【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

ボーとしていると見える「光の粒」の正体は何なのでしょうか?

自分が見える「光の粒」の特徴を下に挙げます。
1.無数に不規則に動き回る。
2.眼球の動きに影響されない。
3.風など空気の動きに影響されない。
4.晴れた日・明るい所によく見えるような気がする。
5.目をつぶると見えない。

いったい何なのでしょう?

A 回答 (12件中1~10件)

自分が昔から見えていたものと同じかなと思いつつ確信はなかったんですが、多分同じものだと思います。

昔科学展のようなイベントでそれを体験させるコーナーがあって、当時は「赤血球の動き」という説明に納得しました。あの科学展はエクスなんたらっていったっけ、と思いつつソースをあさってみたところ参考URLのページが見つかりました。

意味は大体こんなとこです。
「眼球の血球」
「眼球の血球」は君自身の目の中の血球を見せるよ。円筒を覗き込むと、君の脈拍にしたがって動く明るいきらめきが、青い光の背景に対して見えるでしょ。このきらめきは網膜に栄養を運ぶ、血管の中の赤血球なんだ。霧がかった日にもこの血球をみることができるかもしれないね。でも青い光だとすごく見やすくなるよ。

ちなみに「脈拍にしたがって動く」のは確認できませんでした。毛細血管の血流は脈拍とはあまり関係ないようにも思うんですが…。

参考URL:http://www.exploratorium.edu/xref/exhibits/corpu …
    • good
    • 3

#9です。



調べてもわかりませんでした。

なので、飛蚊症とは違って、光の粒の「動きが速い」事に注目して私見を言わせて頂きます。

これは、涙の動きを見ているのではないでしょうか?

水晶体や、硝子体に、どの程度の流動性があるのかわかりませんが、この光の粒、そんなどろ~んとした物の動きではないですよね。
非常に早く動きますよね。さらに動きはランダムだし。
これは、この「光の粒」が、非常に自由であるということを意味しているのではないでしょうか?
目の中で、正確には、光が通るところの中で、このような自由に動ける場所といえば、一番外側の角膜と空気の間、すなわち「涙」しかあり得ません。

私としては、「涙の中の水分の蒸発や涙の厚みのムラなどによって表面張力が微妙に変化するので、涙の中の脂分の粒がそれにつられて揺れ動き、光の粒として見える」という風に考えました。

つまり、病気でも何でもなく、普通のことなのでしょう。
だから、調べても何も出てこなかったんじゃないかな?

違ったらごめんなさい。
    • good
    • 1

>というか、同じものが見える方はいないのでしょうか。



蛍光灯を見て見えました.

たぶんこれは眼球内のゼラチン質の流動ではないでしょうか.
どろーんと流れて,眼球内の各所で屈折率が変化しますから,
光の経路がつつつーと動くのだと思います.

いま前を向いていて,いきなり天井にぶん!と顔を向けて蛍光灯を見たときに
見えているものが,暫くつつつーと動いたら動きが緩慢になって来ませんか?

動き方の時間スケールからするに,眼球内の水分の流動と一番合致しそうです.

この回答への補足

>いま前を向いていて,いきなり天井にぶん!と顔を向けて蛍光灯を見たときに
>見えているものが,暫くつつつーと動いたら動きが緩慢になって来ませんか?

これは、チョット確認できません。。^^;
天井に視線を向けてから焦点をぼかして「光の粒」を見るのに時間がかかるので。。。
見えたのは自分のいう「光の粒」と、同じ物でしょうか。。。

補足日時:2003/05/23 13:17
    • good
    • 0

おっしゃること、よくわかります。


いま、蛍光灯を見つめても見えています。

無数の小さな光の粒が(とはいえ100個ぐらいかな?)ランダムな動きをしているのですよね。
目を動かさなくても、光の粒の方が勝手にうろうろと(くるくると、かな)動いているんですよね。

確かに、「よくある飛蚊症の説明」とは症状が異なります。
糸のようなものではないし(ほぼ完全な球体ですよね)、目の動きとは関係ないし。

ですが今までは「自分のような症状を示す飛蚊症もあるのだろう」程度にしか考えていませんでした。

しかし、このように改めて質問されると、どちらかというと、飛蚊症(網膜の問題)というより、水晶体あるいは硝子体の問題のような気がします。
(参考URLは、目の構造についてです)

時間のあるときに、もう少し調べてみます。

ちなみに、視力は両目とも1.5以上あり、至って健康です(目だけは)。
そんなに心配しなくても大丈夫と思いますが。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Beautycare/4013/eye/e …

この回答への補足

どうやら、おなじものが見えるようですね。^^
また、簡単に説明の付きそうなものではないようですね。

自分はこの「光の粒」とは長い付き合いで、特に気にしていません。逆に眺めていると、キラキラととても綺麗で不思議な感覚がします。

補足日時:2003/05/23 13:04
    • good
    • 0

「視線を動かしても一緒について来る」の意味を少し誤解されているのではないでしょうか?



