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色彩検定受験予定です。色の仕事をしたいです。
カラーの仕事ってどこからどんな風に来るんでしょうか?
認知されておらずページ作ったとしても多分ヘアカラー、パーソナルカラー診断とかで埋もれて上位表示されないぽいですが^o^;
みんなどこから仕事拾ってきているのか知りたいです。
あとカラーの資格とっても補助的なもんで住宅やさんに必要な資格の一つみたいな扱いなんでしょうか?その資格だけではいまいちパワーないんでしょうか?^o^;
わかる方いるかわかりませんがよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

私が知る限り、色彩検定だけでできる仕事ってないと思います



色彩検定など、クリエイティブ系の資格のほとんどは民間資格なので、団体や企業が受検者から得られる検定料で儲けるためのものです
持っていても全く意味がないわけではないのですが、建築士などの士業とは違い、社会的・法的な後ろ盾にはなりません
今後、クリエイティブ関連の仕事にトライするにあたり、参考までに取っておくという程度にとどめるべきかと思います
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「カラーの仕事」なんてありません。


色彩検定は、看護資格や運転免許のように、それ単体で食っていける資格ではありません。
自分の専門技術に生かせる、知識の1つという位置づけです。

インテリアデザイナー、メイクアップアーティスト、美容師、グラフィックデザイナー、カウンセラー……そういった専門技術があった上で、仕事に活用するものです。

私の会社はデザイン事務所です。
色についてあれこれ言うだけの人を雇うことは、到底できないです。
なぜなら、それはデザイナーがちょっと勉強すればカバーできることだからです。
うちのデザイナーは、色彩心理学、行動心理学、人間工学などを勉強してる者がいます。
他と差別化し自分の強みとするため自発的にやっていることで、会社の指示ではありません。

そういう、「専門知識+色の知識」を持っている人に、色の知識だけで勝てるわけないと思いませんか?
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木下よりこさんは、確か心理学系だったかと。


カラーはあくまで表層のひとつで深層には臨床心理などがあるかと思います。
表層だけでは仕事にはならないかと。
私はデザイン系ですが、やはり深層はデザイン思考などのベースがあります。
それら深層があって初めてカラーが役に立ちます。
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私も色彩コーディネーターなど持ってます、実際にこれが仕事に役に立っています。



質問者さんが言うカラーの仕事って何なのでしょう。想像しているその仕事は、どんな人にどんな価値を提供できるのですか?

認知も何も、まずそこら辺がハッキリしないと「カラーの仕事」だけではなにもならないかと。

ちなみに色彩学は、あくまで学問で基本のきになります。無駄ではないですが、物事を提供する側にとっては補助的とは言えど何となくやっている人よりか格段に結果は変わってくるので取っておいて損は無いかと思います。実際に私も色彩学をベースに目的などに合わせてカラーコーディネートしています。

そこら辺がハッキリしているのなら、言葉にして発信してみたら良いかとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。木下よりこさんみたいにあらゆるカラーのアドバイスをしたいです。住宅やファッションなどに勤めてないので、特定の勤務場所は特にないですが(;^_^A

お礼日時:2022/10/06 12:37

デパートでカラーコーディネーターの方が


無料勉強会をやっていたのを見たことがあります。

どんな色の服にすると、どんな風に印象が変わるか
というテーマで話していたのを覚えています。

最後までは見ませんでしたが、
もしかしたら、個別でのカラー診断を有料で受けるなどの
報酬獲得手段があるかもしれません。


ココナラというサービス取引サイトでも
色に関係したサービスを販売している方が結構いるみたいです。
https://coconala.com/users/search?jobIds%5B%5D=312

もし、お住いの地域でカラー関係で仕事している会社があれば、
入社してみるのが1番早いかもしれませんね。
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