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先代レガシーでE-tuneとE-tune2の違いって何なのでしょうか?
あと中古で先代レガシーを購入するにあたって
注意すべき点があったらアドバイスを御願いします。
ちなみに希望はGT-BでMTの白なんですが・・・。

A 回答 (3件)

E-tuneとE-tune2の違いはD型からがE-tune2です。


平成13年5月からかな。
外観ではだいぶ違いますよ。
E-tuneはB型からC型までです。
先代はABCDと四つの年改があります。
GT-BがあるのはB型までです。
C型からはE-tuneに統一されてます。
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車高落ちていると、うち減りが激しくなります。


アラメントの調整は必須でしょう。タイヤの寿命が更に短くなります。
E-tuneとE-tune2の違いは2の方に足回りで何かが一個余分にプラスされたと思いますが、記憶が定かでは。
ブレーキは純正でも意外と高く交換手数料込みで4枚で25000円位だと思います。パットよりローターの方が先に逝かれて来ます。ブレーキを踏むとハンドルのブレ。ゴーゴーと異音と振動です。
ターボ車はオイル管理でしょうが、これは素人では手も足も出ません。きちんと交換シールの貼ってある車かディラーで必ずしている車だと安心できますね。
気になる点はシートの出来が良く有りません。
特にE-tuneとE-tune2と進化して、シート素材は安くなったと思います。後は購入先の販売店の信用度が一番重要でしょうね。ディラー系価格は高いが融通は多少利く。ロードサイドのショップ信頼出来る所、怪しいところ、色々ですのでその辺の購入先も充分吟味して下さいね。
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スバルは中古ですと、勝手なチューン(改造)が多いのです。


長く乗り続けるおつもりなら、絶対にノーマルのままの
ものを選んだ方が良いと思います。
エンジンに手を入れる人は少ないはずですなので、良いのですが、
足回りを変えてある車両は要注意でしょう。

特に車高調に変えてあるとしたら、確実にサスペンションの
寿命は短いですし、車体のダメージの蓄積も大きいはずです。
1・2年で手放すつもりなら、それでも良いかも知れません。
長く乗るつもりなら、小まめな調整や部品交換が必要です。
車高調のスプリングは、ノーマルの半分の寿命しかありません。
ダウンスプリングも、その傾向が強いものです。

エンジン本体には問題は少ないと思いますが、補器類には
注意が必要でしょう。
特にターボ車の燃料ポンプは、6万kmぐらいで寿命が来ます。
燃料圧力が高く設定してあるため、負荷が大きいのです。
故障すると完全に動かなくなってしまい、部品交換となります。
工賃と部品代で5万弱が必要になるはずです。

10万kmではタイミングベルトと同時に、オイルポンプ、
ウォーターポンプの交換をお勧めします。
いずれも同じ手順が必要なので、別々に依頼すると
工賃がそれだけ余分に必要となってしまい、高く付きます。

タイヤは3万km前後で寿命となるはずです。
走行距離を確認して善後策を考えてください。

ミッションはなんとも言えません。
上手く使えば6万km以上は使えるものですが、雑な運転だと
3万kmも持たない場合もあります。

ブレーキパッドはノーマルなら、4万km前後で寿命でしょう。
フロントを2回、交換する頃にリアが1回、交換となります。
ちなみに2度目の交換の時には、ディスクの交換が必要です。

思ったより、維持費は必要だと考えて良いと思いますよ(汗)
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