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言葉をたくさん知ってる人は知らない人に対してどうすればいいですか?

最初に言います!自分が言葉をたくさん知ってるとは思いません。ネットスラングに偏りがあります。
そんな中でよく「AのBがCで~」と話した時に、「Aってなに?」「Bってなに?」「Cってなに?」と聞かれ
丁寧に説明することになります。

本当に、私が言葉をたくさん知っているわけではなく、
たとえば高齢の母に「ググって」と言って「ググるって何?」と聞かれたり、
そんな事が日常でよくあります。

1,私はどうするべきですか?このまま「ググるというのはね~」と丁寧な説明を毎回すべきでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私は自分を頭良いとは思ってません!!

      補足日時:2024/04/05 02:06

A 回答 (38件中1~10件)

>言葉をたくさん知ってる人は知らない人


言葉を知っているかどうかではなく、話す相手がどのような人か予想してながら話す事をお勧めします。

高齢の方ならググるという意味は分からない人が多いと予想して、検索するという言葉を使えばいいです。
さらに検索するってググるという事だけどしっている?という会話をすれば会話も広がります。

質問文のA,B,Cの件も話す相手はA,B,Cを知っている人か、判断できないなら
「AのBがCで~」の後にA,B,Cって知ってる?と聞けばスムーズに話が進むと思いますよ。

自分は話すときには誰に何を話して、この話し方で通じるか心がけてます。
特に仕事では必須です。
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多くの回答が着いててそれ読んで今、貴方がどう思ってるか


私には解りかねるので参考程度で読んでください

質問タイトルに関しては知識人擬きの蘊蓄語りは嫌われる。
と、だけ覚えておいて普段皆が日常会話で使用しない単語や言葉は
会話では使わない方が良いです

ネットスラングに関してはネットの仲間内では当たり前だけど
そのサイト見てない人には意味不明なんで極力使わないようにして
リアルもネットも繋がってる友達との仲間内で盛り上がる話題
としてネットスラング使いましょう
、、、かな

シンプルに書けば「空気嫁」です
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言葉をたくさん知っていても、使える能力がないといけません。


まず、相手が使っている言葉を理解しましょう。
高齢の方の言葉で話してください。
相手と同じ言葉で話すと、コミュニケーションが取れるようになります。

専門用語で話しても誰も理解できないと、私もよく怒られました。
言葉は通じるように話すことが、基本です。
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逆に質問者さんが、高齢者向けの言葉を御存じ無いように思います。


論理的思考はできるようですが、高齢者にものを教える能力に欠けているように思えます。
「ググる」が通じる高齢者は稀です。高齢者には「検索」です。さらには辞書で調べるように、言葉を入れてそれに引っ掛かって表題を画面に出してくれることを説明できて初めて、説明できたというべきです。
毎回でもしなければならないでしょう。
毎回通じて無いのに頑なに「ググる」ということは無いです。検索をつかって理解できるように、辞書を引くようにと理解できるような解説を理解してもらえるように続けることです。
出来れば毎日、検索して貰う習慣を付ける事。習慣付ければ高齢者でも使えるようになります。しばらく面倒でも付き合ってあげる。

そうしないと質問者さんが、ずっと辛いですよ。
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足りないものをお互い補ったらいいだけだと思いますよ


価値観も違うのだから何に時間を割いているか皆んな違うので
あなたが人より言葉を知ってるなら知らない人に教えてあげればいいだけです

>たとえば高齢の母に「ググって」と言って「ググるって何?」と聞かれたり、
そんな事が日常でよくあります。

単純にそれ検索する事だよ、でもいいし余裕あれば
グーで殴る事だよって言ってみて
BBAが何回殴ればいい?ってボケてくれたら
そうそう2発までね!って突っ込んであげればいいだけです(本当に痴呆の可能性なら病院へ)
それがコミュニケーションと言うものです
若干質問者さんからコミュ難しそうな印象を受けるので
もっと人と頻繁にやり取りする機会を作ることだと思います
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あなたが普段からネットスラングを使わず、一般的で平易な言葉を使うことを心がければいいです。


仲間内だけでしか通じない言葉を一般にも使うこと自体が間違っています。
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会話を続けたいならするべきだし、面倒ならやめればいいです

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丁寧に説明した方が良いですね。



以下は長いので興味があればお読みください。

丁寧に説明しようとしたら更に別の「(相手の)知らない言葉」を使っている自分を発見するはずです。また「どうしてそうするのか?」「誰が決めたのか?」「なんで流行っているのか?」等を質問されて「自分も良く分かって居ない」と言う部分が見つかると思います。

また「昔はこうしていた」「こんな問題があった」など自分が知らなかった知識も得られると思いますよ。そういう経験から他人へ話すネタが貯まっていきます。

更にそのやり取りを他の人に見せる事で「当事者以外も(こっそりと)知識を蓄える」事が出来ます。具体的なお礼が無くとも(いつの間にかそうした恩恵を得た人達に)好意的に見られているものです。

