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保険に詳しい方アドバイスをお願い致します。
主人41歳 年収900万 (1)(2)は現在加入中

(1)共済掛け捨て定期 死亡1000万円
入院時5000円/1日
月額/4000円→(10年ごと加入し直しなので5年後2000円ほどあがります)

(2)会社の保険 死亡1000万円
月額/2000円

掛け捨てばかりなので貯蓄も含め、
上記プラスして、東京海上日動の長割り終身保険と家計保証定期を検討中です。
以下について「金額設定」と「払い込み期間」について悩んでおります。

進められたのは
家計保証定期 月/18万 60歳 月額約6000円
長割り終身 死亡1200万 65歳 月額約29000円

長割りで1200万はかける必要がないかなと思いますし
65歳までの払い込みはキツいような気がします。

払い込み期間の60歳、65歳のメリットでメリット、
トータルで考えてバランスはいかがでしょうか?
長割りは貯蓄と考えてと思いましたが、
娘が中学生(大学まで私立)で今一番お金がかかる時期で月35000円はちょっと
心配です。
アドバイスよろしくお願い致します!!

A 回答 (4件)

初めまして二児の母です。



定年は 一般的に60才ですので 保険加入するなら 60才払い込み済み が良いと思います。
が、、、それは月払いの金額にもよりますよね?
例えば 外資系の保険会社で 月2,000円を終身払いなら 年金生活をしても さほど影響が無いでしょうけど、3万近い保険は打撃かと思います。

どうしても 終身保険は高いですよ、若いうちに加入すれば安いのです。
だけど 40才になる年令だと、、。

終身で 1200万は必要ですか?
終身って 要するに葬式代。 500万位に設定して、定期部分を1200万+現在加入の共済 で 賄えるのでは??

保険の事ですので 言葉に出しにくいですが、、ハッキリ書いちゃいますね。。。
子供がいる(独立する迄)が 1000万代、2000万代保障が必要なだけで、60才以降も 1000万なんて必要無いんじゃない?
旦那様が他界すると 遺族年金が支給されますし、、、、。
必要なのは 子供が学生の間だけですよ。
持ち家なら 団信にも加入するでしょうから、、、。
迷わしてしまったかも知れませんが、保険加入検討がちょっと遅かったですよ。。。終身だけは早く入らないと。定期部分は共済で口数によって増やせますから どうにでもなるのです。
あと、、、個人年金は必要かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
払い込みは60歳,額も減らそうと思います。
今までは掛捨てばかりに加入していたので、
毎月20~30万している貯蓄の一割程度を
終身保険に回してみようと思い今回見直しました。
でも、確かに遅いですよね・・・

お礼日時:2009/12/30 21:02

生命保険はあなたのこれからの人生の年代年代で異なります。


ご主人が自営で入院した途端に収入が無くなれば入院給付金を重点に考え、会社員なら有休がありますのでさほど入院給付金は問題になりません。
あなたが厚生年金と企業年金で老後の生活が確保されているなら、生命保険は子供が独立するまでで、それ以降は自分たちの生活保護のためガン保険が必要となります。
保険でもって何を保証してもらいたいか明確にするのが先です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
主人は会社員なので、入院に関しては多少よいのですね
ガン保険も検討しようと思います!

お礼日時:2009/12/30 20:56

保険とは、お金です。


となれば、トータルのマネープランの中で考えなければなりません。

そのためには、まず、キャッシュフロー表を作成して、マネープランを立てる
必要があります。
http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/132308 …
https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/j …
http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cash …
http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifep …
つまり、未来の家計簿、家族の予算表です。

キャッシュフロー表を見れば、お金には出て行く順番があることもわかります。
まずは、お嬢様の学費、次に、老後の生活費、介護費用です。
順番から行けば、まず、お嬢様の学費を確実に確保することです。
それができてから、老後の生活費を考えるべきです。

長割りという保険自体に問題はありませんが、1200万円という保険金額の
正当性がわかりません。
同様に、家族生活保障18万円という金額の正当性もわかりません。
これらは、年収だけでなく、預貯金、資産、家族環境など色々なことを考えて、
それこそ「トータルで考えて、バランス」を取らなければなりません。

