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ロイヤルカナンっていいんですか?

現在うちの子にベッツプラン・パピーケアをあげています。
私のまわりにはベッツプランを使っている人がほとんどいません。

ベッツプランってどうでしょうか?
評判や内容に詳しい皆様、お教えくださいませ。

A 回答 (9件)

ベッツプランは多くの動物病院でも導入されているドッグフードで、獣医師としてはよく犬の健康を研究されて作られたものという印象です。

どのドッグフードを選択するかにあたっては、コスト、安全性、味、テレビのコマーシャル、他の人の口コミ…等、飼い主さんによって重要視する点が異なるため、たまたま周囲で選択する人が少なかったのかもしれませんね。
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ベッツプランを使っています。


オスのサンタ1歳に食べさせております。


もう食べて1年ですが特にお医者様には問題が起きてるといわれたことはありません。

最初は食べてもらうのに苦労しました。
何がいやだったのかははっきりわかりませんが、いきなり食べるようになりました。

はっきりいうと値段が張ります。
ドライ嫌いだったのがいきなりガツガツ食べたフードなので何かがフュージョンしたのかもしれません。

色々な評判がありますがロイヤルカナンの評判とかまとめたサイトがあったのでよかったら全体的に参考にしてみてはいかがでしょうか。


企業風土など気になっていましたが結構力いれている会社だと気づかされ、ちょっと信頼度がアップしたかもしれません。

参考URL:http://hyobanjapan.com/pet/royalcanin.html
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私個人としてはBHA,BHT,没食子プロピルが入っているので使いません。



もうひとつ日本でもシェアの高いものも同じような理由に加えて
履歴の怪しい食材を使っている事や、インタビューに応じない事から使っていません。

また、葉酸についても多くの葉酸が石油製なので
ただ単に葉酸と記載されているものも使いません。

それとEDTA-Ca-Naなどが入っているものも使いません。
FLUTDに有効とありますが、私は使いません。

それでもやむを得ず入れなければならないというなら、
成分はその分量も含めて公開してもらえる事や、
消費者センターなどを設け問い合わせに対応するという
最低限の義務を果たすところでなければ×。
いい加減な答えやわからない、教えられないという所は
先ずダメと思っていいでしょう。
(調査するとそういうところは先ず結果は×が出ます。)

コストは必須と言えないと言いたいですが、やはり安いのはそこに何がしかの”理由”があります。
それはきちんと精査して見極めて食材やテストを継続しているものか、製造過程はどうか、
そういうものを一つずつ検証していくしかないでしょうね。

添加物が必要だという意見も理解できます。
それを加えた事によるリスクと加えない事に依るリスクとを勘案する事は必要でしょう。
それは研究を継続する事をして頂くのは勿論ですが、

添加しているならそれを全て明示する事、
消費者にいつでも開示されていること、
いつでも質問や意見を誰もが言える事、
加える事のリスクが上回る事が新しく分かればその時点で
使用を中止し、それについても説明をする事。

そういう事をきちんと行ってほしいですね。

また、AAFCO認証だとか、HACCPだとかは安全とは無関係です。
一定の基準を満たしているだけです。 

駆虫薬という強烈な農薬も認定されています。
数年に一度打てばいいワクチンも強いストレスを与えて毎年多くの病気かもしれない動物たちの
居る中へ連れて行く事も認定されています。

安全安心をまかせっきりにしない事だと思います。
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うちではW.コーギーを飼っています。



飼い初めは、私が何も知らなかった、というべきでしょう。

一歳を過ぎた頃から、喜んで食べるからといって、乾燥豚耳を毎晩一枚ずつやったり、牛の骨をよく煮てから1本丸ごと与えたりしたこともありました。
本当に死ぬほど満腹になった様子を、私も喜んでみていました。

数年後、獣医に行って血液検査を受けて「尿酸値が高い。」と言われ、「あれ、飼い主と同じだね。」
と笑っていたら、先生から、
「真面目に飼う気持があるんですか!」と叱られました。

それ以来ロイヤルカナンの病犬食に切り替えてまた数年、現在9歳になりましたが、体重も10kg程度を維持しています。
医師の指示に従って与えるわけですから、他のドッグフードよりは当然値段は高いです。

