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上海にいる知り合いの中国人が、日本企業から必要な書類を手配してもらった上、上海総領事館に就労ビザの申請を行ないましたが、拒否されました。自信満々だったのでたぶん問題ないのだろうと思っていましたが、その書類を見せてもらうといろいろ問題がありそうでした。
修正してもう1回申請するよう助言したところ、6ヶ月間は再申請できないと言われたそうです。
本当にこのような制限があるのでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

日本国の場合、査証不発給後、6ヶ月は同一種の査証申請はできないという定めがあります。


就労系の査証が不発給となった場合、翌日であっても、例えば短期滞在査証は同一種ではないので申請できます。期待だけ持たせても後でがっかりするので事前に書いておきますが、就労系の査証が不発給となり、さほど間をおかずに短期滞在査証を申請すると極めて高い確率で不発給となります。
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この回答へのお礼

返答が遅れ申し訳ありません。ご回答ありがとうございます。

上海総領事館や入国管理局ののHPを見てもそれらしい規則が見つからなかったため、何かの思い違いかと考えていましたが本当にあるのですね。
後半の短期査証に関する不発給は尤もだと思います。

お礼日時:2010/03/13 21:12

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