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「しかし」「でも」という言葉は逆説にしか使わない?

私の口癖が「でも」である事に最近気づきました。
何かにつけて「でも」というのですが、
相手の意見を否定しているわけではないのです。

否定するというよりは、強調するようなイメージだったり、
少し話題を変えるときに使います。

強調の例でいうと、
「でも今日は暑いね」
見たいな感じです。

これって間違ってますか?

本来は否定の意味でしか使わないにしても、
日常会話では強調・話題転換の意味で使う事は正しいでしょうか?

どちらにしてもいい口癖ではないので気をつけようと思うのですが
こんな使い方するのは私だけかなーと気になったもので。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「でも」には接続詞と接続助詞があり、接続詞の場合は逆説ですから、話を切り出す時には、強調の積りで使うのは不適切です。

それに対して、「(過去だけでなく)今でも、やっているよ」という言い方をすれば、強調する意味合いになります。
相槌を打って強調したい時、例えば暑いことを強調したければ、「それにしても暑いわね」と言えば良いでしょう。
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「でも」は逆接でしか使わない言葉ですから強調で使うのは、あなたがそう思っていたとしても相手はそうは思わないでしょうね。


強調なら「それにしても」などですから、同じ事を言ってるとしても相手の発言を一旦否定しているように感じます。
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横山やすしさんの口癖が「怒るで、しかし。

」でした。
これは逆説と言うよりも話題転換の意味でしょう。

同じようにメール言葉に「てか」といのがあります。
「~というか」が縮まってできたことばですが、
最近ではいきなり文頭に文頭に使うようです。

(1)しかし今日は暑い
(2)でも今日は暑い。
(3)てか今日は暑い。
全て同意味で「今日は暑い。」です。
いきなり本題に入るのを避けているだけです。
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この回答へのお礼

そうですよね、使いますよね。
どうも回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/26 15:59

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