

No.25
- 回答日時:
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>私などそのようなことを質問する気にもならんし、質問したことなどただの一度もない
だから、あなたの思考には論理性がないし、他人非論理性にも気がつかないのです。
>文脈を読み取り、物事の前後関係を見ながら、自分で、自分のオツムを使って考え、判断すること、それが哲学する人間の姿勢です。
そういう姿勢を「哲学する」とは言いません。
その理屈では、「想像」「空想」「妄想」も哲学になってしまいます。
哲学と言う文字を見見れば分かる様に、「学」が入っています。
「学」とは、「学問」の「学」です。
学問であるからには、普遍性が無いと行けません。
普遍性とは、一般に共通すること、一般を説得できる概念がないといけない事になります。
一般を説得するには、論理性が必要なのです。
つまり、「学」は、論理性を要求するのです。
あなたは、「哲学」と「想像・空想」の違いは何だと思いますか?
.
No.24
- 回答日時:
No.5 & No.19です。
。。そうですね。。。
最後には、看取るものの「情」が「死に行くもの」にて反映されるということになるのでしょうね。。。
「死に行くもの」の想い・思いが、如何なるものであろうとも。。。
看取るものの「情」?
この場合、看取るものとはいったい誰ですか
シマウマの場合、シマウマ自信を除いて他にいるのは自分に喰らいついているライオンだけです
看取るものの「情」、つまりライオンはシマウマに感謝し、涙をながしながらシマウマをいただいていると、そのようにカイシャクしてよろしいですね
この物語はそのようにならないと完結しないのです
喰う者も涙を流しつつ喰い、喰われる者も涙を流しながら喰われ死んでゆくと
ここに至って、シマウマもライオンも宗教家となり、この物語は完結するのです
No.23
- 回答日時:
>聖書を読み、全世界へ向けて神を雄弁に語り、そしてアクションを取ったのであるからただの信者というわけにはいくまい
そうですね、単に利用しただけなら、宗教屋 と言ったほうが適切だろうか。
輪廻には否定的なようですね。
私も、老衰で死に行く人を見送ったことがありますが、そのときの印象としては「精神」や「魂」などと言ったものが 継続されて残る というような印象は持ちませんでした。
しかし、人間の認識力は完全では在りませんからね(おそらく)。
動物は人間のような色覚を持っておらず、また、動くものしか認識できない動物もいるようですから。
この回答への補足
ところで、シマウマが宗教家になると何か面白くないことでもありますかね
どうも世の中にはこれだと不満な人がいるようなのですが
わたしは、シマウマが宗教家になったほうが面白いとおもうのですがそうではないですか

No.22
- 回答日時:
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g3452sgp さんの論理思考に疑問を感じています。
論理思考の、初歩的な質問をしますので、回答下さい。
(1)論理思考(哲学)の代表的な思考方法を2つ上げて下さい。
(2)その、具体例を上げて下さい。
(3)あなたの、思考方法がどの方法を多く用いているか、お答え下さい。
初歩な、質問ですみません! 回答宜しくお願いします。
.
そのようなことは自分で、自分のオツムを使って考え、判断することです。
文脈を読み取り、物事の前後関係を見ながら、自分で、自分のオツムを使って考え、判断すること
それが哲学する人間の姿勢です。
私などそのようなことを質問する気にもならんし、質問したことなどただの一度もない
No.21
- 回答日時:
>話によるとブッシュは聖書しか読まないらしい
うーん、困ったものですね。聖書を読むだけなのであれば、やはり宗教家というより 信者 と言ったほうが適切でしょうか。
まあ、聖書も仏典も読んだことのない私が言うのもどうか と思われるかもしれませんが...
