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3月のアメリカでのトヨタの売り上げが急速に改善しており
2010年度の生産計画を大幅に上方修正したようです。
トヨタといえば、大量リコールが大きな問題になっており
集団訴訟が話題になったりと、未だ収まる気配がありません。
アメリカでは弁護士事務所が「トヨタに乗ってる人は賠償金ふんだくれるよ」
CMをぶったりと、むしろ加熱してる感もありますが
なぜここに来てトヨタが息を吹き返し始めたのでしょうか。

A 回答 (2件)

 問題はアクセルペダルの戻りが悪いというだけの話で、そこを直してしまえば元々人気があるメーカーなので元に戻ったということではないでしょうか?


 日本の場合は信用失墜のあとは業績回復に時間がかかるようですが、アメリカではあまり尾を引かないようですね。
 電子制御システムも問題なしということのようなので、その辺の影響も大きいでしょう。
 裁判で儲ける人はどこにでもいます。トヨタ人気というのとは別の話でしょう。
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 元々、これは米国国営ともいえる『GM』『クライスラ』の売り上げを伸ばすために、マスコミ各社が仕掛けた行為です。


 しかしトヨタは貿易摩擦解消の為、トヨタ米国向け車の多くを現地で生産、または部品などをGM等と共同で仕入れています。
 しかしあまりのトヨタパッシングにトヨタ米国工場閉鎖示唆しました。
http://www.asahi.com/business/update/0308/NGY201 …

 もしトヨタが撤退すれば、せっかく改善しだた米国失業利が悪化しまう。そのため、今まで必死にトヨタを攻撃していたマスコミがトヨタ攻撃の手を緩めたのが一因です。
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