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<問い1>
ある恒星の年周視差を測定したところ0.05秒角であった。この恒星までの距離を
求めよ。
□光年 □パーセク

答え 1/0.05=20pc 3.26/0.05=65.2光年

<問い2>
星Aは5等、星Bは2.5等である。星Aと星Bはどちらが明るいか?
また、何倍明るいか?
明るいのは、□である。□倍明るい。

答え 明るいのは2.5等である。 10倍明るい。

<問い3>
見かけの明るさが4等の星がある。この星までの距離が100パーセクだとする。
この星の絶対等級を求めよ。
絶対等級は、□である。

答え M=4-5=-1等

答えあってますか?答えが配布されなく、
あってるかわからないので、あってるかみてもらいたいのですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

全部正解ですが


<問い1> 光年の値の有効数字の扱いについては、授業での説明に従ってください。(角度は1桁、答えは3桁?)
<問い2> 明るいのは 星B と答えるべきでしょう。
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この回答へのお礼

助言しただきありがとうございます。
がんばります。

お礼日時:2010/02/10 07:30

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