他にキャベツやキュウリをおやつ代わりには与えますが、ベッツプランは続けていくつもりです。

結構、中傷記事などもあるようですが、原料の産地などの問い合わせには丁寧に回答していただきました。
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かなり古い質問なので質問者の方は見ていないかもしれませんが。



回答の中に「獣医は勉強していないので」とあり、不服なので書き込みました。
「世の中には勉強していない獣医師も多数いる」のは(悔しいことに)事実ですが、
獣医は勉強していないというのは事実ではありません。
ちなみに私は、春から獣医師として働く予定の者です。

確かに、動物の飼料に添加されているもの、使用されている原料の基準は
人間の食品のそれよりも緩いものです。
つまり、安い原料が使われている場合は多々あるでしょう。
見直されていく必要がないとは言いません。大いにあるでしょう。
しかし、現在一応法律で基準は定められており、
また添加物に関していえば、例えば挙がっているBHAは人間の食品にも使われているものです。

「毒性のある添加物」という言い方はよくされますが、
すべての物質には毒性がある、というのが毒性学の考え方です。
有機栽培の野菜に含まれる栄養素だってなんだって、食べ過ぎれば毒ということです。
そこでADIという基準が定められています。「許容一日摂取量」という考え方です。
「このくらいであれば一生涯食べ続けても健康に影響がでないであろう量」ということです。

着色料や発色剤は、正直言って(消費者の健康に関していえば)なくてもいいものです。
しかし、添加物の中にはベネフィットがリスクを上回るために加えられているものが多くあります。
例えば酸化防止剤です。
脂肪酸が酸化されることにより害のある物質に変化したりするのを防ぐ役割があります。
ドッグフードは、どうしても開封から食べきるまで時間がたってしまいがちな製品です。
そして小分けにして冷蔵・冷凍が必ずしもしてもらえるとは限りません。
小型犬なら尚更、食べきるまでに時間がかかるでしょう。

添加物を入れることによるリスクと、
入れないことによって病気の原因になる物質が発生したりするリスクを天秤にかけ、
入れたほうが良いものを入れている、ということは往々にしてあります。
ですから一概に「添加物=悪」というのは間違っています。

獣医がすすめるフードの利点は、
確かに「天然」や「添加物不使用」ではないものが多いけれど、
犬猫がかかりやすい病気への科学的対策が多く講じられていることです。
「獣医学的に」より病気になりにくいであろう様々な根拠に基づいて設計されています。

しかし人にはいろいろな考え方があり、
不自然なものを極力摂取せずに生きていきたいと考えている方もいます。
そういう方への選択肢として、現在は添加物の少ないものなどが売られています。
それを選ぶこともできる、ということです。
そしてそれも間違ったことではもちろんありません。
人それぞれの考え方です。

また、これらの市販フードの性能を、
手作りフードで実践するのはかなり難しいことです。
手作りフードのレシピ本はたくさん売られていますが、
書いている方が栄養学にも獣医学にも精通していない事は多々あり、
また私から見ると信じられない栄養バランスのものがあるのも事実です。
これもやはり考え方ですが、食事の主体は市販フード、
それもきちんと考えて作られたものを選ぶべきだと考えています。

ちなみに、「発がん性」という言葉は何かを批判したいときに非常に便利な言葉です。
しかし例えばさっき出てきたBHA、
これはフードに入っている程度の量でがんを誘発するという報告はありません。
「だから安心」とは、正直誰にも言えません。
けれど私は、ここまで述べたような理由で、入れることは間違ってはいないと思います。

それと、ネットは参考にはなりますが、勉強はネットでしてはいけません。
ネットには様々な嘘があふれています。
特に大切な家族である生き物のことならば、きちんとした本などを読んで勉強されてください。

最後に、私は別にベッツプランの肩を持ちたいわけではないのであしからず。
私の猫にはベッツプランのメールケアを与えていますが、
実家では犬にアボダームを与えているようです。

いろいろな考え方があるということです。
悪徳獣医がいるのも事実なのでよく勉強することは大切ですが、
物事には色々な考え方があり、
少なくない獣医はきちんと考えてものを言っています。
獣医の言うことを一つの有効なアドバイスとして聞くことは、
一般にそんなにおかしなことではないはずです。
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ロイヤルカナン、ヒルズ、アイムス、ユカヌバはもし犬を大事にしているのであれば与えないことです。


