言いたいことは自分から積極的に話していかないと誰も自分を分かってくれない。」と思うようになりました。なんでもいいので自分が絶対的に自信が持てる分野を持ち、そうゆう物の範囲を広げていくと克服できてくるように思います。
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ありきたりのアドバイスをしても


聞いたような話ばかりになるでしょうね・・・。

私も極度の上がり症です。
緊張しやすいです。

どうしたかと言いますと、最初に宣言?してました。

私は上がり症です。今、もの凄く緊張してます。
お聞き苦しい点、見苦しい点があるかと思いますが
どうかよろしくお願いしますと・・・。

最初にそう言うと、かなり気が楽になりました。
参考となさって下さい。
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こんにちは(^^) 私も上がり症でいろいろ試した事があります。


まずひとつ、手のひらには緊張をほぐすツボがあるそうですよ。手のひらのちょうど真ん中だそうで、ここを押すとリラックスできます。手をグーにしてにぎにぎすることで、中指と薬指でツボを押すことができます。片方の親指で手のひらの中心を押すっていうのも効果的でした。
もうひとつは、左手の薬指をもむっていう方法もあります。左手の薬指を右手でぎゅっとにぎってみたり、ひっぱってみたりと、刺激を与える事でだんだんと落ち着いてきます。
私はこのふたつを緊張しそうな時に繰り返して、リラックスして面接に挑めました(^-^)v
是非お試しください。
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