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DTPオペレーターの面接で、「残業はあまりできない」というのは鼻から相手にされませんか? 今回はアルバイトの場合です。さすがに社員ではあり得ないと思いますので。

DTPオペを目指しているのですが体が弱く、残業続きだと体を壊し会社に迷惑をかけないか心配です。ですので社員は諦めバイトを、と考えています。残業が全く出来ないわけではありません(激務はムリって感じですね)。DTPといってもほとんど雑務でもOKです(最初は)。

一般的な常識というか、「こういうもんだ」というのがあれば教えて下さい。

A 回答 (4件)

相手企業が、アルバイトに何を求めているか次第です。



社員と同じく、一つの案件をトータル的に任せたいのか、

例えば「地図を作成する」等のサポート業務に
専念して欲しいのか。

前者の場合、時間なので途中ですが帰ります、は困るでしょうが、
後者の場合は、むしろ決まった時間内に業務を終えて
帰っていただいた方が、経費の面で助かります。


よって、一概に言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安心しました。

お礼日時:2010/03/26 10:20

納期間際になれば終電や徹夜もあるのが普通ですよ



残業OKの人と残業NGの人が来れば当然、前者を雇うでしょうね

この回答への補足

220時間てことはないですね(計算しました 笑)。250時間くらいかな

補足日時:2010/03/26 10:25
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この回答へのお礼

残業が必ずしもNGというわけではないですよ。月の勤務時間が出来れば220時間以内くらいであってほしいです。
バイトでも社員でも変わらないんでしょうか?

お礼日時:2010/03/26 10:24

DTPオペに求めるものは


会社によって違います。
残業マストの会社あれば、
定時であがれる会社ありですので、
何とも言えません。
面接の際に確認なさるしかないでしょう。

ただ、一般的にDTPオペの就労環境は、
激務であるケースが多いため、
体が丈夫で長時間勤務に堪えられる方が
望まれるとおもいます。
体が弱いのでしたら、
他の職業を選ばれたほうがいいのでは
ないでしょうか。
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回答者No.1の方と同意見です。



一般的にクリエイティブ業界、DTP関連の業界、職種は残業代も出ないのに拘束時間の長いことが多いですが、すべてがそうとも限りません。

特にデザイン事務所などよりは、メーカーなどのデザイン・制作部門や名刺やあいさつハガキ、印鑑・ゴム印などのお店のDTP担当などはいわゆるクリエイティブ業界と拘束時間に関しての考え方が違ったりします。
必ずしも時間的に楽とは限らないですが、幅広い意味でのDTPオペレーターの働き所をお探しになることをお勧めします。

アルバイトで時間給計算ならば、会社側も残業を望んでないケースがあります。

それと「激務」というのもただ時間が長いだけということよりも、自分でその時期や量が読めると同じ拘束時間でも精神的には相当楽になります。ただし、下っ端のうちはそれは望めず、アルバイトならなおさらです。
「手に職」の職種は初めのうち「丁稚奉公」的な働き方にならざるを得ないので、そういった意味でも「激務」になりがちです。

最近の就職事情をあまり知りませんが、派遣や登録制アルバイトもあり得ます。数ある中にはご質問者様に合った働き口もないとはいえないと思います。
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