 まずは 「動物性油脂」「家畜脂肪」「XX副産物」が含有されているからです。
 それらの原材料についてはぜひネットでお調べください。

 獣医師が推薦する・・・・・ なんていうのは獣医師は勉強していないので、それし知りません。業界が作った戦略です。

 2011年6月より商品の掲示義務の猶予を満了し次々とあやしい原材料が明らかになることでしょう。
 まず第一にフードを切り替えて体臭があらわれたら怪しいフードだと思って間違いないでしょう。
 ちなみに ヒルズ はとあるアメリカのペット雑誌に「もっとも推薦できないフード」の筆頭だったほどです。理由は添加物です。
 ぜひ添加物、原材料に注意してください。
 ペットフードと戦う飼い主を描いた書籍

   「食べさせてはいけない!」

 をご覧ください。フードで亡くなったペットをめぐりフードメーカーとの戦いを描いています。アメリカ資本の理論はこうです

「飼う奴が悪い!」

 私のコメントが正しいからわかりませんので、ぜひ自らネットで調べまくってください。
 怪しいフードは買わなければいいのです。
大切なワンちゃんです。我々よりもはるかに短い寿命です。
 食べ物は重要な長生きの要素ですよね。
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小型犬(生後11ヶ月)と暮らしています。


私はロイヤルカナンは今後与えるつもりはないです。理由はNo.2の方がおっしゃるように有害な酸化防止剤が使われている事、トウモロコシを「トウモロコシ」、「とうもろこし粉」として、使用しているようで、かなりの割合になるのでは?と疑問を感じたからです。

あと、粒が異常にべとべとしていたのでサポートに尋ねたところ「食いつきを良くするために、表面に3層コートをしているから」、べたべたなのは「船便で輸送する時期が夏だったから」との事で、正規品でそういう事では信用できないと思いました。

これはあくまでも私個人の考えで、どのフードにするかは最終的には飼い主さんの判断だと思います。安くて原材料が「?」なフードを食べ続けても健康な一生を送るわんこもいますし。
一つの目安として(私は重要視しています)うんちの状態がいい物が良いのではないでしょうか。お腹に合うかどうかは大事ではないかと思います。

この回答への補足

なぜ、有害有毒なフードをブリーダーサンや獣医サンが奨めたり使ったりしているのかがとても疑問です。
うちの子はウンチはとても良い状態です。

トウモロコシってそんなに有害なんですか?

補足日時:2010/02/21 00:47
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この回答へのお礼

no_seサンありがとうございました。

お礼日時:2010/02/28 14:21

柴犬(豆柴)10か月の飼い主です。


私はロイヤルカナン(ベッツプランではないです)やめました。
譲り受けたブリーダーさんがロイヤルカナンを使用していたので当初はあげていましたが、ドッグフードについていろいろ調べた結果、うちの子にはあげたくないなと思ったからです。
一番の理由は、有毒であるBHAが使われていることです。
微量なら問題ないという意見もあるようですが、私は少しでも有害なものは嫌でした。
他の理由としては、犬には消化が難しいといわれているトウモロコシが使われていたり、成分のトップが肉類ではないことなどです。
現在は、アーテミスをあげています。
ただ、フードはその子によって合う合わないがあり、一概には言えないので、あくまでも参考意見としての回答です。

この回答への補足

1kgで1500円以上も払って、毒を買っていたかと思うと悲しいです。

>犬には消化が難しいといわれているトウモロコシ
そうなんですか?誰が言っているんですか?

アーテミスは良いフードなんですか?(毒なしですか?)

補足日時:2010/02/21 00:43
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この回答へのお礼

himcg316サンありがとうございました。

お礼日時:2010/02/28 14:20

ベッツプランも最近人気の商品だと思いますよ。


避妊去勢後のフードシリーズも出しているのがメインでしょうか。
ロイヤルカナンはほとんどの獣医やブリーダーがメインで使っていることもあり
(昔はサイエンスダイエットがメインだったらしいが)
ものすごいスピードでシェアを伸ばしているようです。

とにかく、プレミアムフードで わんこの調子がいいのがベストなのではないでしょうか。

この回答への補足

>ものすごいスピードでシェアを伸ばしている
理由はなぜですか?

補足日時:2010/02/21 00:38
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この回答へのお礼

0078900サンありがとうございました。

お礼日時:2010/02/28 13:19

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