この人頭いいなと思ったエピソード

バスケットボールが強くあたり一月半治療して一応治療は終了しました。最初の一ヶ月は指を軽く曲げて固定し、レントゲンで3週間めぐらいは剥離が少しよくなっいるようでしたが、一ヶ月めはまた開き怪我をしたときよりひらいているようでした。しかしそれからは固定は止めて軽いテーピングになりました。今は伸展はできますが、屈折がしっかり
はできません。腫れはやっとひいてきたところです。学生で体育があり
球技やマット運動などいつごろからしてもいか、その是非の判断はどうしたらいいか、普段の生活は指をつかってもいいか、剥離は時がたてばくっつくのでしょうか。教えていただけたらありがたいです。(追)痛みは曲げるとあったが、ある程度曲げても痛くなくなってきている。

A 回答 (2件)

治療する前に2種類の方法のどちらかを選んで下さい です



1 12週間の連続的固定に耐えられますか?
   12週前に 途中で しんどいや ちょっと固定を取ってみる
     こういうのは乾いている途中のビスケットに刺激を加えたら
    変形したビスケットはもう元の固定前の形にはもどらない。
    つまり そこまでの固定が無駄だった。になるだけ。

2 もう一つは適当に固定したりテーピングしたり これは時間稼ぎ
  バレーボールの全日本の選手なんかテーピングで試合してる。
  とにかく時間がたてば少し変形するが 必ず治ります。
私の大学で 手専門にやってる外来のデータでは12週間の固定に耐え
たのは音楽家、ユビの形で勝負してる芸能人 茶道家 和服で雅をかも
しだすヒト と数える位でした。 
まとめ ピッチリなおすか(12週固定)か あなたのような骨折は
どうやっても時間がかかれば治る ただ 変形治癒するだけ

こういう説明で患者さんにどちらにするか決めてもらっております。
ちなみに手の外科の手術書にはどの本にも書いて有る筈です。
 治療前に12週固定に耐えられるか 出来ないか の本人意志確認の事 とね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 19:28

お聞きなりたい情報は、レントゲンを見ないと判断できないことばかりです。


主治医にしっかり聞いてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/01/16 19:33

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