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女人天下に出てくるキムアルロが「ヒラッタンデカン」と呼ばれていますがどういう意味でしょうか。キムアルロは史曹参判でしたが後に史曹判書になりましたがやはり「ヒラッタンデカン」と呼ばれていました。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

漢字表記すればわかりやすい。


テガム(大監)
キムアルロは ヒラッタン(希樂堂) ヨンチョン(龍泉) テチェ(退齋)という雅号持っていた。
ドラマの中にヒラッタンと呼ばれる説明出てきた。

当時の朝鮮王朝の風流で雅号で呼び合ったらしい。アルロではないが、チョルチェ(節齋)大鑑という言い方は他のドラマにもよく出てくる。
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございました。今まで疑問に思っていて悩んでいた事が解決いたしました。
私も「大長今」「ホジュン」「商道」「チャンヒビン」今回の「女人天下」と見てきましたので大臣格の敬称がデカム(大鑑)だということは分かっていましたが、史曹参判を何で「ヒラッタンデカン」と呼ぶのか分かりませんでした。そうでしたか、ドラマで解説がありましたか。実は私は用事等でドラマは全て観れていませんし、20話から80話くらいまで観れていませんでした。今まで悩んでいた事が解決してこれで枕を高くして寝られます。ありがとうございました。(カムサハムニダ、コマスムンニダ)

お礼日時:2010/05/26 19:18

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