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今、抗欝剤のジェイゾロフトというものを服用しているのですがインターネット等にて副作用に脱毛があると知りました。薄毛になるのが心配だったので医者に相談したところ、『そんな副作用は絶対にない』と言い切られ取り合ってもらえませんでした。
ここ数年、ルボックス、ジェイゾロフト等を飲んできたのですが、例えばそれによって自分の頭髪が抜けて以前より薄くなっていても、薬の副作用によるものであれば、薬によって抜けた分は服用をやめれば完全に元に戻るのでしょうか?
それらによって服用する薬の変更や病院の変更を考えているので返答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

抜け毛というよりも


そわそわして考えに落ち着きがなくなりませんでしたか?
その延長の不安だと思うのですが。
いろんなことが気になるというのは
副作用にありそうですので。
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この回答へのお礼

確かにあります。その可能性もありそうです。返答有難うございました。

お礼日時:2010/02/15 23:39

わたしも『そんな副作用は絶対にない』とお答えします。



つまらない聞きかじりで不安になるより、医師の処方を信じなければ病気は治りません。
病院変えても結果は同じです。
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この回答へのお礼

確かにそうだとも思うのですが、一度心配になると考えてしまうものでして・・・。返答有難うございました。

お礼日時:2010/02/15 23:43

ジェイゾロフトの副作用に「脱毛症」が、国内臨床試験における1478例の1%未満でみられたと添付文書には記載されています。

(以下の注意とともに表示してあります)

>(2)その他の副作用
>次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等
>の適切な処置を行うこと。

この点をふまえた説明ができない医師等であるなら、よい治療関係は期待できないと思います。

ジェイゾロフトを必ず使用しないとならないという理由もありませんよね。薬を中止した場合にどうなるかは、内分泌系などにくわしい医師に相談することも考えられます。
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この回答へのお礼

自分もその記述を見て心配になりました。
確かに1%でも可能性があるのなら、薬を飲み始める前に言っておいてほしいと思います。
薬や病院の変更を考えてみようと思います。
返答有難うございました。

お礼日時:2010/02/15 23:48

ジェイゾロフトがどうこうと言うことではなく、


もし、薬の副作用で毛が抜けたのだとしたら、薬をやめれば生えます
抗ガン剤を投与している人がその良い例でしょう
抗ガン剤をやめれば髪の毛は生えます
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この回答へのお礼

そういえば抗ガン剤で抜けた人も、しばらくすれば戻っていますね。
安心しました。返答有難うございました。

お礼日時:2010/02/15 23:49

精神科で処方される向精神薬は麻薬と同様な副作用と習慣性があるので、まだ始めていないなら安易に手を出さない方が良いと思います。



お薬を使わずに治療していただける良心的な医院もあります。

私の友人はお薬の副作用で自殺祈念が出てしまい、自殺未遂をして植物人間状態になってしまいました。

こちらはお薬の酷い副作用から生還された方のブログです

「たまごのブログ 断薬の記録 」
http://plaza.rakuten.co.jp/easterangel/diary/200 …
http://plaza.rakuten.co.jp/easterangel/diary/200 …

ただ、すでにお薬を始めている場合、突然お薬を止めると激しい離脱症状がでるので、わずかずつ減らして行かなければいけないと思います。

抗精神病薬からの離脱方法
http://www.choicetheory.net/kcc/mailmagazine35.h …

こちらはお薬を使わないで治療している医院です

ナチュラルクリニック代々木
http://www.natural-c.com/index.php

こちらは、お薬の危険性を訴えているブログです。

ADHD 発達障害 うつ病 躁うつ病 パニック障害 統合失調 不登校 引きこもり 精神医療ニュース (精神科 心療内科の治療について)
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-104761146 …

抗うつ剤の影響で自殺した患者の遺族が製薬会社を訴えた米国の裁判で、原告側証人となった経験がある精神科医デービッド・ヒーリーさんが「科学の外観をまとったグローバル・ビジネス」という題で記念講演。

非常に興味深いです。薬害エイズも抗うつ剤問題も、本質的にはいっしょということなのです。

さて、現在の日本では異常に抗うつ剤の売れ行きが伸びています。これは明らかに不自然な現象です。

仕組まれたキャンペーン(アンチ・スティグマキャンペーン、SSRIの販売認可、大々的な宣伝活動など)により、あたかもSSRIやSNRIといった新世代の抗うつ剤には、副作用がほとんどない魔法の薬であるかの印象を植え付けることに成功しました。

しかし、一方でSSRIを服用した後に不可解な事件を起こしたり、自殺したりという事件が、日本で1999年以降起こるようになっています。

私自身、何人も被害者を見てきました。

今年に入ってようやく、抗うつ剤が引き起こす自殺のリスクについて、警告されるようになってきました。

とはいえ、まだまだ医療現場では、患者は当然、医師すらにもしっかりと浸透していないようです。

これははっきり言って薬害です。「科学の外観をまとった」という表現はピッタリです。

もはや、抗うつ剤を始めとする向精神薬の市場は、科学ではなく、ビジネスとなっているからです。

こちらは、向精神薬の危険性を訴えている本です。

「抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟」 デイヴィッド ヒーリー (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4622071495
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?&a=4622071495(携帯の方)

全世界で年に数兆円を売り上げている抗うつ薬SSRI(プロザック、パキシルなど)。

本書はSSRIの、うつ病患者の自殺衝動を強めるというショッキングな副作用に焦点をあてる。

この副作用のリスクは1990年に最初に研究論文のかたちで報告されたが、2004年以降に米・英・EUの薬事監督庁が製品への警告表示を指導するなどの対応をとりはじめるまで、産官学にまたがる関連業界から実質的に黙殺されつづけた。

うつ病患者の自殺衝動を抗うつ薬が強める―このショッキングなリスクの詳細と、それが最近まで十分に認識されなかった原因を、精神薬理業界の深部から告発する、SSRIユーザー必読の証言。

カスタマーレビューも紹介しますね。

デプロメールを五年続けて呑んでいました。うつ症状を自覚して初めて行ったクリニックで処方されたのがきっかけです。

その後、うつ病は治るどころか悪化、大学病院に2回入院しました。

同じ病気の人と何人も話して開放病棟では薬についてある程度把握できましたが、みんながみんな、薬は一生飲まなければ直らないと信じています。

私はトレドミンも呑んでいるので、デプロメールを減量していってついに2週間前ゼロにしようとなりましたが、本当に苦しかったし、今まだ苦しいです。

今何も考えないで死にたいと思うこと、とっさに無意識に死ぬ事を考えている事が、離脱症状だとわかり、絶えず意識
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