プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20歳女です。


題名通り、
仮免に落ちました。


さすがに2回落ちると
諦めた方が良いのではないかと思ってしまいます。


担当の教官からは
普段通りにやれば
受かると言われてますが
その『普段通り』が
私にとっては難しいです。


私は強度のアガリ症で
1回目の検定では

検定が終わっても
手足の震えが治まらず、
顔も真っ青になってしまい、
血が引いていくのが
わかりました…。
しかも、
衝動的に泣いてしまいました。
…本当にこの性格の自分が嫌になります。




『焦らずに』と言われると
なぜか余計に焦ってしまいます。


人前で歌うのは
全然平気なのですが、
車やピアノ演奏などの
実技になるとものすごくアガリます。


ちなみに、マニュアル車で
何回もオートマに
変えた方が良いと言われましたが

最初は全然だったのに
今では普通に乗ることが
できるので、
引き下がりたくないんです。

それに、
今日の検定は落ちたけど
1回目よりは確実にマシになりましたし…。

明後日には三回目の検定があります。

私と同じような経験をした方や
アガリ症克服など知っている方は
アドバイスよろしくお願いします!!!

A 回答 (8件)

こういうときのキーワードは一つです。



『石にかじりついても』この言葉は私の一番大事な言葉です。
いつも『石にかじりついても』といいながら、試験に臨んでください。
また、落ちても『石にかじりついても』で何回でもチャレンジです。
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>人前で歌うのは


全然平気なのですが、
車やピアノ演奏などの
実技になるとものすごくアガリます。

でしたらそんなに思い詰めるほどのことではないですよ。

“プラシーボ効果”を試されてみてはどうでしょうね。(もうやっておられるならすみません。)

或る心療内科の医師が診断結果にはこれといった症状はみられないので、“ウツ病”だと思い込んでいる患者に『・・・じゃ、これを飲みなさい。』と渡された薬はただのビタミン剤・・・。

その後、数週間が過ぎ訪れた患者は一変していて、『先生有難うございました。』と言ったという・・・。

“心理作用”で脳が騙されたわけです。(そう思い込んでいただけだったのです。)

こうした効果を上手く使うこともできます。実技に入る前に錠剤(身体に良いもの。)を飲んではどうでしょうね。

その時に大事なのは 、1)自己暗示、2)条件付け、をすることです。

これさえ飲めば『もう大丈夫だ』! と自分に言い聞かせ、疑わないことです。

試してみてください。きっと効果抜群だと信じています。頑張ってください。

少しでも参考になれば幸いです。
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『普段通り』ということの意味をもっと考えたらよいと思います。



仮免で試される技能は、今までの教習で既に習得しているのだから、それをそのままやれば合格できる。仮免試験は、とっさの判断など基本的に要求されない、教わったことをそのままやるだけ、というのが教官の言っていることですね。

それはわかっているができない。その理由をあなたは自分の心の問題であると考えたわけですが、それはちょっと違うと私は思います。

自分にできないことがあると、心や性格といった根本的な問題として捉えてしまいがちですが、大抵、そんな大げさなことではなく、単純に技能や実力、練習が足りていない場合がほとんどです。
性格など根本的で抽象的で、すぐには解決できないことに問題点を見出し、悩むというのはある種の精神的な逃避行動である場合があります。

だから、単純に自分の運転能力不足であるという認識に立って技能を磨くのがやるべきことです。事実として、今回は「1回目よりは確実にマシに」なったんですよね。その調子でやっていけば合格します。
具体的な方法として、試験の課題一つ一つを検討し直し、どこでミスをしやすいのか、どうすれば上手くいくかを考え、イメージトレーニングをするのがよいと思います。

本番も同様に、余計なことを考えず、今までの自分の練習に自信を持ち、課題を一つ一つクリアするといった心持で取り組むのが良いと思います。
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小生の知人で普通二種免許を取るのに7回目で収得した人がいます。



試験に受かるコツは「人」と手に書いてそれを飲み込んでください。
それを3回繰り返してから受けてください。
お呪いですが効くと思います。

落とすのが目的の試験ではないので必ず受かりますから頑張ってください。

2回3回と回数を重ねるうちにあがらなくなりますから・・・・・・・・

                          爺の独り言より
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周囲の方のためにも諦めましょう。


アガリ症でしかも衝動的に泣く状態であれば、それが乗車中に発症すれば
確実に命にかかわります。本当に治したいのであれば、専門医の診断を受けましょう。

逆に問います。質問者のような運転手のタクシーに乗りたいと思いますか?
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私もあがり症ですよ。


仮免はすんなり合格しましたが、卒検は2回落ちましたw

でも、仮免くらいで手が震えて顔が真っ青、というのはすごいですねw

あがってしまう理由は人それぞれですが、
ほとんどの場合「絶対に成功したい」という気持ちが前提にあるので、
あがり症のあなたは、とても前向きでやる気のある人なのです。
あがるということを全否定しないようにしましょう。
否定すればするほど、あがってしまったりします。

ただ、やる気が強すぎて過度なプレッシャーになっているのかもしれませんね。

そのプレッシャーをなるべく軽くする方法を考えてみましょう。

明後日は3回目の検定だそうですが、
ここはひとつ「ダメなら4回目の検定やればいいじゃん」くらいの
気楽さで臨みましょう。
普通はそんな心構えではダメですが、
あなたは頑張り屋さんなので、それくらい肩の力を抜いて大丈夫でしょう。
いまのあなたに必要なのは、やる気よりも「リラックス」ですから。

失敗するかもしれない自分を認め、そして愛しましょう。

あともうひとつ、別方向からの対策があります。

意識的に緊張してみてください。
私はこの3回目の検定でどこまで緊張するんだろう、
もうこうなったら思い切り緊張してやれ、
と、自分でどんどん緊張する方向に考えてみてください。

緊張しないように、と思えば思うほど緊張してしまうはずですから、
逆に「じゃあもっともっと緊張してやれ」と、
あなたの心の中で、緊張する自分を許すのです。
そうすると、緊張している自分が、なぜか客観視できるようになります。
これは私の経験としてお伝えしています。

3回目の検定、受かるか落ちるかわかりませんが、
仮に落ちても、それを受け入れましょう。
あなたが失敗しても、あなたが思うほど、誰も気にしていません。

気楽にいきましょう。
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大丈夫、次回は受かります!


    
駄目ならその次がある。
普段通りなんて考えず、気楽に行きましょう。
5回までに受かればOK!そう考えればあと3回もある!
http://www.fukuchan.ac/music/j-folk0/ashitagaaru …
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詳しくは心理内科で診断されることをお勧めしますが、免許をもつドライバーとしてのコメントです。



運転する際には、瞬時に判断を要求されることが多く、またクラクションを鳴らされても自己の判断をきちんと行い、どんな状況にせよ「パニックを起こさない冷静さ」と「観察に基づいた予測」が重要になります。

アガリ症の方が、事故を多く起こされるという統計もないかとおもいますが、そのことは今後とも気に留めておいたほうがよいでしょう。

また一方で「居眠り運転」という言葉があるほど、慣れてしまうと車の運転は楽なものです。スキーやスノボーと同じに最初からうまくいく訳ではありません。2、3回仮免許に落ちたくらいでは、なんでもありません。逆に「徹底的に厳しく指導され、仮免許を何度も落としてくれたからこそ、免許を取得したときには熟練された運転ができるようになっている」と考えてみてはいかがでしょうか。実際、簡単に合格させてもらった教習所よりも落としまくった教習所のほうが、卒業後の事故率が少ないと聞いたことがあります。
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