医療保険と死亡保険は、目的の異なる保険であり、それぞれ別々に契約することを
お勧めします。

医療保険における万一とは、一回の入院をすることではなく、
入退院を繰り返す、長期入院をする……という状態になることです。
数回の入院ならば、高額療養費制度や預貯金などで、十分にカバーできます。
そうではなくなったときが問題なのです。
そのための医療保険です。

まずは、何が必要なのか、ということを考えることをお勧めします。
すぐに必要なのか、10年後に必要なのか、20年後に必要なのか、
という時系列で考えることをお勧めします。
それから、今、何をするべきなのか、ということを考えれば、
自ずと答えが出てくると思います。

考えるときには、遺族年金、老齢年金、死亡退職金、定年退職金
という収入を考えることもお忘れなく。

この機会に、根本的に考えることをお勧めします。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
何年後いくら必要なのか・・・
というシュミレーションをした上でだったのですが
私の設定が多すぎたのかもしれませんね。
冷静になってもう一度よく考えてみます。

お礼日時:2009/12/30 20:54

貯蓄を保険で、と言う考えが間違いです。

保険会社は保険料の中に含まれる自分たちへの手数料を公表していないので採算性の計算ができません。採算性が解らない保障部分くっついてしまっているという時点で終身保険は利殖用の商品は馬鹿馬鹿しいですし、保障が欲しければ最低限の部分を掛け捨てで加入すればいいだけです。この他にも貯蓄型の保険には

・倒産リスクがある(保険料全てが保障されていない)
・中途解約ペナルティがある場合が多い
・他に保険に入っていれば税制優遇も期待できない

等様々なデメリットが存在します。

次に保険金額ですが例えば保険加入直後に旦那様がなくなったとすると

会社保険1000万+長割終身1200万+収入保障保険(18×12×19)=6304万円貰える事になります。

仮に質問者様が旦那様と同い年で、65歳に公的年金の受給を始めるまでの24年間で、年利1%で運用しながらこのお金を取り崩していったとすると月に24万円以上のお金が貰える計算になります。

貰えるお金はこれだけではありません。お子様が18歳になられるまでは遺族基礎年金+遺族厚生年金で10数万円、その後も65歳までは中高齢寡婦加算で10万円程度はもらえる筈です。つまりこの保険プランだと三十数万円程度のお金を毎月見込む事ができます。

これだけのお金が必要な母子家庭というのは相当限定されます。例えば

(1)持ち家がなく
(2)親類縁者の助けもまったく期待できず
(3)貯金もほとんど無く
(4)大黒柱の死亡、と言う非常時にあっても奨学金(貸与)もとれない位子供の成績が悪く(それならそれでわざわざ私立に行く必要があるのですか?)
(5)妻が頑として働きたがらず
(6)それでいて生活水準を落とす気が全くない

という条件を全て満たす気の滅入るような家庭でなければ考えにくいでしょう。

ちなみに医療保険ですがこれも無駄です。医療技術の進歩と国策の両面から入院日数の短縮化が図られている現状にあって長期入院の確率は低くなる一方(したらしたで60日やそこらでは役にたたない)です。入退院を繰り返す事になったとしても仕事ができれば問題ないですし、逆に長期的に仕事ができなくなるような体調になってしまえば在宅療養のケースが殆どです。

統計的に殆どありえない超長期入院や、仕事ができない程の体調になりながら医療保険がお得に成る程入退院を繰り返すという想定は無理があります。こんな強引な想定で顧客を不安にさせ、医療保険を加入させると誰が一番得をするのか少し想像力を働かせてみるべきでしょう。ちなみに医療保険は優に保険料の3割以上が手数料として保険会社に抜かれている言われています。

この回答への補足

みなさま、回答をありがとうございます!
再度見直してみます。

みなさんのご意見を参考に一旦整理してみて
(素人考えなので的を得ていなかったらスイマセン)
たとえば・・・

(1)共済の掛け捨てを一旦解約
(2)家計保証を13万円 60歳払い込み 月額約4000円
長割り終身 死亡800万 60歳払い込み 月額24000円(又は同等の商品)
(3)がん保険 死亡100万 入院1万円 終身 月額2900円(掛捨て)
(4)会社の保険はそのまま。1000万円 月額2000円

再度ご意見頂ければ幸いです。よろしくお願いします!

補足日時:2009/12/30 17:51
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