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100系チェイサー(JZX100)ツアラーVのHIDバルブをノーブランド7000Kにして4年程乗っていました。リフレクター一部が白く曇ったような状態になり、バルブ直上付近の部分(面積約30mm×20mm)は茶色くなってしまっていました。
こうなってしまった原因は、「ノーブランドだから」なのか、「色温度が高いから」なのか、または両方とも原因となっているのでしょうか?それとも純正バルブを使っていても経年劣化でこうなってしまうのかわかりません(ヘッドライトは4年前にassyごと新品に交換してます)。
さすがにこのバルブを今後も使い続けようとは思えず交換しようと思っています。PIAAやPHILIPSなどの一流メーカー品にしないといけないかどうか参考にさせてください。

「100系チェイサー(JZX100)ツアラ」の質問画像

A 回答 (1件)

HIDでもハイワッテージバルブ(ハロゲン)でもそうですが


5000Kを超えるものは、紫外線を放出します。
この紫外線がライト本体を痛めるわけです。
安物は、この紫外線対策がなされていません。
純正のHIDがなぜ4300Kにしているかわかりますか?
紫外線がでないので、もっとも安全な光なのでライト本体も痛めません。
よって、紫外線のでない4300K辺りのバルブにするのが一番ですが
それでも明るさや青い色にしたいとおっしゃるのなら
PhilipsやPIAA製品や他のブランドでもいいですが紫外線対策された
HIDバルブに交換するべきですね。
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この回答へのお礼

よくわかりました。青白いライトがカッコいいと思うのはもうやめようかなって気になってきました。まともなメーカー品で4000~5000k前後のものを頑張って買おうと思います。
明快なご説明どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/01/14 21:34

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