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3ヶ月前より腰痛で悩んでいます。
近所の整形外科でみてもらったところ、
『脊髄の軟骨が減っている。加齢によるものだから、どうしょうもない。病名はつかない。うまくつき合って。』
との事でした。
しかし どうしても痛いので、今日少し大きい病院に行ってみました。
レントゲン写真をみて、やはり 『軟骨がすべっている』と言われ、
MRI、脊髄造影、CTの検査の予約をするように言われ、予約をしてきました。
脊髄造影は、以前身内がした事があり、かなり覚悟のいる検査みたいな印象です。
できたら受けたくないのですが(笑)(泣)。
MRIは必須だと思われますが、初期の段階から脊髄造影をするのも仕方ない事でしょうか。
初期の脊髄造影は、断るとという選択肢はありますか。
すみませんが、教えてください。 
(余談ですが、間欠性跛行の症状があるので自分では、『脊髄柱狭窄症』を疑っているのですが。)

A 回答 (3件)

「軟骨がすべっている」ということですから、


脊柱管狭窄症<すべり症なのでしょう。
(変性すべりなのか分離すべりなのかは質問の文章からは分かりませんが)

間欠性跛行もあるとのことですから、保存的治療が無効であれば手術も考慮した方が良いかも知れません。そして手術も念頭に置いているのであれば脊髄造影はやっておいた方が良いでしょう。

脊髄造影は背中から針を刺す必要がある点、造影剤を使用する点、僅かながら感染などの合併症のリスクがある点でMRIやレントゲンなど他の検査と比べて「覚悟のいる」検査かもしれませんが、検査する側からすれば、「かなり覚悟がいる」レベルでもないと私は思っています。

主治医の先生が必要と判断したのですから、検査を受けておいた方が良いと私は思います。断るという選択肢は当然ありますが、いずれにしても主治医の先生とよく話し合われるのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみませんでした。
主治医の先生とよく話し合ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/20 20:39

間欠性跛行の症状が出ているとのことなので、手術適応かどうかの検査を細かくしていくのだと思います。

MRIでは見きれない細かい部分を検査するにはやはり造影剤を入れないといけないので、致し方ないです。大きな病院ほど医者は見落としがないか、念入りにチェックしますので今回のお医者さんにとって何か引っかかることがあったのではないでしょうか。即手術するような症状なら、もうすでに手術の説明がされているでしょうし、急がない様子見の段階ならレントゲンだけで終わっているはずです。ですので、その真ん中の段階。間欠性跛行の症状があると、病状は少なからず進行していますし、放っておけば神経障害が悪化し治りも悪くなります。早い段階でご自身のいまの腰の状態を詳しく知っておいたほうが良いと思います。

余談ですが、悪化して神経根ブロック注射をする事になった方がもっと辛いです。しぬほど痛いです(-_-;)
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまいすみません。
うーん、悩みますね、
先生と相談してみます。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/03/20 20:44

⇒造影は、以前身内がした事があり、かなり覚悟のいる検査みたいな印象です。

できたら受けたくないのですが(笑)(泣)。
私が実を持って死に掛かった20年間の体験をしています。絶対にお止めになった方が良いですよ

質問者の場合,★CT検査でさえも,100害あって,一利無しです。
アレルーギ体質の場合は,死を覚悟されま様に。

この回答への補足

アドバイス 大変参考にさせて頂きましたが、
医療に関する事で、私は素人ですので、ポイントの進呈は 自粛させて頂きます。 
ありがとうございました。

補足日時:2010/03/20 20:59
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、すみません。
その後、大きい病院に行った所、レントゲン写真の判定で
『治療の必要性はない。うまくつき合って。』
と言われました、
しばらく うまくつき合う努力をしてみようと思います。
ご自身の大変なご体験のアドバイス ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/20 20:57

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