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今年10月頃に購入したマーガレット(キューティマイス、ボンザの二種)の花付きが悪くて苦心しています。
ちらほら蕾ができても固く閉じたままか、そのまま枯れてしまい、葉ばかりが生茂っています。
ポット苗から植え替えたときに、いきなり8号鉢に植え替えており、鉢が大きすぎると根張りが優先になり花が付きにくいと聞いたことがありますが、やはりそのせいでしょうか…。
置き場は午前中日の当たる東南側で、水は乾いたらたっぷり(2~3日に1回程度)あげています。肥料は1~2週間に1回、花工場の液肥を薄めてあげています。
これから寒くなる時期は無理だとしても、春には園芸店にあったような花いっぱいの姿にする為には、どのような管理をしたらよいのでしょうか。教えて下さい!

A 回答 (2件)

質問文を拝見する限り一番の原因は日照不足だと思います。


朝から夕方まで出来るだけ日当たりの良い場所に置き、たっぷり日光に当ててください。(日光で花付が結構影響される植物です)。夕方は出来るだけ暖かい場所に取り込んで下さい。

その他で気をつけることは、
 ・水捌けの良い土。(鉢・プランターの大きさはそれ程気にしなくていいと思います)
 ・上の芽を摘まんで脇芽を伸ばし沢山ツボミを増やすこと。(これはヒマワリを沢山咲かせるのと同じで、脇芽から出たツボミもヒマワリと違いほとんど小さくなりません)
 ・水やりは、それで良いと思います。
 ・肥料については下記URLを参考にしてみて下さい。
http://yasashi.info/ma_00006g.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日当たりが重要なのですね。参考にさせていただきます!

お礼日時:2009/12/24 14:40

最適な植付け時期は5月か9月ですから、10月では少し遅すぎたのが


原因かも知れません。それと現在は半日陰(午前中に日が当たり、午後
からは日陰になる事)のようですから、日照不足も影響しているのでは
ないかと思います。肥料を与えれば元気になるとか、沢山の花を咲かせ
るようになると思う方が多いのですが、日照などの環境が悪ければ肥料
をいくら与えても意味がありません。
液肥は速効性ですから、養分を多く要求する開花時期には2週間も間を
開けると養分不足になります。開花時期以外では2週間に1回でも構い
ませんが、開花時期には1週間に1度で与えるようにします。
そのような面倒な施肥をしなくても、緩効性化成肥料なら長期間も持続
しますから、緩効性化成肥料に替えられてはどうでしょうか。
何度も言いますが、肥料を与えれば良いと言う事にはなりません。まず
は環境を見直す事が先決だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。2~3か月効くという元肥は植え付けのときに入れてあります。やはり日照不足なのですね。できるだけ移動させながら、日当たりを確保してみたいと思います!

お礼日時:2009/12/24 14:45

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