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人間の場合ピンチに陥ると神頼みしますが、動物の場合どうでしょう。
例えばライオンに追われるシマウマも最後は宗教家になっているとおもいますか。

「動物も宗教するか」の質問画像

A 回答 (44件中41~44件)

>神に祈っているに違いない、救いを求めているに違いないと。



 食べられたくないと必死ですので
そんな余裕は、ないかと・・・

 それに宗教家になると言う事ですが
どんな宗教なのでしょうか?(宗派等)
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この回答へのお礼

この際、宗派などどうでもよいのです。

お礼日時:2010/01/08 22:15

>シマウマも最後は宗教家になっているとおもいますか。



 シマウマ、ですよね
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この回答へのお礼

そうです、ブッシュではないですよ、シマウマです。
ところで神を語らせると雄弁であったあのブッシュは今ごろどうしているのであろうか

お礼日時:2010/01/09 15:57

.


wiki 宗教の起源
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99% …
の中からの抜粋です

脳の進化
宗教的な心は脳の進化の結果の一つであり、それによって宗教的、哲学的思考が可能になった[21]。人類の進化の歴史の中で、ヒト科の脳は初期と比べて3倍になり、50万年前にピークに達した。脳の巨大化の多くは新皮質で起こった。脳のこの部分はより高い認知機能の情報処理に関係しており、宗教信仰に必要である。新皮質は自己意識、言語、感情を司っている。ロビン・ダンバーの理論によれば、多くの種で新皮質の相対的なサイズが社会性の複雑さと相関している。新皮質サイズはいくつかの社会的な変数、例えば社会集団の規模や求愛行動の複雑さと相関している。チンパンジーでは新皮質が脳の50%を占めるが、現代人ではそれが80%である。ダンバーは50万年前の初期のホモ・サピエンスで新皮質の重大な進化が起きたと主張している。

つまり、人間だけっていうのが定説の様です。
.
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この回答へのお礼

人間の脳は進化し続けている。
今現在もなお進化し続けている。
まだ進化の初期段階にすぎない。
進化の過程において宗教的思考はその1フェーズとして存在したが今終わろうとしている。
人類の歴史において宗教的思考は完全にその役目を果し、新たなフェーズへ入ろうとしている。
宗教的思考は歴史的痕跡を残すのみである。
宗教的思考の次に来るのは哲学的思考である。そこに神は必要なく、天国も地獄も存在せぬ新たなるフェーズである。
そこでの主役は神ではなく宇宙である。
ミクロとマクロの無限宇宙である。
そしてその後に来るの思考ではなく無である。
すなわち全ての死である

お礼日時:2010/01/09 20:59

>シマウマも最後は宗教家になっているとおもいますか。



 思いません
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この回答へのお礼

ライオンに襲われるシマウマのお顔を見るとそこにまことの宗教家の姿を感じます。
神に祈っているに違いない、救いを求めているに違いないと。
それからこれまでの行いについて思いをめぐらしているのかも知れないのです。

お礼日時:2010/01/08 22:04
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