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もう十何年も前の話ですが

小学生の時に近所の歯科(元々家族が通っていただけで、矯正専門でもない)で歯列矯正をしたことがあり(上の歯の出っ歯とすきっ歯を治す30万くらいだったらしい)
その矯正の一環でタイトル通り上唇の裏の真ん中のスジ(唇と歯茎を繋げてる部分)を切ったのですが


なぜ、切ったのか今になってはよく説明も覚えておらず、また説明の用紙等も残ってないのですが
最近、ガミースマイルという言葉があると知り、自分がそのように言われたことはないけれど、鏡でみると大笑いしてしまうとわたしもこの範疇に入ると思いちょっとショックをうけました。

そこで、上の手術のことを思い出して。。
あの手術ちゃんと意味あったのかなー、とかその手術のせいでもしかしてガミーになったのかなー
と疑惑がわいてすごくスッキリしません。
詳しい方、この手術と矯正の関連詳しく教えてください。

ちなみに、この小学生時代の矯正ですきっ歯は直りましたが、出っ歯は完全に直っておらず、その後高校生になってから、100万くらいかけて歯も両側1本ずつ抜いて、出っ歯もなおし、下の歯のガタつきも矯正しました。

A 回答 (2件)

すきっ歯の原因の一つとして上唇小帯を切除したと思われますが、よく行われる処置であり、問題ないと思います。

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この回答へのお礼

お早い回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/10 12:28

上唇小帯が低位付着していて歯並びに影響をあたえていたのだと


思います。
それ以上歯並びを悪化させないための処置と考えられ
適切であったと思います。
また、解剖学から考えても小帯を切ったからと言って
ガミースマイルになる事はありませんし、そのような報告も
学会等で今までありません。
ガミースマイルは残念ながら遺伝的なものだと思いますよ
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この回答へのお礼

くわしく回答してくださってありがとうございます。

もやもやが晴れました。

お礼日時:2010/03/10 12:30

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