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玉筋が軽いドロー系で真っ直ぐ飛びません。
ショートアイアンでは真っ直ぐです。
今悩んで解決できないのは推測するに
リストターンとヒッティングポイントです。
トップからHWDで右腰まで落とした右腕がインパクトで両腕が内側に絞られリストターンが行われフォローに向けてフェースが閉じていきます。アドレス時のグリップと若干変わってしまいます。
ヒッティングポイントをもっと右に意識すればスクエアのまま辺りそうですが
これは意識しても難しくてでバランスが崩れそうです。
力まずに手首を解放して飛球線に向かってフォローしてますが駄目です。

どうかよきアドバイスを下さい。

A 回答 (8件)

シングルの腕前の上司は自由自在にドローもスライスも打ち分けられます。

なので接待ゴルフではお客様に僅差で自然な形で負けることができます。それはフェースの向きと、打ち込む方向だそうです。ドロー系ならインパクトの瞬間に右手前から左前方に打ち出す軌道で打っているのではないでしょうか。あまりリストターンだとか手首を解放するようなことを意識せずに、単純にスイングの癖を直して、フォローはしっかり左腕を曲げて右肩を回しこむという基本と、フェイスをスクエアにする練習をすれば治ると思います。
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あまり性急に無理に直す必要は無いと思いますよ。


むしろ、頭でっかちになってしまい、今度は、ドローだけでなく球筋の安定しない
スィングになってしまうと思います。

自分の球筋が軽いドローなら右から狙えば良いだけの話しです。

まっすぐ打つ事が、一番難しい技術だと私は思います。
プロでさえ、個々にドロー系が持ち球だったり、フェード系が持ち球だったりします。
そして、それぞれがその持ち球でピンを攻めていってます。

今の技術であれば、まずは今の持ち球を今以上に安定させてあげる事の方が大事ではないでしょうか。
むしろ、自分の持ち球はドローだと割り切った方が、コースマネイジメントもしやすいし、
スコアも伸びると思います。

ドローが出たり、フェードが出たりと安定しない方がよっぽどスコアにならないです。
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この回答へのお礼

友達にも同じ事をいわれました ドローが持ち玉だよって…
安定して打てるように頑張ります。
有難うございました

お礼日時:2010/03/20 20:52

グリップの変化は自然な流れで特に意識する必要がないかと思います。


軽いドロー系は素人では理想の弾道で特に問題ないと思いますが
毎回出るなら逆にすごいと思います。
ハンデがわからないのでこれ以上のお答えはできないのですがハンデ5以下まではこれ以上の理屈は考えないでいいと思いますが…。へんな癖をつけるとかえってスイングが崩れると思います。ちなみに私はハンデ12ですが球筋が安定しないので逆にそれが悩みですが…。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
おっしゃる通り今は手首の意識はなるべく考えないようにします。ゴルフのスイングはパーツ毎に見ると気をつける箇所が沢山ありますがそこだけ直そうとしてもコアがしっかりしていないとダメだということに気づきました。
最近わかってきたのが前傾が保たないののでインサイドアウト軌道で玉筋がそうなっていたのだと。
因みにゴルフはまだ初めてひと月です。今は右手を使わない意識でただ降ろすのとアドレスを大事にしてます。
スコア100目指して頑張ります。

お礼日時:2010/03/10 09:54

 クラブは振られた方向に飛んでゆき、インパクトの瞬間のフェースの向きに曲がるそうです。

フック回転が嫌でしたら、スライスを打つ練習をすることで、フックが出る理由が分かると思います。

 プロでも持ち球というのがありますので、真っ直ぐ打つことを目指すのではなく、コントロールできる球を打てるようになるのが大切ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

有難うございました。やはり真っ直ぐ打てない原因がありました。ダウンスイングでグリップエンドを下げる方向が違ってましたのでインパクト以降嫌でもヘェースはとじてました。私にはドローやヘェードを打ちわける事はできません。
解った事が有ります。テイクバックやダウンスイングもアドレスがまず大事だという事です。

お礼日時:2010/03/06 22:41

え!


>真っ直ぐ飛びません。
究極の球筋ですが!タイガーでもそんな球筋出ませんが!
何か勘違いされているようです。
その人のスイングにより ドローかフェードが持ち球になりますね!
上級者やプロならどちらかを打ち分ける事が出来ますが。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2010/03/04 14:42

先ほどのno.2回答ですが、質問を勘違いしていたみたいです。


「飛ばない」ことの悩み?と勘違いしました。失礼しました。

「ストレートボールがうまく打てない」という悩みのようですね。
>ヒッティングポイントをもっと右に意識すればスクエアのまま辺りそうですが・・
⇒右にヒッティングポイントにすると右にボールが飛び出し、フックの度合いが大きくなるように思えます。
軽いドローって右に出て戻る感じですか?まっすぐ出て左に曲がるのでしょうか?
左に飛び出し、左に曲がるのであれば、打点を右にすればスクエアに当たるでしょうね。

ただ、最近のクラブはデカヘッドですから、なるべくフェイスローテーションしない打ち方の方がいいように思います。

それから、リストターンの前に肩の向きがインパクトでボールに正対しているかをチェックされたらいかがですか?
リストターンは自然に遠心力で受動的に行われる方がいいと思いますので・・肩がインパクトでスクエアな状態だとフェイスもインサイドインに入りやすくなると思います。
参考にしてください。
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この回答へのお礼

またの回答有難うございました。
ドローなので真っ直ぐ飛び出します。

お礼日時:2010/03/04 14:40

おそらく、腕の使い方を意識されているため、ショートアイアン以下までは何とかなるが、大きなクラブは飛距離が出ないということかなと思います。



飛ばすためには、体重をボールに伝えることを課題にされると飛距離アップできると思いますよ。

野球のピッチャー(下手投げ)のフォームが大きなヒントです。
ボールをリリースする時点では完全に左足に体重が乗った状態ですよね。
ゴルフのスイングもピッチャーと同じようにバックスイングで右足に体重を乗せ、切返し以降左足に移動しインパクトを向かえ、左足軸で回転しフィニッシュする動きをしましょう。

ここでポイントは、頭も重いですが、頭の動きは抑えて、左腰をオモリと考えて左腰による体重移動するとうまく行くと思います。

試してください。
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この回答へのお礼

う~ん 腰や体重移動では悩んでないですよね
回答有難うございました

お礼日時:2010/03/04 12:15

お話からわかる範囲では


まず、アドレス時のグリップが
インパクト時のグリップと違う
ような気がします
アドレス時は、インパクトを想定した
グリップである事が望ましいわけです
つまり、両腕が絞られた形でアドレス
というわけです

つぎに、アドレスでセットされたグリップが
テークバックやダウンスイングの途中で
変化するのは良くないということです
絞る力の程度が変化するのは問題ないとして
(力を抜かないと筋肉が固まってスムーズな
スイングが出来なくなります)

とりあえずは
自然にスイングする癖をつけることが
先決だと思います
上手くボールが飛ぶようになってから
いろいろな理論を確認する事だと....
スイング理論はいろいろいわれますが
文字や言葉を解釈する理解度が
一人一人違います
頭の中で理解するのではなく
自然なスイングから少しずつ確かめる
そして理解することが良いのではないかと
思うのですがいかがでしょうか?

アドバイスまで
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この回答へのお礼

やはりアドレスのグリップですよね
おっしゃる通り感覚は大事だと私もかんじます。
回答有難うございました

お礼日時:2010/03/04 12:18

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