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高低狂いのパワースペクトル密度P(F)を用いて高低狂い波形を生成する方法がわかりません。 F:空間周波数である。
走行速度をvとするとF=f/vの関係からP(F)は時間周波数fの関数pr(f)に変換される。
すなわち、
pr(f)=P(f/v)/v

この式の意味もわからないのですが、そこから縦軸変位z、横軸時間tのグラフをだしたいのですがどのようにすればいいのでしょうか??

パワースペクトル密度は数本の直線で近似したもので
横軸:Spatial frequancy (1/λ) [1/m]
縦軸:PSD P(1/λ) [mm2・m]
でλは波長でこの逆数1/λ(空間周波数)であらわされるパワースペクトル密度です.

A 回答 (1件)

パワースペクトルは、自己相関関数のフーリエ変換ですので、


スペクトルの逆フーリエ変換で、自己相関関数はもとめることが
できても、生の時系列データを得ることはできないのではないで
しょうか?(位相情報が失われているため)

>この式の意味もわからない

pr(f)は単位時間周波数毎のパワーのようです。
たとえば両辺にdfを掛けてみてください。
積分形を眺めると、
高低狂いの変動の2乗パワーは、空間周波数でも、
時間周波数でも同じであるということが分かります。
また単なるf⇒λの座標変換であることも分かります。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
なんとなくですがイメージはつきました。

お礼日時:2010/02/06 01:40

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