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会社でよく最低限の人間関係といいますが、具体的にどこまでの人間関係のことを一般的にさしているのでしょうか?

雑談をまれにしたり、エレベーターで合った時に雑談するとかでしょうか?それとも仕事のやり取りが出来れば良いのでしょうか?

また、会社では同じグループや同僚であれば、例え自分の悪口を影で言っていても、明らかに相性が合わなくても雑談ができる関係にならないといけないのでしょうか?

学生時代はそんな事はなかったのですが?むしろ気の会わない人に話されると迷惑かなと思ってしまうのですが、会社は違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

明確な線引きは無いと思いますよ。


結論として何かトラブルが起きればコミィニケーション不足。
ここまですれば良いという線は有りません。
逆に業務に支障無いのなら、全く会話無くても良いのでは。

仕事によって、必要な会話や打ち合わせが有ると思います。
例えば、阿吽の呼吸のようなコンビとして協力が必要な仕事。
グループでも、感情や相談など何でも話せるぐらいで無いと、業務がうまく進まない、等の仕事も有ると思います。
逆に、必要な業務連絡ができれば、各々が仕事をできるような会社も有ると思えます。

会社は業務にどう影響するか考えて、おつきあいをするしかないです。
個人的な好き嫌いでなく、どのくらいのおつきあいをすれば。業務に支障をきたさないか。

便利な言葉ですね、最低限の人間関係。
そのまま考えると、挨拶やお礼ぐらいに受け止められますね。

( ̄ー ̄?).....??何処までだよ~・・と感じる質問者様は、正しいのかもしれません。
ただ、経験積むと、何となく解っては来ますね。
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この回答へのお礼

>そのまま考えると、挨拶やお礼ぐらいに受け止められますね。
おっしゃる通りそう思っていました。しかし、どうやら違うようです。グループに馴染めということだと今は予想しています。

お礼日時:2010/01/16 19:18

先ずは面接の際、任意で尋ねられる時、職業上の連携・就業規則や雇用形態の変動や任命などの通達・出勤欠勤の割り振りシフトなどの明示だと思います。



他は室内に入る時などの挨拶やミーティングや朝礼や職務上の上番下番報告、勤務地での担当内容。

それ以外は会社が責任の取れる範囲で目的意識を明瞭にして各自と意思疏通の質疑応答をする程度だと思いますよ。

アルバイトや正社員を経てますが、法律や秩序や、その中でも労基法・加わることの傾向が多い民事は違法・不正行為・迷惑行為により、利害関係は精神的負担金銭的負担の事実がいずれ出ることも多いので、曖昧さもあると思います。

被害労働者がいくら正論で申し出ても通りにくさ改善の無さは出たりします。

コミュニケーションは強制だといえる法律もありませんし、専門機関の特権のある人が質問・命令した場合は応じるということです。
雇用会社側からの解雇でも労基署への申し出により手続きが成されていなければ不当解雇になるので、いくら会社の社員が個人的に何らかを圧しても内部のみで解決するだけではありませんし、不当な干渉や介入は行けません。

仕事だからを理由にされてもエスカレートしていき、そのうちに個人情報漏洩やプライバシーの侵害や虚偽表示の示唆など犯罪や不正行為による真意を無視した行為に付き合わされ後の責任問題について無責任さや煩わしさが付き物になったりもするので、学生生活と社会人の社会生活は紛らわしさはあるけれど違うと客観視しておいて相手が上司だろうが何だろうが応答することは必ずしも義務だとは思わないことです。

こういうことを言えば真面目腐ってるとか正直すぎてどうのこうのと何かと勘違いもされてたり批判も受けるのですが、無口な人もお喋り好きな人も批評で叩かれてきてたり陰口で好きなように使われてたりしますし、やってもやらなくても悪評すら受けるならば個人の自由意思で決めるのが良いと思います。

正論や正当な活動すら通年とはいえない事も多い世の中ですし同じことしても許される人と許されないで悪く扱われる人も存在しますから、場に合った、人に合った対応は考えると切りが無く、他者に強制しなければどちらにしろ程度が甚だしいと思われる事は無いと思います。

悪い意識を持たれても無視する時は無視して優先順位を済ませますし、転職も多いですが社風により人も様々でした。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
最低限のことをすればOKということですね。

お礼日時:2010/01/17 11:46

>会社は違うのでしょうか?



学生時代とは明らかに違います。
会社ではさまざまな利害関係が錯綜することもまれではありません。
場合によっては、競争で蹴落としたり、蹴落とされたりする仲で
あったりすることもあります。

それでも、敵意むき出しに無視したり、関係を排除していたのでは
組織として成り立ちませんので、

最低限としては、仕事のやりとりをスムーズにできる関係ということでしょう。

報告・連絡・相談はもとより、朝のあいさつ、ちょっとしたトラブルの手助け、
帰りの際の声かけなども入りますし、
同僚なら、ちょっと帰りに飲みに行くくらいは声をかけたり、
声をかけられたら付き合うなど、その場その場の状況に応じて
取捨選択しなければならないこともでてきます。
(常に付き合っていられませんから、体よく断る場合もあるわけです)

つまり、嫌な奴でも表向きはにこやかに接するけど、
どこかしら一線引いた人間関係の技術が求められるわけです。
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この回答へのお礼

やなやつでも学生時代のように無視したり、一切その人だけ話さないとは行かないという事ですね。
しかし、よく考えれば、学生時代と違い、相手もこちらからの雑談を拒否できないという考え方もできますね。
そう考えると学生時代より積極的に話してもリスクが少ないのかもしれませんね。(偉い人以外、またこれが線引き難しいのですが)

お礼日時:2010/01/16 19:11

会社だと、業務に支障が出ないって事で、どの程度までなのか?は、会社の社風とか業務内容次第かと。



> また、会社では同じグループや同僚であれば、例え自分の悪口を影で言っていても、明らかに相性が合わなくても雑談ができる関係にならないといけないのでしょうか?

業務上必要なのであれば、そういう事が求められていると思います。

> むしろ気の会わない人に話されると迷惑かなと思ってしまうのですが、会社は違うのでしょうか?

不要な話は迷惑でしょうが、業務連絡なんかは淡々と行えば良いのでは。
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この回答へのお礼

>不要な話は迷惑でしょうが、業務連絡なんかは淡々と行えば良いのでは

そのような感じで許してもらえる会社もあるのですか。人間関係に悩まされずそこはいいですね。
外資系などに多いのでしょうか?
僕が経験した会社にはありませんでした。残念です。

ちなみにそのような会社は業界でそのような感じがあるのでしょうか?それともその会社がたまたまそういう社風なのでしょうか?

お礼日時:2010/01/16 19:15

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