これらの理由から、本当に面白い話が出来る人は「説明する」というチャンスを逃さず活用しています。自らも新しい情報を得る大事なシーンであると思います。

「しかし相手の人が知っているふりをして質問をしてくれな
 い場合もある。その場合は互いの出会いは無駄であったわ
 けだ。そのため自分の為だけではなく他の人の為にも質問
 をする人はリーダーとなる資質がある」

会社員などで上司と接している人は分かると思いますが「上司は部下に質問する事で、部下が良く分かって居ない部分を指摘し指導する」ことがあります。上司の質問の順番にはパターンがあります。そのため(上司からの)質問に繰り返し答えて行くうちに「上司に質問される前に調べる体質」が身に付きます。師弟関係では情報ではなく「思考」を伝授していきます。

また(上司や師匠などの)質問に対して正しく回答できませんと次の質問をされます。そうやって「何が正しい答えとなるのか?」を学んで行きます。ただしこの答え方にも個性や質がありまして、将棋などの一手と同じようにとても面白いものです。

知性の高い人が集まる場では「答えられる事」は重要視されておりません。それを記録にして他の人が閲覧できる形に変えたことを尊びます。なので大学院などで研究をしている生徒に対しては「早く論文を書き始めなさい」と指導します。会社などでは「1枚でもいいから資料を作って上司に入るのが常識だ」と教えます。これは「質問に対する答え」を書いて再度説明に入ることが前提となっているからです。ブラッシュアップとか言いますね。

「ダメな人ほど質問されると萎えてしまう」

とはいえ、何度も直しが入りますとモチベも下がりますよね。しかし、それを乗り越えて出来上がった最終結果(資料)は「誰であっても文句の言いようのないモノ」に仕上がるんです。

「うちの社長が『良く分かった』と言ってくれたんだ。他社
 のどんなに偉い人が見ても感心するはずだ」

この様な「実験によって磨かれた資料」はとても貴重であるという事です。なので経営者クラスへ説明できた資料は何度も使いまわせます。そういう恩恵があるからこそ「組織を組む」理由があるのです。

つまり多くの人が「説明の意味」を分かって居ないんです。

「学者さんが分かり易く一般の人に説明できるのは、その人
 が活用している説明ネタが磨き抜かれているのであり、
 それは学者の力ではなく学会の指導者の力である」

と言う事で「頭のいい人の説明は分かりやすい」と安易に考えてしまうと「どうすると自分も出来るのか?」と言う点が分からず「自分の間違い」を正すことができません。私たちは平等に知能を与えられており「同じことをすれば同じ結果を(大筋で)得られる」はずなんです。

「自分達が軽視している自由な選択の中で間違いを犯してい
 るため差がついてしまうのだ」

つまり勉強をするから頭が良くなるのではなく「先生に質問される」から頭が良くなるんです。この時に先生から逃げてしまう人は「学べない性質」を持っている事になります。

「『先生の質問から逃げる』という性質を子供に埋めこんで、
 その子がどの様な人生を歩むか実験してみないか?」

これほど悪魔的な実験は無いでしょう。

質問をされたときに「逃げずに答えようとする」という習慣を自分に中に作れれば「生きている時間」を有効に活用できるわけです。その人は次に「師匠を探す」だけで良いと成ります。学校では積極的に生徒に先生が質問します。これに対して何とか答えようと生徒は頑張るわけです(欧米などはその傾向が強いですね)。そういう習慣を身に付けさせた方が「がり勉」させるより子供の頭を良くするという事ですね。

「知識を伝授してもらうのか、知性を伝授してもらうのか、
 先生をどう見ているのかで決まってしまう。先生の知性に
 憧れる生徒は先生とのコミュニケーションを大事にし、
 先生の知性を侮っている生徒はガリ勉をして知識ばかりを
 身に付ける。いずれは誰も情報を持っていない世界で戦う
 状況に成るのだから、後者の成長は頭打ちになるのだ」

これらを考えますと「日本と言う国はしっかりと子供の育成を考えている」わけです。しかし親と言うのは「知能は才能」であり、ガチャだと信じています。その上で「情報が命」と考えるんです。そこで塾などに通わせてしまい「国家が準備した賢いやり方」を(子供達に)軽視させてしまう分けです。逆の教育をしてしまっています。

「親が先生を侮っているため子供が賢く成らない」

これが本当の所でしょう。

情報は(知力が低いままですと)集めても苦しくなるだけです。なので先に知力を高める教育を(師匠は)指導します。この時に「無駄だと感じた」「意地悪されている」と感じて逃げ出す人が多いんです。そのまま素直に従っていれば(半年くらい掛かりますけど)自分の知力が育っているものなのですけど。

では知力の正体は何なんか?