例えば、その「光の粒」が、視野の真ん中にみえるとすると、
視線を動かして(眼球や頭を動かして)右をみても上を見ても、
やはり真ん中に見える、ということです。

眼球の動きに影響されない、ということは、視野の真ん中に見えていた物が、右を見ると、視野の左側に見える、ということですか?
それではもっと右をみると、視野の外に出てしまい見えなくなってしまいます。後ろを向いたら見えなくなってしまうのですか?

無地の壁や、晴れた青空をぼーっと見ていると見えるのは、
飛蚊症の特徴です。必ずしも病気ではなく、誰にでも多かれ
少なかれあるものです。

この回答への補足

飛蚊症で見えるようなホコリのようなものは自分にもたまに見えるので、眼球の動きについてくるという状況はよく分かっています。
自分が見える「光の粒」は視野全体に、そのホコリのようなものとは別の距離で見えています。
また、これが見えることで不安になっていたり病気だろうかと心配している訳ではないです^^;

補足日時:2003/05/22 17:36
    • good
    • 0

瞬きすると,一瞬動き,全体的に下へゆっくりと移動していませんか?


それを見ようと目を動かすと動いてしまいませんか?

私は上記のようなものが見えるときがありますが,
自分の外に客観的に存在するものではなく,
目の表面の涙の中にある気泡か何かだと思っています.

もしくは,見えるものが小さなつぶつぶの集まりのようにも見える
これのことでしょうか.これは恐らく,網膜上の細胞か視神経の密度による
ものだと思います.

或いは・・・太陽の出ているときなら,準平行光である太陽光が
何かに反射すると,どこともなく小さな点々が見えることがあるかも知れません.
空気の動きや乱反射がありますから,それがちらちらと見えるとか.
これは,レーザー光線が何かにあたったとき,その像を見ると点々の集まりに
見えることからのアナロジーです.

この回答への補足

光の反射と言われるとそうかもしれません。
ただ、無数の光がまるで生きているかのように動き回っていることの説明は付くのでしょうか?

というか、同じものが見える方はいないのでしょうか。。

補足日時:2003/05/22 17:41
    • good
    • 1

「あずまんが大王」で大阪が追っかけてたやつではないでしょうか?


御存じでなければいいんですけどね。

http://www.chomkoubou.com/d/nklog0206.htm
によると、「シュリーレン効果」というらしいです。

この回答への補足

これも「眼球の動きにそって」という説明があったので違うと思われます。
自分が見えるのは、目の動きに関係なく、そこにあるもののように見える「光の粒」です。
生きているように、細かい「光の粒」がたくさんうごめいているのです。

見える方はいらっしゃらないのでしょうか。。。(^^;

補足日時:2003/05/21 08:08
    • good
    • 0

目の奥には光によって分解してエネルギーを出す物質があるんです。

その物質のエネルギーが視神経に伝わって神経が興奮してものが見えてるんですけれども~
目の前に太陽などの強い光が有ったらその物質はたくさん分解されていっぱいエネルギーを出します。そうすると神経も結構興奮します!!
しかしこのエネルギーを出す物質はなかなかなくなりません!!だから目の神経がかってに興奮して一部だけ明るく見えたり変な物が浮いたりしているように見えるんですよー(^○^)

この回答への補足

回答ありがとうございます。
これはあの「ちいちゃんのかげおくり」のような残像のことでしょうか。
だとしたら、これも目の動きについてくるので違うと思います。

補足日時:2003/05/21 08:05
    • good
    • 0

おそらく他の皆様の言われてるとおり「飛蚊症」だと思われます。


飛蚊症は目の網膜の一部が剥がれて
目の中に浮いてる状態(そのうち分解されます)
だそうで、
よくその症状が出る方は「網膜剥離」になる可能性が
高いので、早急に眼科医に見てもらうことをおすすめします。

この回答への補足

「光の粒」は、眼球の動きに影響を受けないことから、
飛蚊症で見えるようなものとは別物だと思います。

たとえて言うなら空気中を漂う無数のホコリに光が反射しているような感じです。
最初はこのように、ホコリが見えていると思ったのですが、
風など空気の動きにも影響を受けないので、疑問に重い投稿しました。

明るい場所でなるべく無地のものに向かって焦点をぼかすとみえます。
一生懸命ボーっとすれば、皆さんにも見えると思います。試してみてください。
見えた、もしくは見えるという方の意見も聞きたいです。

補足日時:2003/05/20 20:03
    • good
    • 0

「飛蚊症」だと思います。



参考URL:http://www.santen.co.jp/health/hibunn.shtml

この回答への補足

皆さん早速のお答えありがとうございます。
早速「飛蚊症」をいろんなサイトで調べて見ましたが、

「視線を動かしてもなお一緒に移動してくるように感じられ」
という一文が参考サイトにあったので、なんか違うような気がします。
また、「濁り」という表現でもないような気がします。

ちょっと補足して他の回答を待つことにします。
・普通にしていれば見えなくて、焦点をぼかして空気を見るようにしていると見えます。
・「光の粒」は無数(数え切れないほど)に見えますが、一つ一つは不規則に動き現れては消えます。

補足日時:2003/05/20 17:42
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報