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カラーコーディネーター資格と色彩検定についてです。

私は広告代理店でデザイナーとして働いています。
苦手意識を克服するために、上記どちらかの資格試験or検定を受けてみようと思っていますが、
ネットでいろいろ調べてみたところ、
どちらが仕事上役立つのか記述がサイトによって違うので
どちらを選んで良いか迷って(困って)います。

インテリアやファッションがソフト=色彩検定
広告・商業がハード=カラーコーディネート

・・・と書いているサイトもありましたが、
ハード・ソフトっていったい何が・・・??という疑問もあり、
どうか資格をお持ちの方、検定に合格した方からのご意見等お待ちしております。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

カラーコーディネーター検定は、インテリアや商品色彩など様々に対応した色の検定というイメージがあります。



色彩検定に比べると理論的な部分がおおいですね。


色彩検定は主に「ファッションカラー」中心の資格です。

しかしながら、カラーカードを使ってカラーコーディネートを理解しながら進めていくことが多いですね。

デザイナーならカラーセンスを養うのは、「色彩検定」のほうがよいと思いますよ
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色彩検定1級取得者で、映像関連の仕事をしています。

 一般的に、色彩検定=服飾系、カラーコーディネーター検定(東商カラーコーディネーター検定)=産業系 と言われています。 これは主催者を比較してみるとわかりやすいかもしれません。 

■色彩検定:全国服飾教育者連合会
■カラーコーディネーター検定:東京商工会議所

ただ、近年では両者の内容は近接してきており、必ずしもどちらが有利といったことはいえなくなってきています。 

私個人としては、受験者数(=知名度)、実施回数(=老舗度)などで色彩検定をお勧めします。 「1級持っています」と言った際のお客様の反応がまるで違いますので(あくまで私見ですが)。

■色彩系検定を比較したページ
http://shikisaikentei269.seesaa.net/article/1258 …

参考URL:http://www.kentei.org/color/,http://www.aft.or.j …
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