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捕手から違うポジションを守る選手って、巨人の阿部、故木村コーチ以外にいるのでしょうか?または、いたのでしょうか?

A 回答 (19件中1~10件)

西武ならGG佐藤と今、ロッテのコーチをしている金森栄治も捕手から外野のコンバート組です。


変り種なら広島にいたギャレットも捕手もできる外人の外野手。
ロッテの高橋は捕手と内野手兼任、一試合ですべてのポジションを守ったという珍記録を持っています。
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阪神では狩野選手ですね。

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メジャーな選手ではないですがソフトバンクの中西健太がそうです。

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またまた。

古いお話しで申し訳ありません。
その昔、白仁天という韓国国籍の選手が捕手で東映フライヤーズ(現日本ハム)に入団しました。
当時の東映の捕手は種茂というレギュラー捕手がいたため、主に一塁と外野を守ってました。
怪童尾崎投手とも仲が良かったですね。
余談ですが、当時の東映には山本八郎、張本勲、白仁天、等々ケンカっ早い選手が多かったです。

今まで相当数の捕手出身選手が活躍するというのは、それだけ野球センスが良いって言うことなんだと思います。
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本当に古い話で申し訳ありません。


先日、東京六大学リーグで優勝した慶応大学江藤省三監督のお兄さんの「江藤慎一」さんが捕手出身でした。
中日ドラゴンズで権藤博投手が新人の頃、よくマスクを被っていたと記憶しています。
でも、数年後は捕手はやってませんでしたね。
セバ両リーグでの首位打者は江藤慎一さんただひとりです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E8%97%A4% …
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阪神の久保田投手は高校時代に捕手から投手にコンバートしています。



というか、捕手として先発してリリーフとして登板したこともあったそうです。
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元近鉄の磯部公一選手。

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ほぼ出つくした感がありますが、抜けているところとしては広島ー巨人で活躍した江藤智ですかね。


ただ、プロでの経験はほぼなかったと思います。

安定した正捕手がいるために抜くことが出来ない、打撃がいいので他で生かしたい、肩の強さを生かせるなど理由は様々ありますが、捕手から他のポジションへのコンバートというのはかなり多いです。
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日ハムの高橋信二は、捕手の登録です。


捕手登録のまま一塁手でオールスターに選ばれています。
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基本として捕手で入団したもののレギュラー争いに負けて他のポジションに行くことはよくあります。


高橋信二・山?武司・小笠原道大・飯田哲也・和田一浩など四番を張ったりタイトルを取った人も居ます。
打力を買われ入団してそのまま捕手として大きく育てようとして成功した例だと城島や阿部、谷繁位ですね。
城島は正捕手吉永の膝が良くない事もあったものの捕手としてのレベルが低いのに固定されていたし
阿部も長嶋が村田善則という正捕手として十分使えるキャッチャーを使わず
投手陣が犠牲になる事を覚悟してまで正捕手に固定して一年間プロのキャッチャーとして育てました。
古田や里崎は打力は入団当時それほど期待されず肩の強さが大きな武器でしたから上の例には当てはまりません。
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