誕生日にもらった意外なもの

人事担当者の方

現在就職活動をしていますが、あまりの競争率の激しさに、面接対策を考えております。経験、資格、年齢等は今さら変えることは出来ません。応募者の中に適性の方がいれば決まるのでしょうが、ほぼ同じような経歴の人間がいた場合、どこを見て判断しますか。 下らない質問になってしまいますが、例えば喋り方や服装、髪型、明るい方が良い、落ち着いている方が良いなど
(私は、顔が少しきつめの為、少しカラーリングをしていますが、それもマイナスでしょうか)
何でも良いので教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

良くも悪くも、面接官とウマが合う、または、「この人ならウチで長く活躍できそう」と思える人、ということになりますでしょうか。


もっともらしくいえば、「社風への適合性」だったり「組織への順応可能性」だったり、です。
見た目に関していえば、お堅い社風、自由な社風で好まれる方向は異なります。入念に準備するなら、その会社のホームページの「社員の声」みたいなページを確認したり、実際に現地の周辺を見て回るなどして、面接で既存の社員と「同じにおいを出す」よう工夫するといったことはできるかもしれません。

その上で、人が人から受ける印象の半分以上は「ぱっと見の第一印象」が占めるとも言われています。
実務遂行能力が同等なら尚更、表情・視線・声の大きさ等といった直感に印象を与える部分を主として、面接官と相対してから最初の数秒が勝負!といえなくもないです。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。自分なりに表情や視線など、以前よりもっと意識するようになってからは、面談もスムーズに進む事が多くなってきました。たまに手応えを感じる事もあるので、他に改善できる事があれば改善したいと考えています。履歴書を送る前にホームページで調べる事や、一度現地に行くなどの事はやっていますが、回答者様の「同じにおいを出す」という言葉に大変興味を持ちました。現地に行く事はあっても人には会わず帰って来ることが多いので、怪しく思われない程度に観察してみようと思います。
大変貴重なご意見有り難うございました。頑張ります。

お礼日時:2010/03/25 12:27

顔の造作ではなく表情が肝心です。

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この回答へのお礼

回答有り難うございます。そうですよね、化粧や髪型などではなく、表情ですよね。

お礼日時:2010/03/25 14:01

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