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温度が低い星は赤いと言いますよね?
でも確か火星が赤い理由って他にあった気がするんです・・・。
教えてください!
ただあまり難しいと理解できないのでそこのところをよろしくお願い致します・・・。

A 回答 (4件)

温度が低い星は赤い、というのは恒星に対して言うことで、惑星である火星に関しては当てはまりません。



火星は酸化鉄(つまり鉄の赤さび)で覆われた大地を持っていると考えられ、この赤い色が太陽に光に照らされているだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
温度が低いのは恒星だけだったなんて知らなかったです~!とてもためになりました~♪

お礼日時:2005/02/26 15:54

「温度が低いのは恒星だけ」等とは私は一言もいってないのですが。


恒星のうち温度が低い(とはいっても5000度はあろう)ものは赤く見えるということを意味しているだけであって、惑星はこの「温度の低い星は赤い」という言葉の星には当てはまらないと言うだけのことです。根本的な誤解をされているようですのでお知らせしたいと思いました。「温度が低い星が赤い」は「黒体放射」をキーワードに調べてみてはどうでしょうか。

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この回答へのお礼

スミマセン!ご指摘ありがとうございました~!
早速調べてみました~~~!随分勘違いをしていたようで・・・。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/06 22:07

参考URLも参照すると良いですよ。



参考URL:http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/ …
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この回答へのお礼

早速見てみました!ありがとうございました!

お礼日時:2005/02/26 15:56

火星は表面に酸化した鉄(つまりさび)が含まれるため赤い光を反射し赤く見えるのだそうです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました~♪やっと疑問解決ですっきりです(^^)

お礼日時:2005/02/26 15:58

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