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私はこれまで「対立意見にもきちんと冷静な議論を行う」ことを心がけてきました。私はゼミで経済系の分野を学ぶ学生が、日頃のゼミ活動における研究成果を発表・議論する日本学生ゼミナール関東部会にゼミ生5人で出場しました。私のグループは「新たな公共交通の構築」というテーマで取り組んでいました。研究中、公共交通の実施場所で意見が一致しないことがありました。私は一人ひとりの意見を理解して共通部分を発見することに努力しました。すると、「安全性があり、企業が密集している場所」という共通する考えが見つかりました。このできごとからグループ内では、お互いの意見を聞き、どこまでが共通の考えなのか確かめるようになりました。意見が一致したときでも裏付けを取るために企業の方にお話を伺いにも行きました。そして、問題点を明確にしていくことで次のステップへ進むことができました。この繰り返しの結果、大会では112チーム中10位に入ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得ることができました。この体験の中で、たとえ意見が対立したとても相手の発言をしっかり聞き入れ、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向にむけることの重要性を学びました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。

A 回答 (3件)

私は様々な意見をまとめあげる心がけてきました。


日本学生ゼミナール関東部会にゼミ生5名と出場にあたり、
「新たな公共交通の構築」というテーマに対し徹底討論を行い、意見が一致しないことがしばしばでした。
そこで、私は共通部分を見い出す努力をしました。
すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意見が対立しても相手の考えを尊重し、考えを同じ方向にむけることの重要性を学びました。
このように、問題点を明確にしていくことで次のステップへ進むことができ、大会では112チーム中10位に入ることができました。
社会人になっても、この姿勢を大切にし、貴社の戦力となるよう・・・。


上の内容をベースにしてもう一度肉付けをしてください。まとまると思います。なお、質問文にある自己PRの文字量は多くないですか?
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 こんばんは。


 私は貴方の文章の分かり辛い点などを私なりに直して、その文章を以下に書きます。
 「私は今まで『対立意見にも冷静で丁寧な議論を行う』ことを心がけてきました。私は日本学生ゼミナール関東部会にゼミ生5人で出場しました。日本学生ゼミナールとは経済系の分野を学ぶ学生が日頃の研究成果を発表・議論する場です。私の所属するグループは「新たな公共交通の構築」という主題で取り組んでいました。研究中には公共交通の実施場所について意見が一致しない時がありました。私はそれぞれの意見を理解し、共通部分を探ろうと努力しました。その結果「安全で且つ企業が密集している場所」という共通の考えに辿り着きました。この出来事のお陰もあり、グループ内ではお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。また、意見が一致した時でも裏付けを取る為に、企業へお話を伺いにも行くようになりました。このように問題点を明確にしていくことにより、次の段階へと進むことが出来ました。この繰り返しの結果、先述の大会では112チーム中10位という順位を取りました。また、審査委員の方々からも良い評価を得られました。この体験を通して3つの重要なことを学びました。それは、意見が対立しても相手の発言をしっかりと聞くこと、共通する部分を探すこと、方向性を同じくすることです。私は社会人になってもその姿勢をずっと大切にして生きていきます。」
 補足 なんで私のような文章になったのか、よく考えてみてください。そうすると、実力がつくでしょう。
 偉そうにしてすみませんでした。参考にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。わかりやすく、理解がしやすい文章になっています。よく考えてみようと思います。

お礼日時:2010/01/08 19:20

就活らしい就活をした事が無いので、あまり参考にならないかも。


50歳を目前にしたフリーのSEなのですが、一応雇う側の立場に居た事もありますので、年寄りがどう思うかって事で。

要約すると「対立意見にも耳を傾けますよ」って事に見えるんだけど、すごく我侭な印象を与える可能性もあります。
元々、そんな事は社会人として当たり前の事であって、PRに値するスキルでも何でも無いです。
それをわざわざ書くと、「こいつ、自分の意見が正しいと思い込んでるから、対立する事が多いんだな」「まず自分の意見ありきなんだな」と思えるんですけどね。

就活先の人事に、私みたいな穿った見方をする人が居なければ良いんですけどね。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

たしかにもう一度考え直したほうがいいかもしれないです。的確なご意見ありがとうございました

お礼日時:2010/01/08 19:28

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