「知力の高い人と同じ思考が出来る事」

です。難しい事にパッとこたえられる力ではありません。頭の良い人でも「パッとわかる」部分と「良く考えないと分からない」部分を持っています。単に一般の人より「パッとわかる」部分の次元が高いだけです。

「良く考えないと分からないという内容に対してどの様に
 思考すべきなのか? これは師匠が教えないと無理な領
 域なのだ」

どの様に考えるべきか? は、言い換えると「自分に対してどんな質問をするべきか?」なんですね。考えたいことが山ほど出てきます。しかし、今最初に考えるべきことは何なのか? 選ばないと行けないんです。そのセンスを矯正することで「師匠と同じことを疑問に思える」様になります。その後は手間暇かけて調べるだけですから結果は師匠と同じになります。

「師匠が調べたいと思う事をワタシも調べたいと思う様に
 なりました。すると師匠が出す成果と同じ成果を出せる
 ようになったんです」

この思考の伝授は知識の伝授より価値が高いでしょう。

「物知りに成りたいのか? 賢者に成りたいのか?
 その人個人が持つ素直さが大きく影響しているのだ」

素直で良い子が尊ばれるのは「良い師匠を与えるだけで済む」からです。師匠に疑問を抱いてしまうと「師匠から質問される」状況で「この人知らないんだ?」と嬉しくなってしまうんです。

実際は師匠と同じ思考ができるように伝授されているシーン何です。とても大事です。そうであるのに「自分の方が上なのだ」と勘違いしたら「これ以上の愚か物は居ない」でしょう。しばらくして師匠が呆れて「あの子には目が無い(可能性が無い)」と断じます。

「どんなに馬鹿だと言われた子でも、俺の質問に必死に
 答えようとしてくれるなら、その子を天才に仕上げる
 自信があるんだ。しかし馬鹿だと言われた子供ほど俺
 が質問すると俺を馬鹿にするんだよ。馬鹿だなあ」

こういうギャグみたいな話は昔からされています。大事なのは自分の人生が一発ギャグに成らないようにする事です。

「じゃあ。頭の良い人ほど本を読んで勉強するのは無駄
 だって思ってるんですか?」

「シー。当たり前だろ。本を書いた人の思考アルゴリズ
 ムを盗もうとしている人と本の内容を暗記しようとし
 ている人でどういう差が付くのか。本を読んで勉強を
 すれば良いという思想は捨てなさい」

文献と言うのは「すでに誰かに先を越されている」という部分を確認するために必要であり「これは俺が攻略した」と宣言するために公開します。学術論文や特許などもそういう思想です。

と言う事で「他の人の思考アルゴリズムを盗もう」と考えるのが大事です。「師匠を探すこと」「師匠の質問に答えようとすること」が最も重要なメタとなります。

この二つを避けてしまうと道が無いんです。

「師匠を探そうとしていない人。師匠の質問に答えよう
 としない人。そういう人は自分が知らないうちに力の
 ある人達からハブられている。そういう人と疑われる
 言動や行動を目撃されてはいけないのだ」

こういう恐ろしい状況にも成ります。

「目上の人に素直に従い、質問されても逃げずに頑張っ
 て答えようとし、それを公開できる媒体に書いて再度
 見て貰おうとする人だけを大事にすればいい」

と言うのが社会のメタとなってしまうんです。お子さんにはこれだけ教えて置けば良いのではないでしょうか。

「そう言えば俺の息子は俺が何か聞いても答えないわ。
 まずくないか?」

以上、ご参考になれば。
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単純な話ですよ。


言葉の目的は相手に情報を伝えるための物です。
だからきちんと意味が伝わらなければただの意味の無い音。
ただそれだけです。

つまり、相手を見て言葉を選ぶのが 正しい言葉の使い方だし、そこまで理解している人が本当の頭の良い人です。

時々専門用語を得意になって分からない人にやたらと使いたがる人がいますよね。
あれは話す目的を果たしていない、相手を見て言葉を選ぶことが出来ていないコミュニケーション能力の低い人なんです。
そこに気付いていない訳ですから、周りから見ると 本人が得意になっているだけで、逆に痛々しいんですね。

ですからそういうものだという事を今回覚えて、言葉の意味を聞かれる前に、相手を見て説明する言葉を入れたり 言葉を選ぶことが出来るようになった方が良いと思いますよ。
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>私が言葉をたくさん知っているわけではなく。


一般に通用する言葉を知るべきなんです、隠語や省略語であることを知るべきなんです、
それを知っていれば、即言い換えが可能なだけ。
久振りの中学校の同窓性に会いました現在現在兼セ遊行、一級建築士です。
言っていました、「勉強の仕方が間違っていたのに気づくのが遅すぎた」と。
具体的には、自分は理解していても、他人に教えるにはその10倍ほどの内容をべ勉強して自分の知識にする必要がある、ということでした。
言葉も同じ、たくさん知っているだけではだめなんです。
言葉としては異なる表現でも、同じ意味、似た意味、その他関連する内容をも知っておく必要があります。
それが本当の勉強。
隠語や省略語さえ使えれば、コッコイイなんて思いこんでいませんか。
本来は逆なんです、類は類を呼ぶで集まる、特定の集団内でのみ通用するだけです。
>丁寧に説明することになります
丁寧にね・言葉丁寧意味不明では何とも・・・。
相手が理解できる、一般に通用する言葉、で十分なんです。
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