プロが教えるわが家の防犯対策術!

今から30年くらい前に、自然界を特集するTV番組の一部で、ある種の樹木の葉っぱを集めるアリについて放映されているのを見ました。何のためにその葉を集めるのかは覚えていません。ただ、そのアリの集団は木に登らずに、葉が落ちてくるのを地面で待っていて、落ちてきたらそれをいただきます。驚いたことに、これから葉が落ちる場所に、まだ落ちていないにも関わらずアリたちがそこに集まって待っているのです。するとその集合している場所に正確に葉が落ちてくるのです。そのアリのことは別の番組でも紹介されているのを何回か見ました。ですがそのときはまだ幼かった自分は、フ~ン、昆虫も超能力があるんだあ、くらいに思っただけでした。その後、間もなく何かの本でもそのアリのことが紹介されているのを読みました。私の記憶では確かにあったのです。あの頃から30年以上たつと思います。最近その記憶の内容の重大さに気付いてそういうアリのことをネットで探してみました。しかしいくら検索しても日本語でも英語でも検出できません。ほんとうにそんなアリがいたのだろうか。番組ではそのアリを現地(アフリカかアマゾンか)に赴いて研究している学者も登場していました。わたしの記憶は確かなのですが、どこを探しても見つかりません。もし本当だったとしたら、なぜ今すべてが消えているのだろか、何だか怖いです。。。そんなアリがいるのなら当然のことながら何かよからぬ目的で研究されているのかも知れません。強い力によって情報や証拠が末梢・統制されてきたのでしょうか。それとも明確な記憶を持った私の頭に問題があるのでしょうか(それも怖い)。何か情報を知っている方、もしくは同様の記憶のある方はいませんか?ずっと頭の片隅で気になっています。真相を究明したいです。関連することでどなたか小さなことでも知っていたら教えてください。

A 回答 (5件)

私もこの記事は覚えています。

いまから30年以上前です。なぜ、今また思い出したのか。そしてこのページに行き着いたのか。不思議です。時空のルールが、小さな蟻の世界で破られている---という考えは非常に魅力的です。事実だったら、とてつもないことです。
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遅い回答ですみません。



決してvncentさんの記憶ちがいなんかじゃありません!
そのアリの話は、たしかに私も子どもの頃本で読みました!
たしか、学研から出ていた「ジュニア・チャンピオン・コース」という単行本シリーズの中の「動物の超能力」というタイトルの本です(記憶間違いだったらすみません…)
「ジュニア・チャンピオン・コース」シリーズは今でも何冊か持っていますが、なぜか「動物の超能力」は持っていません。きっと他所で読んで、覚えていたんでしょう。
勝手な想像ですが、vncentさんが昔読んだ、そのアリの話の本というのはもしかしたら「動物の超能力」のことじゃありませんか?

私もなぜか先程、急にそのアリのことを思い出してGoogleで検索したら、このページにたどり着いたという訳です。

vncentさんが考えているように、そのアリの情報が意図的に隠されているとしたら、なんだか不気味ですよね。

私も、もう少し自分で調べてみて、何かわかったらこの場で報告します。
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たしかハキリアリだとおもいます。

わたしもその話を2回ほどTVで見た記憶があります。
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私もハキリアリだと思います


でも予知能力は聞いたことないですね
葉が落ちそうな木を特定するのは臭いとかで出来そうな気がしますが
落ちる場所を予知するのは難しいと思います
上で別のアリが切り落としてるということはないのでしょうか?
動画検索もしてみましたが落ちた葉を解体してるところと運んでいるところしか見つけられませんでした

ハキリアリ 北アメリカ東岸から中央アメリカ、南アメリカなどに生息
多摩動物公園で飼育されているらしいです
http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20040613/p2
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ハキリアリでしょうか、ただ、ハキリアリについて書かれる場合、通常はその農業についての場合が多いと思います。



ただ、内容はわかりませんがこんな書籍で一章当てられていますね
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html?toc=1&a=482 …
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