>シマウマも最後は宗教家になる
どうなんでしょう。最初・最後など、時間を考慮に入れて考えるとフクザツですね。
No.20
- 回答日時:
14、あはは。
やっぱり頭のいい質問者さんだ。一本取られました。そうですね。。。シマウマはライオンのなかで命になって続いていく。
飢えた虎の母仔に喰われてやろうとした幼きゴータマ・シッタルダを想起します。
喰われなかったから宗教家にならなければならなかったのかもしれません。
この回答への補足
ところで、シマウマが宗教家になると何か面白くないことでもありますかね
どうも世の中にはこれだと不満な人がいるようなのですが
わたしは、シマウマが宗教家になったほうが面白いとおもうのですがそうではないですか
シマウマはライオンの胃袋の中に入ると、そこで寝ている間に一度ライオンのクソになり、
それから地面に落ちて土になり、次に雨を吸って草に成り、
最後にシマウマに食われて再びシマウマとして甦る、とこういうことです。
これがすなわち輪廻です。
シマウマは宇宙について考えるうちに、その全てを知るのです。
No.19
- 回答日時:
No.5です。
>>> No.5 補足欄
k_jinen? 確か以前、フルサトのあたりで出合ったようなきがするな~
<<<
遡るのであれば、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5264495.html
での回答も参考になるかも知れません。
(そこでの「一つ前の質問」は:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5262941.html)
ただし、宗教を生み出す知性については、やはり、不可知論にならざるを得ない。
動植物が宗教(的ななにか)を感じているようだと、想定しようとする想いには、「その動植物に」思い・想いを馳せているのではなく、「その動植物」を含めて、かつ、「その動植物を越えた向こう側」へと思い・想いを馳せていることでしょう。。。
シマウマがライオンに襲われたとき、諦観の相を表すのは、悟りの境地に陥っているかのようにも見えますが、一方で、ライオンなどが大型の獣を狩るとき、相手の喉仏に食らいついて、窒息死させると言います。
>>> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4% …
大型の獲物は吻端や喉に噛みつき、窒息死させる。
<<<
ドラマなどでしかお目にかかることはないですが、刑事物で窒息死させられている俳優の表情は、諦観の相を表しているようにも見えます。
だからといって、「悟りの境地に陥っていない」とはいえないということになるでしょう。。。
この回答への補足
思い出しました
以下の回答くれたんですよね
フルサトハ トオキニアリテ オモウモノ
ソシテ カナシク ウタウモノ
ヨシヤ ウラブレテ イドノ カタイニ ナルトテモ
カエルトコロニ アルマジヤ
シマウマハ、ライオンニオソワレタトキジツハ、カンゲキスルノデス
ナゼナラ、コレデヤットヤスラカニネムレルト、シルカラデス
ソシテ、トシオイテビョーキニナリシナズニスムト、シルカラデス
No.18
- 回答日時:
しかし、例えば蜘蛛の巣を張られて、それを毎回 取払っていれば、蜘蛛は自分に対して唐突に起きた出来事について考え、「何が起きたのだろう、もしかしたら自分が悪かったのだろうか、自分の何処がいけなかったのだろう」と考えるかもしれません。
あるいは、ゴキブリをたたきつぶしたところで、ゴキブリは、自分に「突発的に」起きた出来事に対して、考えるようになるかもしれません。
一寸の虫にも五分の魂 というのが本当であるとすれば。
そうすれば、認識力を上げることで、、運命や、他者の思惑に「できるだけ」翻弄されないような存在になろう と思いつくかもしれません。
しかし、やはりシマウマがライオンに食われているその瞬間はやはり自分に起こった出来事と、自分がこれからどうなるかということを、飲み込めないでいるのでしょう。
太陽に照らされ、ビタとも動かないでいるときはどうでしょうか。
それは、宇宙というより、今の自分の境遇を受け止めているだけでしょう。整理して「考える」ようになるのは、経験が蓄積されたその後ではないでしょうか。
人はどうでしょうか。
No.16
- 回答日時:
>ところで神を語らせると雄弁であったあのブッシュは今ごろどうしているのであろうか
ブッシュさんは神を雄弁に語っていたのですか。しかし、単に観ただけではそれほど雄弁に語れるとは思いませんが。おそらくキリスト教などの素地があったから語れたのでしょう。今現在どんな心境でいるのかは、想像するしかないでしょう。
>サバンナの平原の中でビタとも動かない数十頭のシマウマは完全に自分たちの世界におり、この宇宙について考えているに違いないとおもうのですがどうでしょう。
ビタとも動かない様子は見たことがありませんが、生き残りと子孫繁栄のみが生物に課せられた使命であるという思想と、それに伴う無思考というのも本能宗教として備えている と言えるかもしれないですね。それが
死に際しての「何が起こっているかわからない、起こった出来事を単に受け入れているだけ」という言わば 諦めの表情 になって現れる。
完全に自分たちの世界にいるが、この宇宙について考えてはいないでしょう。感じているだけだと思います。
死をどのようなものにするか。死に方をどのように自分で演出、創造していくか。これが創造者たる人間の本分であり、それは 生き方・在り方 そのものを考えるということでもあるのではないでしょうか。
ブッシュのはなし
ブッシュは全世界へ向け神を雄弁に語り、神の裁きを下すのだと救世軍を組織し、イラクへと送り込んだ。
そして日本にもこの計画の支援を要請し、日本はこれを支援した。
イラクでは多くの血が流れたが、ブッシュはイラクを制圧し、神の裁きは下されたのだと勝利宣言した。
その後イラクは荒廃し新たな混乱が始まった...
以上が神を語らせると雄弁であったブッシュの話です、これは既に物語になってしまったが。
次に哲学するシマウマのはなし
既に地表は灼熱の太陽の光で空気は湯気のようにユラユラと揺れ動いている。
サバンナのシマウマたちは熱気の中で、水を飲むことも忘れ、動くことをやめ、周囲の世界がどうなろうと気にすることをやめた。
そしてただジッと静止し、自分が立っている地について、この宇宙について深く考え始めたのであった
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